- 出演者
- 佐藤二朗 片山千恵子 河合敦 坂井真紀 大東駿介
オープニング映像。
今回は「大河ドラマ 豊臣兄弟!」とのコラボスペシャル。豊臣兄弟の母・なかを演じる坂井真紀と前田利家を演じる大東駿介がゲスト。ドラマの収録は順調ですか?と聞かれた坂井は「はい、順調にいってます。家族みんな仲良くワイワイやっております」と答えた。
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- 仲野太賀大河ドラマ 豊臣兄弟!池松壮亮
豊臣兄弟の下剋上人生をすごろくで調査。ゴールは天下統一のシンボル大阪城。スタート地点は豊臣兄弟が生まれ育った尾張国の農村。サイコロを振り進んでいくと織田信長の居城・清須城へ到着。豊臣兄弟とゆかりが深い人物として織田信長が登場した。
秀吉の大恩人・織田信長について調査。秀吉は現在の愛知県の中村区で生まれ育ったといわれている。中村区には秀吉ゆかりの施設が多数。「太閤山 常泉寺」には秀吉の産湯に使用されたと伝わる水が湧く「豊太閤産湯の井戸」がある。貧しい農民の家に生まれ慎ましい暮らしの中で育った秀吉。戦国時代は戦で戦う兵の半数が百姓で占められ活躍すれば主の目に止まりやすい環境にあった。織田信長に仕えるようになった秀吉は最初「奉公人」として織田家へ。掃除や雑用などが主な仕事だった。「足軽」以上は武士が務めるのが定石だったが、秀吉は異例の出世を遂げる。当時、まだ弱小勢力だった信長は常に敵の攻撃に備えなければならなかったが居城の清州城の城壁が崩れる一大事が発生。修繕が遅々として進まない状況に苛立っていた信長に秀吉は「3日で直してみせる」と提案。城壁の区画を細かく分け、職人をチームで配置し一番最初に壁を直した職人に褒美を与えると宣言した。報奨金を得るため職人が必死で働いた結果、城壁は一日で元通りに。この功績が認められ秀吉は足軽へと昇進した。
秀吉が足軽へと出世し天下人へと道を歩み始めたところで次のマスへ。清須城に集う信長の家臣・前田利家、滝川一益、丹羽長秀が登場した。
武士としての第一歩を踏み出した秀吉を織田家の家臣たちとの出世競争が待ち受けていた。信長の家臣団は信長の血縁者「連枝衆」、一軍を率いる「部将」、信長直属の武士「旗本」で構成。旗本の1人前田利家は「母衣衆」に属していた。「母衣」とは背中にかける大きな布のことで戦国時代では大将の側にいる特別な武士が身につけるエリート武士の証とされていた。赤母衣と黒母衣を身につける2つの部隊があり、それぞれの武士を信長が実力で選任。中でも利家は若くして赤母衣衆に大抜擢され筆頭を務めていた。「槍の又座」と恐れられた利家は後に信長から能登、現在の石川県をまかされる大名に出世する。信長は新興の武士だったこともあり、家柄などではなく完全実力主義で家臣の能力を評価。前田利家をはじめ滝川一益、丹羽長秀など名だたる武士たちの中で秀吉は勝ち抜かなければならなかった。
完全実力主義の信長のもとに使えた秀吉。その前に立ちはだかった大きな壁が織田家の中で最強と呼ばれた柴田勝家。「大河ドラマ 豊臣兄弟!」では「侍タイムスリッパー」で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞した俳優の山口馬木也が演じている。山口は柴田勝家の魅力について「勇猛果敢な武士と言ってしまえばそうなんですしおやじ殿と部下に慕われていたり求心力のあるリーダー」と語った。山口がサイコロを振り、次のマスへ。戦で次々と秀吉が武勲をあげていく中、戦場をくぐり抜けるための強力な助っ人として豊臣秀長が登場。秀長は今回の大河の主人公でもある。秀長が歴史の表舞台に登場するのは秀吉が信長に仕えた15年以上あとのことだった。浅井長政と朝倉義景が信長を裏切り戦を仕掛けてきた際に秀吉はしんがりを務め信長を命がけで守ることに成功。この武勲で浅井の領地が秀吉に与えられ長浜城の主となった。さらに長篠の戦いでの活躍が認められ織田家の重臣として大軍を任される司令官に抜擢。秀吉と秀長は毛利輝元の制する中国地方の平定をまかされた。
中国地方の平定を信長からまかされた秀吉と秀長。「天空の城」といわれる兵庫県の竹田城は秀長が初めて任された城で雲海に浮かぶ壮麗な姿をしていた。この頃の信長は勢力を拡大しすでに天下統一を目指していた。その前に立ちはだかったのが中国地方を治める毛利輝元。毛利攻めの大役をまかされた豊臣兄弟は但馬と播磨(現在の兵庫県)まで進軍。秀長は竹田城を拠点に毛利に与する有子山城の攻略を開始。船を持たない秀長は不利な状況を打破するため地元の漁師たちに「羽柴秀長鮎漁免状」を発行。鮎漁の際、税金をとらないことを約束し地元の住民の心を掴んだ。船の調達を容易くした秀長は川を北上し有子山城へ。天正8年、有子山城は陥落した。
兄と同様、少ない犠牲で最大限の利益をあげることを得意としていた秀長。中国平定を豊臣兄弟が進める中、サイコロを振り次のマスへ。止まったマスは「本能寺の変」。信長の家臣・明智光秀が謀反を起こしたという衝撃の知らせが秀吉と秀長に届いた。
本能寺の変を起こした明智光秀。光秀は風呂好きで知られ京都の妙心寺には光秀を弔うために建てられた浴室がある。兼見卿記には交流があった公家の家に光秀がやってきた際、蒸し風呂を所望したという記述が残っている。
豊臣兄弟は謀反人の光秀を倒し、秀吉は関白の地位をもらった。いよいよ天下人まで上り詰める秀吉が総力をあげて築き上げた城が大坂城。すごろくは大坂城内へ。秀吉の側近・千利休が登場した。
天下の名城「大坂城」。戦国時代は現在よりも巨大な城がそびえ立っていた。その天守には秀吉が大名たちを招きもてなした黄金の茶室があった。茶室は組み立て式になっており、どこへでも持ち運ぶことができたという。黄金の茶室は百姓出身の自分の権威を見せつける狙いがあったとみられているが、権威を振りかざすだけでは天下人として盤石な体制は築くことができない。そこで活躍したのが弟の秀長。かつて刃を交えた毛利輝元が上洛した際には秀長自らが出迎え自分の領地の奈良を案内。興福寺や春日大社などを回り丁寧にもてなした。輝元は秀長の心配りに感激したという。
すごろくは大坂城内でゴール。ごほうびとしてスタジオに「うぐいす餅」が登場。うぐいす餅は秀吉をもてなす茶会を開く際、秀長が菓子職人に作らせたと伝わっている。
坂井は「息子たちがたどった道を体験できて感動しました」とコメントした。
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