- 出演者
- 野村真季 若林正恭(オードリー) 弘中綾香 倉科カナ 向井慧(パンサー) 道枝駿佑(なにわ男子) ハシヤスメ・アツコ
次回の「激レアさんを連れてきた。」の番組宣伝。
今回の激レアさんは「私立大阪偕星学園高等学校のキムチ部・部長と副部長」のクリカワくん&ヨウくん。キムチ部の部員数は10人。この日は新入部員にクリカワ部長が白菜の塩漬けを指導。キムチ部のキムチは漬物GP2023の学生部門で大賞を獲得。あまりの美味しさに企業とコラボし商品化され、関西圏のイトーヨーカドーなどのスーパーで販売された。
クリカワくん&ヨウくんはイケてる学園生活を送れず心がモヤモヤしていた。そんな2人は勇気を出して生徒会に立候補するが思い描いていたキラキラ感はゼロだった。キムチ部創部のキーマンがこの年から学校改革を任命された専務理事・オオタさん。近畿大学の近大マグロをヒントに偕星キムチを作ろうと思いついた。そこでキムチ部に入部したい人を呼びかけるとクリカワくんとヨウくんが立候補。部員を集めるため新入生に向けた部活動紹介動画を作成。その結果、新入部員が6人加入。「漬物グランプリ」は年に1度開催される創作漬物の大会で偕星学園は学生部門にエントリー。
白菜キムチでグランプリを目指すには創作性が必要。最初に作ったキムチは辛みと塩みが大ゲンカした激マズキムチだった。だんじり出身の怪力新人・ハナダにより白菜の塩漬けの塩加減がレベルアップ。漬けるタレは市販品を研究しキムチノートにデータを蓄積。部員の食リポボキャブラリーが少ないため改善策を見つけられずにいた。そんな中、応用の変化球キムチを勝手に漬け出すアヤカが登場。試行錯誤から2カ月、クリカワ部長は辛みの向こう側が分かってきたという。
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創部から3カ月、オオタ専務理事がようやく介入。キムチ店主への突撃学習を命令したり、韓国料理研究家を招聘。これまでのキムチがイマイチだったのはハナダが水を絞りすぎて旨みが逃げていたことが判明。そして創作性を実現させるため様々な食材で試すがドンピシャ食材は見つからなかった。そんな中、クリカワ部長の出席率が低下。テレビ取材を受けた際、ヨウくんはクリカワ部長の行動に怒り大ゲンカに。その後、ヨウくんはクリカワ部長がいなかったら何も始まらなかった。2人で一緒にやっていこうと気づき歩み寄ったという。
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漬物グランプリまで3カ月。大阪偕星学園高校キムチ部は食品会社の工場見学で大豆ミートと出会い、大阪偕星キムチが完成。そして漬物グランプリ学生部門で見事大賞を受賞。
今回特集するカキダさんは人材紹介会社の社長をしており、20代の転職者と採用企業をマッチングする仕事をしているが、寿司屋の大将もやっている。カキダさんは25歳で人材紹介会社を起業したが、コロナで会社がピンチになり、当時は売り上げが10分の1になったという。そこで「社長が遊んでたら社員が心配しないのでは」と思い、することがないので海釣りをするようになり、社員が外食できないという話を聞いて、釣った魚で海鮮丼を作ろと思ったという。それから社員に海鮮丼を振る舞うようになり、社員から好評だったこともあり、週5で海鮮丼を作るようになったという。そのことによって海鮮丼のクオリティが向上したが、社員が海鮮丼に飽きてしまい、自分の海鮮丼のレベルが知りたいことから店を開くことにしたという。そして有楽町に「有楽町 かきだ」が開店して多くの人が店を訪れるようになったという。
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カキダさんは海鮮丼に飽きてしまったが、ここで辞めたら無駄になると思い、寿司屋を開業し、予約が半年先まで埋まるようになった。
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カキダさんを若林がラベリングした。
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「ワールドプロレスリング」の番組宣伝。