- 出演者
- 池上彰 イモトアヤコ 中原みなみ 内藤剛志 ビビる大木 一ノ瀬颯 ハラミちゃん 山崎玲奈 佐々木美玲 高木菜那
東京・銀座に初めてできた中国料理店「銀座アスター」。名物のアスター麺は1958年の東京タワー開業を記念して作られた。池波正太郎や赤川次郎という作家も足繁く通ったこの店は意外にも料理人は全員日本人で、開店前はバターを販売する「矢谷バター」という店だった。しかし1923年の関東大震災で工場が壊滅。銀座一丁目に新たに開店した。現在の社長は創業者・矢谷彦七の孫娘に当たる郁氏によると祖父に当たる彦七氏はアイディアマンだったそうで、車に店名を書いて走らせたり、「アスターちゃん」というマスコット人形を作ってパッケージやCMに作ったりしたらしい。その後、酢豚やチャーシューの入った中華おせちを販売。「万寿」と名付けられた16万2000円の最高級おせちがスタジオに登場。ゲストたちで試食した。
ことし秋に東海道新幹線に個室タイプの座席が導入される1編成2~3席を予定しているが、価格はまだ決まっていない。
NISAの全世代化が早ければ2027年にも導入されるという。NISAは少額投資で得た利益を非課税にすることができる。親が子供の口座を作って管理するということでお金もち優遇という批判もある。貯蓄よりも投資という方針の元、近年では家庭科で投資の授業も行われているという。
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- 少額投資非課税制度
「fav me」は今をときめくアイドルグループ「FRUITS ZIPPER」や「CANDY TUNE」などを輩出したプロダクションが手掛ける、今年注目のアイドルグループ。そのメンバーである中本こまりと小野寺梓に、「貯金派」か「投資派」かを聞いた。中本は「やってないけど投資派。家庭科の授業でNISAは絶対やったほうがいいと習った」などとコメント。小野寺も投資派で、「NISA口座を開設した。でもその後何をしたらいいのかわからない」などと語った。2人は東京・西部にある公立の羽村第一中学校を訪ねた。いま公立の学校でも金融教育が始まっており、こちらの中学校ではカードゲームを通してお金の大切さを楽しく学ぶ授業を行っている。中本と小野寺が参加して、ゲームをスタート。まず就職先を選択するが、中学生は選んだのは「大企業」。「安定した給料」という設定で、5枚のコインがもらえる。一方fav meの2人は「アーティスト」を選んだが、不安定な職業のためサイコロの出た目だけコインをゲットできる。このようにコインを得たり支払ったりしながら点数を稼ぎ、競うゲーム。放課後には、仮想の1000万円で模擬売買ができる「株式学習ゲーム」で生徒たちが学んでいた。2年生全員に実施し、1班6人で活動し休み時間などに話し合い代表者が株を購入するという。ある班は11月中旬に1436円で免疫生物研究所の株を買ったところ、その後株価が急上昇しまた下落したが利益は出ているという。成績は1000万円からスタートし、現在は29万5000円の含み益。佐々木美玲は「私が学生の頃はこういう授業がなかった。こういう授業があるとありがたい」などと語った。
オーストラリアの〇〇無料とは?
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- オーストラリア
オーストラリアではことし日中の電気代が無料になる計画が進んでいる。クイーンズランド州にあるダーリングタウンズソーラーファームでは43万枚のソーラーパネルを設置、3万6000世帯に電力を供給している。2030年までに再エネ率82%を目指すオーストラリアでは町の至る所にソーラーパネルがあり、ことし7月には試験的に日中の3時間電気料金を無料にするという。ただ地元住民に話を聞くとどこまで実際安くなるかは疑問だという。またゴールドコーストの住民は電力網の構築が課題だろうと指摘している、
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- ゴールドコースト(オーストラリア)
オーストラリア最東端の町バイロンベイでは世界で初めて太陽光だけで走る「ソーラートレイン」の運行を行っている。1949年製造の列車を改造し2017年から運転を開始している。
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- バイロンベイ(オーストラリア)
去年10月24日、高市総理大臣の所信表明演説の中で次世代エネルギーとして名前が上がった「ペロブスカイト太陽電池」についてイモトアヤコがリポートする。
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- ペロブスカイト太陽電池高市早苗
イモトアヤコが日本初の次世代エネルギー「ペロブスカイト太陽電池」の最前線をリポート。まず向かったのは東京・渋谷区にあるEVジェネシスというメーカー。ここではペロブスカイト太陽電池を補助用発電して動かす三輪バイクを開発している。去年8月に販売した「スリールオータ」で、3人まで乗車できる。車検や車庫証明不要だという。ペロブス愛と太陽電池の原料の大部分はうがい薬にも使われているヨウ素で、国内で100%生産供給が可能。日照時間5時間で20km弱走行できるという。木下裕一CEOは「公道を走る初めてのソーラーカーになるのではないか」と期待を込めている。
日本のアルミ建材メーカーYKK APはガラスメーカーと組んでペロブスカイト太陽電池を開発中。東京都大田区にあるHANEDA ZERO BOXでは、ガラス型ペロブスカイト太陽電池により窓で発電。新規事業開拓部の中谷卓也部長は、こちらの窓1枚で約200Wの出力などとコメント。窓に太陽電池を組み込むことで、都市部での太陽光発電の設置を増やすのに貢献できると考えたという。都市部でオフィスビルの窓などを有効活用できるのがガラス型のメリット。大阪ではYKK APが入居するビルの窓に取り付け、実証実験中。既存の窓に取り付けられる内窓タイプの製品化を目指している。ほかにもパナソニックがガラス型を今年中に試験販売予定。積水化学工業は今年3月までに事業化を開始。
イモトアヤコがフィルム型のペロブスカイト太陽電池やペロブスカイト電池を搭載したベストを体感。京都府久御山町にあるエネコートテクノロジーズは京都大学発のベンチャー企業で、ペロブスカイト太陽電池の開発メーカー。トヨタグループの会社と組んで研究。フィルム型ペロブスカイト太陽電池は室内の光でも発電する。加藤尚哉社長は乾電池やボタン電池の代わりに使う電源などとコメント。例えば、10年間電池交換がいらないテレビのリモコンが実現可能だという。ペロブスカイト太陽電池搭載の市販車も研究している。商品開発部の野口健太は、光が出ている限りはどこでも充電ができるなどとコメント。製品開発や新工場建設に約100億円をかけている。2026年夏の工場稼働開始を目指す。ベストは豊田合成などと開発し、大阪関西万博でスマートウェアとして使用された。着用したイモトは軽いなどとコメント。ペロブスカイト電池を搭載した車のスリー ルオータ1台で、スマホ600台分の充電が可能。ビビる大木はラジオは付いていないのか質問。まだ付いていないという。池上彰は中国がすごく安いものを作ると日本の技術が試されるなどとコメント。
12月、カールの松山工場が閉鎖。県民は愛媛の一部分が無くなった感じ、松山にとっては事件などとコメント。カールは1968年、日本初のスナック菓子として誕生。ハラミちゃんが、いいもんだな故郷はを演奏。愛媛県の松山空港では到着ゲートを出ると、ようこそカールの松山へと掲示。四国明治 松山工場だけでカールを生産。埼玉県、静岡県など5つの工場で作られていたが、9年前に4つの工場は生産を停止。松山工場だけで生産を続け、販売は西日本限定。コープ松山三越の食品売り場にはカール特設コーナーがある。愛媛の名産品ミカンに並ぶ商品量。松山市のふるさと納税サイトにもカールの返礼品があった。親子3世代でカールが大好きだという人物は、カールを重ねることで2倍の美味しさなどとコメント。そごうマート 中須賀店では棚のセンターに横6列もカールを置いてアピール。カールの原料はトウモロコシ。機械に入れ丸い形にカット。スナック 花の樹ではバックヤードに大量のカール。ママの高樹ひみは、ずっと店で出しているなどとコメント。お通しに使われていた。従業員の大塚麗はカールドリアの作り方を紹介。カールを潰し、牛乳を加え揉み込む。ご飯の上にかけ、ブロッコリーとチーズを乗せてオーブンで約10分焼く。試食した息子の和輝は最初、カールで作ったと気づかなかった。カールは今後、大阪の工場で生産される。
11月3日は4年に1度行われるのアメリカ連邦議会の中間選挙。イモトアヤコは池上彰に中間選挙の注目ポイントを質問。中間選挙は大統領の中間試験のようなもの。トランプ大統領への批判が多くなれば、上院あるいは下院で野党民主党が多数を占めるかもしれない。議会がストップをかけるとトランプ大統領は何もできなくなる点が注目されている。ブルーカラービリオネアがキーワード。事務職や専門職などのホワイトカラーに対し、ブルーカラーは現場作業などの労働者。ビリオネアはとてつもない大金持ちのこと。電気設備監督官の年収は約3500万円、コンクリート工事監督官は約3100万円。日本でも増えるかもしれないブルーカラービリオネア現象を取材。
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いまアメリカの若者世代に影響を与えているブルーカラービリオネア。ニューヨーク郊外で暮らすトビー・チブイシ。高校卒業後州兵に所属したりネット通販大手「アマゾン」の配送部門で働いたりしたが思うような暮らしはできず。ユニバーサル・テクニカル・インスティテュートは全米に16のキャンパスがある職業訓練校。トビーは10か月の訓練を受け、溶接の資格取得を目指している。サーバーやネットワーク機器などを効率よく運営するための専用施設「データセンター」。AIの普及によりデータセンターが急増。溶接工の需要が高まっている。この学校では溶接のほかにも自動車整備や電子機器関連など幅広い分野の授業が行われている。アマゾン1万4000人、マイクロソフト9000人などIT大手が軒並み多くの従業員を削減。アメリカではAIができる仕事に人はいらないと人員削減が進んでいるのとともに、大学を卒業してもホワイトカラーの仕事に就けない現象が起きていて、ブルーカラーが注目されている。高木が「アスリートはAIにはできないのかな。AIにはAIのすごさもありますし、人には人のすごさがあるのでうまく組み合わさっていけばいいなと思います」などとコメントした。
トランプ大統領、今年はどうなるのか。イモトの質問「米国中間選挙、日本への影響は?」。池上が「いろんな影響があるだろう。トランプさんはアメリカファーストと言い続けてきた。国家安全保障戦略を打ち出し改めてアメリカファーストを徹底させるとしている。アメリカが守ってくれるかわからない状態になってきている」などとコメントした。
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池上が「2025年て日本でも世界でも分断が広がった時代だった。どうすれば少しでも和解、温和になれるのかという課題がある。それをAIがうまく使ってくれるといいなって思いますね」などとコメントした。
