- 出演者
- 片岡信和 玉川徹 羽鳥慎一 浜田敬子 草薙和輝 安部敏樹 浜田敬子 松岡朱里
オープニング映像と出演者の挨拶。
ウサギがおもちゃをバックドロップした。
ウサギがおもちゃをバックドロップする理由についてさいとうラビットクリニック院長は「おもちゃの重さと放すタイミングでバックドロップのようになった」と話した。
ドジャースのキャンプに大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希が揃い踏みした。大谷翔平と佐々木朗希はキャッチボールを行った。
ロバーツ監督は大谷翔平の打順について二刀流でも1番での起用を示唆した。大谷翔平は日本ハム時代1番投手で先発出場していて打者としては先頭打者ホームラン、投手としては8回無失点。
今季最強寒波によりキャベツの価格高騰が続いている。古河市にある農園ではキャベツが赤茶色に変色している。寒さによるストレスで葉が変色した。古河市では8日連続の氷点下により葉が枯れた。寒さの影響で手のひらサイズにしか育たないキャベツもある。立川市にある農園では春キャベツの茎全体に変色が進んでいる。また、カリフラワーは1週間で一気に黒く腐った。常総市にある農園では白菜の葉が枯れた。農園では対策を講じているものの例年の半分サイズにしか生育していない。また、中身もスカスカである。鳥取県大山町の特産である白ネギが風雪で葉折れした。そのため収穫を遅らせ回復を待つ。
白菜・キャベツの高騰が続き白菜は例年の約2.5倍キャベツは例年の約2倍。専門家によると、白菜はすでに限界の価格水準で、キャベツは2月下旬から出回る春キャベツ次第。一方、お買い得な野菜はトマト・ミニトマト・ナス。
兵庫県はSNS上の誹謗中傷対策として2024年度の補正予算1000万円を計上予定。自民党は選挙におけるSNSに関する論点をまとめ、選挙関連の真偽不明の投稿について事業者が収益の支払いを停止できる仕組みを検討している。立憲民主党政治改革推進本部長は「2馬力選挙のあり方は重要な論点」と話した。
視聴者からLINEで質問・意見を募集している。パネルコーナーはTVerで配信中。
コシヒカリの小売価格は先月4185円と前年同月比約1.7倍。スーパーイズミでは前週比700円値上がりした。江藤農水大臣は備蓄米放出の早期実現に向けあさってにも数量など入札条件を示すとしている。実施されれば流通の円滑化を目的とした初めての放出。行方不明のコメ21万トンが放出決断の決め手になった。
ある米農家は物価高騰で消毒や肥料の価格が上昇し買い取り価格が上がると期待するも去年と同じだった。しかし、近所のホームセンターでは同じ銘柄のコメが30kg1万5000円で販売されていて中抜きしたのではという疑念を持った。JAは農家の手取りに直結する相対取引価格が過去最高値を更新した。現在JAはが絡むのは全体取引の3~4割とみられている。流通の滞りについて農水省はコメの価格高騰を見越した小規模な集荷業者や生産者が在庫をストックしているのではないかとみている。
外国産米の輸入について戦後米農家を育成するために長年コメの輸入を拒んできた。1993年アメリカからの市場開放に応じる形で貿易自由化交渉に合意し一定量の輸入を認めた。1995年度から毎年約77万トンを無課税で輸入している。今年のコメの民間輸入は去年40倍超増えていて、外食や小売りなどで広がっている。関税を含めても輸入米のほうが安い。
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- 農林水産省
日本では1971年から約50年間減反政策を実施し2018年から転作への助成金は継続。専門家は「これからはどんどんコメを作ってもらい価格が下がったときにコメを作り続けられるような農家への補填の仕組みが必要」と話した。
視聴者の質問に専門家が答える。備蓄米を今頃出して効果はあるのかという質問に「大手流通であれば流通する」と答えた。米を投機の対象としたことの影響はないのかという質問に「可能性はある」と答えた。
出演者が満月見ながら!背筋のストレッチを実践した。
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エンディング映像。