2026年1月25日放送 5:45 - 6:00 フジテレビ

皇室ご一家

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(オープニング)
オープニング

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(皇室ご一家)
歌会始の儀 ~お題「明」~

「歌会始の儀」が1月14日に皇居・宮殿「松の間」で行われた今年のお題は「明」。陛下に招かれて歌を詠む召人には日本文学者のピーター・マクミランさんが選ばれた。外国出身の召人は初めて。皇族代表として初めて愛子さまの歌が詠み上げられた。「日本語を 学ぶラオスの 子どもらの 明るき声は 教室に満つ」。愛子さまは去年11月にラオスを訪問され、ビエンチャンにある中高一貫校で日本語や日本文化を学ぶ授業を見学された。歌会始の選者で皇室の和歌の相談役も務める永田和宏さんは「ラオスの歌が5首だった。歌の完成度が毎年上がっている」などと語った。歌会始に初めて出席された秋篠宮家の長男・悠仁さまは小さい頃から大好きなとんぼの歌を詠まれた。「薄明かり 黄昏とんぼは 橋のうへ 青くつきりと 俊敏に飛ぶ」。青色の模様が特徴のオスのマルタンヤンマを見た思い出を歌にされた。永田さんは「本当にびっくりした。3首とも面白くて、歌の言葉の勘所がいい」などと語った。秋篠宮家の二女・佳子さまはブラジルの子どもたちとの思い出を詠まれた。「ブラジルと 日本で会った 子どもらの 明るい未来 幸せ願ふ」。今年は1万4千首を超える一般応募があり、その中から選ばれた10人の歌も披露された。最年少は東京学館新潟高校2年の本間優大さん(17歳)。ミョウバンの実験と恋心を重ねた歌を詠んだ。「明礬の 再結晶の 実験は 君への恋を 形にしてる」。両陛下から「ミョウバンと恋心を合わせたところが秀逸である」と声を掛けられたという。秋篠宮妃紀子さまは東日本大震災の被災地でのこどたちとの交流を詠まれた。雨降れば 部屋で工作 紙芝居 「あそびのひろば」は 明るい広場。秋篠宮さまは野鳥の調査で訪れたタイの情景を詠まれた。「夜明け前 一番鶏の 鳴く声に アンルーナイの 一日始まる」。両陛下の和歌はご自身が毛筆でしたためられた紙を進行役が読み上げる。皇后さま「メダル掛け 笑顔明るき 選手らに 手話で伝へる 祝ひのことば」。去年11月にデフリンピックの水泳競技をご家族で観戦。選手たちと会話するために事前に手話を学ばれた。天皇陛下「天空に かがやく明星 眺めつつ 新たなる年の 平安祈る」。陛下は毎年元日の夜明け前から宮中三殿で祭祀にのぞまれる。冬空に輝く金星を見上げたときの想いを歌にされた。来年のお題は「旅」に決まった。

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エンディング

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