- 出演者
- 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 近藤くみこ(ニッチェ) LiLiCo 佐藤栞里 江上敬子(ニッチェ) 小林麗菜 長谷川美月 速瀬愛 冴木柚葉 櫻井海音 若林有子 きなこ 日向未来
世界くらべてみたらの番組宣伝。
王様のブランチの番組宣伝。
愛媛自慢の絶品グルメと道後温泉を紹介。道後温泉は日本最古の温泉と知られ3000年以上もの歴史を誇り、長い歴史を感じられるレトロな街並みがSNS映えすると話題。道後温泉は夏目漱石の小説「坊っちゃん」に登場する温泉としても有名。「足湯カフェ 坊っちゃん」の店内には柑橘系のアロマの香りが漂い、お湯の温度は40度で足湯のお湯は道後温泉の引き場を利用している。売店コーナーでは足湯に入りながら愛媛の美味しいグルメも堪能できる。足場カフェ坊っちゃんで食べられる「カリッとカリー」はレモンを練り込んだ生地で出来ていて愛媛県は柑橘類の生産量は日本一と言われている。愛媛や広島で愛される「がんす」は白身魚のすり身にパン粉を付けて揚げた食べ物でおやつにもピッタリな愛媛のローカルフードだった。フードの他にもドリンクがあり、体を中から温めてくれるお店自慢の「ホットチョコレート」もオススメだという。
みかん専門店を紹介。店内には色々な品種のみかんを扱った商品が並んでいる。自分好みのみかんジュースを見つけたい人は飲み比べがオススメ。みかんの木にある「温州みかん」は強い甘みとバランスの良い酸味でトロッとするほど濃厚で愛媛オリジナルの「甘平」はハチミツのような深い甘みが重なり合い後味も甘く「デコ媛」は爽やかな強い酸味とほのかな甘味で大人な味がするという。店内にはジュースの他にもみかんを使った「みかんごはん」の素が販売され、米と鶏肉やにんじんなどの具材をみかん果汁で炊き込むという斬新な一品だった。愛媛県民にとっては学校の給食にも出ていた懐かしい味らしいが、最初に甘さが来てみかんの酸味が出てきてお肉の旨味が来るという。
ポン菓子とはお米に圧力をかけてから開放してふんわり膨らませたお菓子で、愛媛では縁起菓子として親しまれている。inahoでは、愛媛の食材を使った13種類のフレーバーのポン菓子が並んでいる。お店の奥ではポン菓子づくりの見学もできる。inahoポンソフトは、濃厚ミルクソフトアイスの上にポン菓子をトップングしている。ポン菓子の色は野菜のパウダーを使って着色しているので体にも優しいスイーツになっている。きなこは、アイスミルク感強めだけど後味さっぱりでポン菓子のほどよい甘さがよく合うなどととコメント。日向未来は伊予柑味を食べて、果肉もしっかりあってふわっと香るなどとコメントした。
愛媛県では2月18日までえひめをぐるっと周遊旅割を実施していて、バスやタクシーを利用すると旅行代金がお得になる。2人はタオル美術館へ向かった。今治産のタオルは国内生産量の約60%を占めている。館内にはタオルの製造工程を見学できるエリアや糸巻の壁などがあり、SNS映えすると話題のスポット。
ホテル椿舘の夕食は、愛媛産の極上食材を贅沢に使った会席料理。日向未来はお造りを食べて、ぷりぷりで新鮮なのがわかるなどとコメントした。魚介の後は伊予牛のステーキ。きなこは、永遠に食べられるなどとコメント。しめのご飯は活き鯛めし。愛媛県の南部では、ご飯の上に鯛の刺身をのせだし醤油と卵黄をかけた活き鯛めしが主流だといいう。日向未来は、鯛の旨味がしっかりあるからこその一品などとコメントした。
スタジオトーク。きなこは天使の海老のことを聞かれ、ぷりっぷりでした、びっくりすると思います食べたらなどと話した。
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- 天使海老
「タオル美術館」タオルセット&タオルワンピースのセットを5名様にプレゼント。応募は番組公式インスタグラムから。
今週の映画コーナーの紹介。愛と笑いと感動の痛快エンターテインメント「愛にイナズマ」やベン・アフレック主演映画「ドミノ」や竹野内豊・山田孝之W主演の「唄う六人の女」など芸術の秋に観たくなる掘り出し物を一挙に紹介する。詳しくは30秒後案内するとのこと。
ジョンソンの番組宣伝。
MOVIE RANKING(興行通信社調べ)トップ10の発表。第10位は「映画プリキュアオールスターズF」がランクイン。本作では歴代のプリキュアが全員登場。ファミリー層だけでなくかつてはプリキュアを観ていた中高生も多く来場し、シリーズNo.1ヒットを記録した。
第9位は「沈黙の艦隊」がランクイン。大沢たかおさん演じる海江田が乗り込む最新鋭の潜水艦「シーバット」。それを追うのが玉木さん演じる深町とユースケさん演じる南波が乗る海上自衛隊の潜水艦「たつなみ」。同じ潜水艦でも「たつなみ」のセットは格別でシーバットのセットを見たユースケさんは「すごく広くて最新鋭の機器があってかっこよかった」と話した。大沢さんは「たつなみのセットを見た後にシーバットのセットを見たのでお金もかかっているので玉木くんに見せないほうがいいのではないか」などと話した。
第8位は「劇場版うたのプリンスさまっマジLOVEスターリッシュツアーズ」がランクイン。シリーズ初の映像や音響に拘ったドルビーシネマ上映がスタートし、公開60週目にして再びランクインした。
第7位は「ゆとりですがなにか インターナショナル」がランクイン。宮藤官九郎脚本の人気ドラマが映画化。ゆとり世代の彼らが新たな人生の試練に立ち向かう。
第6位は初登場「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」がランクイン。舞台は1920年代のアメリカ、先住民族オセージ族は石油の発掘によって莫大な冨を手に入れていた。彼らと親交のある伯父のウィリアムを頼ってやってきたアーネストはオセージ族のモリーと出会い結婚した。ところが街ではオセージ族を狙った連続殺人事件が起きる。この事件の裏に隠された衝撃の真実とは。巨匠マーティン・スコセッシ監督が実際の事件を基に描くサスペンス超大作。
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- MOVIE RANKINGキラーズ・オブ・ザ・フラワームーンジェシー・プレモンスデイヴィッド・グランブレンダン・フレイザーマーティン・スコセッシリリー・グラッドストーンレオナルド・ディカプリオロバート・デ・ニーロ東和ピクチャーズ
第5位は「アナログ」がランクイン。本作では台本では少しだけのシーンをリアルな動きや表情を引き出すために長回しで撮影も多かったという。中でも主演の二宮和也さんが一番印象に残っているシーンとして蕎麦屋のシーンだと答えた。とても短いシーンだが1時間かかったという。
第4位は初登場「おまえの罪を自白しろ」がランクイン。国会議員の宇田清治郎の孫娘が誘拐され犯人の要求は身代金ではなく「罪の自白」だという。清治郎の息子で議員秘書の晄司は家族を救うため奔走する。果たして父の罪を暴くことは出来るのか。父と息子の親子関係が鍵となる本作。中島さんが父親について聞かれると「僕に最初に出したカクテルに名前をつけていた」と話した。お父様は「トゥエンティ・ケンティ・シャイニングスター」とカクテルに名前をつけたそうで、中島さんは「この人の息子だ」と思ったとのこと。