- 出演者
- 石原良純 小泉孝太郎 渡辺瑠海
石川・金沢市は前田利家の時代から栄えた歴史ある街。世界中から観光客が殺到する注目の観光地となっている。隣りにある富山はニューヨーク・タイムズで2025年に行くべき52カ所の1つに選出された。石原良純が石川・富山の2県を大紹介。
午前8時48分、良純らは金沢駅に到着。金沢駅は2015年、北陸新幹線開通で整備された。鼓門は能楽の鼓を模した門。門のくぼみにはハトが来るので、鷹を使って駆除している。
石原良純らは尾山神社を訪れた。尾山神社は前田利家を祀っている。外様大名の前田家は幕府の関係上、利家を神として祀る神社を創建することが出来なかった。密かに郊外の神社に利家を祀っていた。幕府が倒れたので1873年に中心地に尾山神社を創建した。尾山神社神門は明治期としては斬新な作りになっていて一番上に避雷針が設置されている。北陸は落雷が多く、雷で燃えてしまうお城は多いという。神門の避雷針は国内に現存する最古のものと言われている。石原良純らは尾山神社でお参りを行った。石碑や像などは解説看板を見て由来を学ぶのがおすすめ。
石原良純らは金沢城にやって来た。鼠多門は漆喰の壁がネズミ色に見えたことが由来だという。金沢城は浅野川と犀川に守られ、この2つの川から水を引いている。金沢市内には水路が55本あり、現在は農業や防火洋などに使用されている。金沢場内にある玉泉院丸庭園は1634年、前田利常が造園し歴代藩主も愛した庭園。
石原良純らは金沢城にやって来た。今はお城には木など植物が沢山あるが、これは明治以降に人の手で植えられた植物がほとんど。昔、お城は軍事施設なので木はなかった。石垣は現在、令和6年 能登半島地震で被災し復旧中。金沢城にはいろんな石垣があるので石垣好きにはたまらないという。金沢城は1602年、落雷で天守閣が燃えたのち1881年には火災で敷地の大半が焼失してしまった。1949年から1995年まで金沢大学のキャンパスとして利用されていた。大学が移転し1996年から公園の整備が始まり2001年に一般開放された。石原良純はお城を見て回る時、観光ブックにも載っていない独自の景色を探すのが楽しみだという。
石原良純らは金沢城にある三の丸広場にやって来た。金沢城の壁は隠し狭間になっていて瓦を1枚割ると十が撃てる防御壁になっている。場内には森があり、この森は金沢大学の理学部が研究のため木々を植えたという。良純が見つけた金沢城の一番景色を訪れるも工事中だった。辰巳櫓跡は本丸の南東に位置した見晴らし台。眼の前には兼六園がある。良純がおすすめする兼六園は冬だという。冬の兼六園を紹介した。
石原良純らは近江町市場を訪れた。近江町市場は江戸時代中期、加賀藩が城下に整備した市場。加能ガニは石川県で水揚げされるズワイガニのオスのブランド。11月6日に漁が解禁し大漁だったので格安になっているという。加能ガニや香箱ガニを紹介した。日本海 ふぐ串 能登塩焼や能登牛炙り串なども食べることができる。最近、金沢おでんがブームになっている。石原良純は別件で赤玉本店を訪れ金沢おでんを味わっていた。
石原良純らは「海鮮居酒屋 刺身屋」を訪れた。刺身屋は平成5年創業。元魚屋さんが経営しのど黒が名物。石原良純らは「のど黒めし」「のど黒定食」「香箱ガニ」を味わった。
石原良純らは再び金沢駅に戻り、北陸新幹線・つるぎ16号に乗り富山駅に移動。新幹線の中で「ますのすし一重」「金城かぶら寿し」を味わった。駅弁は1885年に宇都宮駅で販売した弁当が起源で100年以上の歴史がある。JR西日本では駅弁を日本の文化として普及活動に尽力している。
13時、良純らは富山駅に到着。富山はニューヨーク・タイムズで2025年に行くべき52カ所の1つに選出された。岩瀬浜は江戸時代、北海道との交易で栄えた。良純は富山が大好きで移住まで考えるほど。
良純らは富岩運河環水公園を訪れた。公園内にある「スターバックスコーヒー 富山環水公園店」は世界一の景観のカフェと称される人気スポットになっている。
良純らは富山地方鉄道の富山駅から電車に乗り移動。富山地方鉄道市内電車のレトロ車両は九州新幹線などをデザインした水戸岡鋭治が手掛けている。富山市ではコンパクトな街作りを目指し路線を拡張している。富山城は続日本100名城の1つで1954年に再建された。
良純らは総曲輪通り商店街にある「アルビスくらす」を訪れた。富山ブラックラーメンや輪島の干物などを見た。富山市は年間「外食で寿司に使う金額」が全国1位。店舗ではなくスーパーでお寿司を購入して食べる文化がある。昆布ガリは富山のソウルフード。富山県は昆布文化の街で数多の昆布料理が味わえる。良純らは「昆布おはぎ」を味わった。
良純らは富山市ガラス美術館を訪れた。富山県は古くから富山の薬売りの伝統があり、ガラスの薬瓶製造が発展。カラスのまちづくりの一環として2015年に開館した。富山市ガラス美術館は外国人も訪れる大人気スポットになっている。
良純らは富山市ガラス美術館を訪れた。富山市ガラス美術館は隈研吾が建築。図書館と美術館が交互にレイアウトされている。デイル・チフーリが作ったシャンデリアなどが飾られている。
良純がどうしても孝太郎に見せたい場所があるということで移動。良純は「小杉寿し 和み」と仲良くなり富山との付き合いが始まった。小杉寿し 和みは創業48年、ミシュランガイドに掲載された老舗のお寿司屋三さん。良純は30年前から通っているという。
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2025年7月15日(19:00)
