- 出演者
- 川北茂澄(真空ジェシカ) 出井隼之介(ヤーレンズ) 楢原真樹(ヤーレンズ) ガク(真空ジェシカ)
楢原真樹はメガソーラーが酷暑の原因で、「Xで見たぞ」と強調。出井隼之介は「陰謀論に染まりまくってる」とツッコミ。
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オープニング映像。
岡野陽一、酒井貴士が訪れた大東電機工業はマッサージ機を世界中に販売している。同社の元代表が乗馬経験を活かし、開発したのが「ロデオボーイ」。他のヒット商品を清水新策社長自らが岡野、酒井に紹介した。
1945年、大東電機工業は電気バリカンメーカーとして創業。その後、創業者は展示会で海外のマッサージ機を目にし、バリカンの機構を応用すればできるのではないかと、57年に販売にこぎ着けた。初号機の場合、理髪店の店主が手に装着し、散髪を終えたお客に行っていたという。現在はマッサージチェアを販売し、リビングに置かれていても違和感がないようソファのデザインをしたものも。使用していない時は背もたれ、脚部を収納してコンパクトに。月に1度、企画会議があり、新商品を発案している。試作段階のフィットネス機器が用意されたが、岡野は「急にクオリティーが落ちた」と吐露。デザイン開発に携わっていのは清水社長だった。
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大東電機工業では開発から製造まで一貫して自社で行っている。開発部の沼田康一氏はユーザーの体型に合わせて調節が可能なフットマッサージャーを紹介した。また、ボディメンテからフェイスケアまで1台でこなせる万能マシーンの商品化には1年以上を費やした。試行錯誤を重ねることで、大東電機工業ならではの独自性を追い求めている。
展示室に案内された岡野陽一、酒井貴士は最新のマッサージチェアを目にした。コンパクトな設計にしつつ、様々な機能を搭載しているのがこだわりで、もみ玉の強度をめぐって、試行錯誤、社員たちの激論が繰り返された。展示室のマッサージチェアは社員が昼休憩の時に使える。楢原は大東電機工業に惹かれ、同社の株式に投資することに前向きだった。
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真空ジェシカの2人は大学でコンビを結成し、21歳の時には大会に出場していた。さらにヤーレンズは高校時代の写真を紹介。楢原の写真は16歳のときのもので、この3年後にコンビニをクビになるとは思いもしなかったという。4人は名古屋工業大学の学祭にハリウッドザコシショウが出演することを語り合い、真空レンズでオファーがあったら何をするかアイデアを出した。
真空ジェシカらは退社寸劇を披露した。
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