- 出演者
- 船木正人 安藤佳祐 押尾駿吾 宮崎あずさ 黒田菜月
オープニング映像。
自民党東京都連は去年1月に政治資金パーティーを開いていたがパーティー券収入の一部に不記載があったとして去年とおととしの2年分の収支報告書をきのう訂正した。去年は山田美樹前衆議院議員が支払った150万円分や若宮健嗣前衆議院議員が代表を務める2つの政治団体が支払った200万円分など合わせて528万円分を記載していなかったとして訂正した。またおととしは政治団体などが支払った304万円分を記載していなかったとして訂正した。不記載の総額は832万円に上った。政治資金規正法は1回の政治資金パーティーで同じ人や団体から20万円を超える支払いを受けた場合は名前や金額などを政治資金収支報告書に記載しなければならないと定めている。自民党東京都連は少額ずつ購入してもらったという認識だったため同じ個人や団体が合わせて20万円を超えてパーティー券を購入していたことに気付かなかったとしている。
横浜・鶴見区の横浜鶴見リハビリテーション病院・吉田勝明医師によるとこの時期になるとせきが止まらないと訴える患者が増える。原因は「加湿器による肺炎」。加湿器のタンクの中でカビや細菌が繁殖すると水などとともに空気中に放出されることになる。これを吸い込むことでアレルギー性の肺炎を引き起こすという。幼い子どもやお年寄りがかかると入院が必要になるケースもある。かぜとほとんど同じ症状だという加湿器肺炎。見極めるポイントは「家に変えると症状が出たり、加湿器を消すと症状が落ち着く、つけると症状が出ると疑いが強い」と話していた。
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- 鶴見区(神奈川)
加湿器は大きく分けて気化式、スチーム式、超音波式の3種類。気化式は水を含んだフィルターに風を当てて加湿するもの。スチーム式は水をヒーターで熱して水蒸気を出すもの。超音波式は水に細かい振動を与えて霧状にして噴霧するもの。それぞれ省エネや加湿のスピードが速いなどの利点があるそう。この中で特にこまめな手入れ、注意が必要だと言われているのが超音波式で、水を加熱しないため細菌が繁殖しやすいとのこと、またフィルターがないのでそれがそのまま放出されやすいという。環境によっては半日ほどで繁殖しやすくなる。加湿器のメーカーはこまめに掃除をして、水は毎日取り替えてほしいとしている。
去年川崎・中原区にオープンした店舗では店の中で野菜を栽培し販売している。ここでは5人の知的障害のある人たちが野菜の栽培作業を担っている。野菜の収穫や袋詰め、さらに種植えの作業など細かな仕事もこなしている。重度の知的障害があり働くのはここが初めてだという鎌谷麗奈さんが働くことを可能にしたのがAIを使った最新のシステム。それぞれの障害の特性に合わせた職場の環境作りを提案する。数字や時間などの問題に答えてもらうことでどんな情報を認識できるか分析。結果は200項目以上に分けて数値化される。鎌谷さんは聴覚から情報を取得するのが苦手な一方で視覚からの情報取得はおおむね問題ないことが分かった。この結果からAIが導き出したのが写真付きのマニュアルの作成。作業工程や注意事項が一目で分かるように工夫されている。さらに鎌谷さんは左右の概念を理解しづらいという特性も見えてきた。そのため野菜を置く場所はトレーの色やアルファベットなどの簡単な文字を使って理解できるようになっている。こうした工夫によって今では障害のない人と遜色ない作業時間で仕事ができている。高橋陽子社長は14年かけてこうしたシステムを作ったという。開発のきっかけとなったのが重度の知的障害がある長男、遼の存在。障害があることで多くの機会を奪われてきたと感じてきた。現在二十歳になった遼は高橋さんの会社で就労に向けた訓練を行っている。環境や職場を変えることができれば誰もが働けるようになる。その思いでシステムを企業に提供している。こうした職場の変化は障害のない人たちにも影響を与えている。職場の同僚は自分たちの仕事の効率もよくなったと感じている。「誰もが自分らしく働けるようにしたい」という思いは職場に新たな変化を生み出している。
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- 中原区(神奈川)
首都圏情報 ネタドリ!の番組宣伝。
関東の気象情報が伝えられた。
広島出身の画家、丸木位里と妻の丸木俊の2人が原爆投下直後の惨状などを描いた連作「原爆の図」が展示されている埼玉県東松山市の美術館が老朽化した建物を全面的に改修すると決めた。3億円を超える寄付金を活用することにしている。夫妻が私財を投じて1967年に埼玉県に開設したのが「原爆の図 丸木美術館」。15の連作として完成させた原爆の図のうち14の作品が常設展示。着物が燃え落ち、ただれた皮膚を引きずってさまよう人々の様子など被爆の実相を伝えてきた。これまでに国内外から延べ140万人ほどが来館。ノーベル平和賞を受賞した日本被団協の田中熙巳代表委員も訪れている。しかし、開館から57年経ち建物は増改築を繰り返してきたが老朽化が進んでいるという。美術館では改修のために寄付を募り今回、3億2000万円を超える額が集まったため全面的に改修することを決めた。当初、資金集めは難航、7年前に基金を立ち上げて寄付を募ってきたが年々集まる金額は落ち込んだ。転機となったのはクラウドファンディングのノウハウを持つ専門家との連携だった。クレジットカードでも寄付できるキャッシュレス決済を導入。米国の寄付専門のサイトと契約し海外からも寄付を募った。その結果、2020年以降国内外から毎年5000万円以上の寄付が集まるようになった。美術館は来年9月下旬から休館し開館60年となる2027年5月ごろのリニューアルオープンを目指すという。
千葉県は観光需要の高まりに対応するため1人1泊当たり150円の宿泊税を導入する方針を決め年間40億円余りが見込まれる税収を観光業の人手不足への対応などに活用するとしている。これを受けて千葉市議会では自民党の会派から県に対する意見書が提出されきょうの本会議で可決された。意見書では県は市町村に対して協議の場を設けず十分な説明を行っていないとして慎重な検討とともに丁寧な説明や調整を行うよう求めている。県の宿泊税を巡っては今月4日、房総半島の民宿などから現在の導入方針に反対する意見書も提出されていて千葉県はこれまでも千葉市や業界団体などと協議して調整を進めてきた。今後も意見を聴きながら制度の詳細を検討していくとしている。
千葉県の成田山新勝寺で1年間にたまった汚れを落とす恒例のすす払いが行われた。新勝寺では新年を迎える前に仏像や建物にたまったほこりや汚れを落とすすす払いと呼ばれる大掃除を行っている。大本堂ではけさ5時過ぎからマスクを着用した僧侶や職員らおよそ40人が壇上から仏具を下ろして手拭いで磨いたり仏像のほこりをはけで丁寧に取り除いたりしていた。天井近くの欄間や本堂の軒下には長さおよそ8メートルのささ竹の葉先を伸ばして汚れを払っていき、その後、本堂に舞い散ったほこりをほうきで掃いていた。
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- 成田山新勝寺
各国のグルメが集まる東京で珍しい「世界のクリスマス料理」を紹介。最初に紹介するのは世田谷区にある創業38年のレストランが提供する「イタリアのクリスマス料理。12月限定のコース料理がこちらカペレッティというイタリア中部伝統のパスタを使った料理にトスカーナ地方で親しまれているはとのローストなど郷土の味にこだわったイタリアンを提供している。総料理長の今井和正は地方ごとに異なるイタリアの食文化の奥深さに魅力を感じたという。何度も現地に足を運んで本場の味を学んだ。その中でイタリア語でアングイッラというウナギをつかったリゾットを披露した。キリスト教の中でもカトリックではヘビを縁起の悪い生き物とする習わしもあり、イタリア南部ではヘビに似ているウナギを食べることが魔よけとされ来年も幸せに過ごそうと願う伝統がある。世界のクリスマス料理を紹介。続いては東南アジアから「フィリピンのクリスマス料理」を頂く。タガログ語で迎えてくれたのはフィリピン出身のオーナー、竹内真弓。日本人との結婚をきっかけに来日し17年前に料理店をオープンした。もともとフィリピンでもマユミという名前で日本国籍を取得した際に義理の母が真弓の漢字を考えてくれたという。フィリピンのクリスマスはローストチキンやビーフンなどが定番で家族みんなでお祝いする。中でもデザートは真弓の息子たちが大好きな逸品だという。名前はレチェフランといい、スペイン語がルーツでレチェはミルク、フランはプリンを意味している。この大きいプリンを家族みんなで分け合って食べるのがフィリピンの伝統だ。プリンとほとんど同じなのだが卵は卵黄だけを使い砂糖の代わりにコンデンスミルクをたっぷりと使っていることが特徴だ。
世界のクリスマス料理を紹介。最後は港区六本木にあるお店。20年前に来日しこの店を営むグラディスさんがつくる「アフリカのクリスマス料理」を頂く。キリスト教徒が多いガーナのクリスマスは家族だけでなく友人も招いて盛大にお祝いするそう。その場に欠かせないというごちそうを頂く。スープはピーナツバターをベースにヤギの肉を煮込んだもの。それで真ん中にある丸い塊がフフと呼ばれるアフリカの主食の1つ。現地の作法にならってフフを手でちぎって頂く。マッシュポテトみたいなとろっとした滑らかさある。スープも香辛料が入っててぴりっとしていておいしい。フフの作り方を見せてもらった。まずはプランテーンという料理用のバナナと芋の仲間、キャッサバをやわらかくなるまでゆでる。そのあと、塊を潰していくという。ガーナではクリスマスの時期、まさに日本の餅つきみたいにフフを大量に作るという。
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- 六本木(東京)
スタジオでは海外旅行に行った気分にもなれるためいつもとひと味違うクリスマス料理もおすすめなどと話された。
クリスマスが近づく中、ひとり親家庭などにお菓子やおもちゃをプレゼントする取り組みが都内で行われた。きょう、ひとり親家庭のもとに届けられたのはブーツに入ったお菓子やおもちゃなどのプレゼント。この取り組みはNPO法人が2020年から行っているものでひとり親家庭など全国およそ1万世帯に配送しているという。
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- 港区(東京)
埼玉県越谷市で白菜の一種、山東菜を塩などで漬け込む作業が最盛期を迎えている。山東菜は中国山東省原産の野菜で白菜よりも大きく葉が柔らかいのが特徴。越谷市周辺では多く栽培され正月用の食材として親しまれていて増森地区の農業法人では塩を振り、とうがらしなどで味付けをしていた。
さいたま市の東日本高速道路の道路管制センターから中継。関東エリアの道路状況を24時間365日リアルタイムで見守っており、事故などがあった場合はここから現場へ対応指示や情報提供を行っている。渋滞予測を専門的に行っているという「渋滞予報士」である交通技術課の外山敬祐によると「今回の年末年始の状態は上下線両方ともに年始の1月2日、3日がピークになると予測している。下り方面、年末は分散傾向を見込んでいるが年が明けてからの渋滞に注意が必要。」と予測している。また、高速道路では落下物や故障車を見かけることがある。そういったときに活躍している交通管理隊の佐野昌幸は「関東エリアではそういった事象が一日に280件ほど起こっている。」と話し、そうしたトラブルの際に使用する縦横およそ90センチある大きな旗を紹介。高速道路上で事故や故障などの危険を知らせるために使われているという。
全国の気象情報が伝えられた。
今回は加湿について伝えたが、乾燥が続くようなのでそれぞれにあった方法で加湿しましょうなどと話された。
NEWS7の番組宣伝。