- 出演者
- 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 向井慧(パンサー) LiLiCo 佐藤栞里 横澤夏子 小林麗菜 日比麻音子 一ノ瀬颯 菊池柚花 冴木柚葉 榎本ゆいな 阿部凛 畠中夢叶
第2位はジュラシック・ワールド/復活の大地。
第1位は劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来。
1984年公開の「ベスト・キッド」は公開以来続編やリメイクなどが作られる大人気シリーズ。第1作は世界中で大ヒットして空手ブームを巻き起こした。2010年にはジャッキー・チェンが師匠役となったリメイク版が公開。プロデューサーをウィル・スミスが務め、息子のジェイデンが出演したことでも話題になった。このリメイク版は数あるジャッキー・チェンの主演映画の中で世界興行収入No.1を記録した。そしてこの2つの伝説を受け継ぐニューヒーローが誕生。大切な人を守るために再び戦うことを決意した少年の物語。
王様のブランチ独占で映画「ベスト・キッド:レジェンズ」を取材。まずは映画のプレミア会場でジャッキー・チェンを直撃。レジェンドと呼ばれる気持ちについて「レジェンドを目指したことはない。何をするにせよ50年ベストを尽くせばレジェンドになる。みんな最初はレジェンドになるなんて分からない。ベストを尽くすだけ」などと話した。
午後の王様のブランチの番組宣伝。
ジャッキー・チェン×ベン・ウォン×ラルフ・マッチオに独占インタビューした。ラルフ・マッチオは「今回はカンフーと空手を一つにしてレジェンドにも出てもらえて物語を若い世代に語り継げる」などと話した。レジェンドの2人が出演する作品で主演が決まった時の感想についてベン・ウォンは「少し怖かったよ」などと答えた。リー役は世界規模のオーディションが行われ空手やカンフーなど武術経験のあるベン・ウォンが合格した。師匠役と弟子役どっちが好きか聞くとジャッキー・チェンは「弟子役」と答えた。ジャッキーが人生で一番過酷だった練習を聞くとジャッキーは「朝5時に起きて1時間走った」などと話した。ジャッキー・チェンとラルフ・マッチオのレジェンドを聞くとラルフ・マッチオは「父親、母親、ノリユキ・パット・モリタ」、ジャッキー・チェンは「ブルース・リー、父」などと話した。
小林麗菜さんはジャッキーについて「人間性が素敵だった」などと話した。LiLiCoさんは「当時のベスト・キッドは有名な方が誰も出てなかった。でもこの年のアメリカの興行収入で5位に入った」などと話した。藤森さんは「ジャッキーは憧れて真似していた」などと話した。
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きのう川栄李奈さんがデビュー15周年記念に「川栄李奈 1st写真集 youphoria」を発売した。最初で最後の写真集と語る今作は、夏のオーストラリア・メルボルンで撮影され、ナチュラルな川栄さんの魅力が溢れる一冊となっている。川栄さんは「誕生日をまたいで行った、20代最後の私と30代最初の私が込められている」と見どころを話した。
裁判の中継が国民の娯楽となった社会を描いた「みんなで決めた真実」を紹介。著者の似鳥鶏さんは鮎川哲也賞に入賞しデビュー、以降ミステリ作品を数多く描き手掛けた作品がドラマ化もされる人気作家。似鳥鶏さんの最新作は、裁判生中継がエンタメとなり名探偵が活躍する社会を描いたミステリ。
「王様のブランチ」の番組宣伝。
裁判の生中継が国民の娯楽となった社会を描く「みんなで決めた真実」。似鳥さんは「裁判に民主主義を入れることは怖い、だけどみんなで決めることに反対なのかと問われると勝てない、書いていて怖かった」「深く考えないまま流れていってしまうと起こり得る」などと話した。また「社会で異常なことが起こり理不尽なルールがまかり通っていても、日常は回っていってしまう空気の怖さ、異常事態ってそういう形で来るという雰囲気を書きたかった」とした。
湖池屋「揚げたて直送便 味くらべセット」を15名にプレゼント。
王様のブランチの番組宣伝。
通販商品「アンカー ポータブル電源」を紹介。重さは4kgで非常時に持ち運びやすい軽量さ。容量は230Whでスマホは15回分のフル充電が可能。ACポートやUSBポートなど合計8つのポートがある。リン酸鉄リチウムイオン電池を使用しており、劣化しにくく長寿命で安全性が高い。さらに太陽光で最短4.2時間でフル充電が可能なソーラーパネルもセット。価格は税込み39980円。申し込みは「TBS ブラショ」で検索。受付番号は0120-68-1147。