- 出演者
- 武田真一 児嶋一哉(アンジャッシュ) 山里亮太(南海キャンディーズ) アンミカ 安藤桃子 山神明理 田辺大智 澁谷善ヘイゼル 黒田みゆ 新山千春 K(&TEAM) HARUA(&TEAM) FUMA(&TEAM) EJ(&TEAM) JO(&TEAM) NICHOLAS(&TEAM) YUMA(&TEAM) MAKI(&TEAM) TAKI(&TEAM)
オープニング映像が流れ、武田さんらが挨拶。
- キーワード
- &TEAM
パリオリンピック・スケートボード女子ストリートで金メダルを獲得した吉沢恋選手がスタジオに登場。獲得した金メダルを披露した。まずはスケートボード女子パークの開心那選手が2大会連続の銀メダルを獲得した。その激闘を振り返る。VTRへ。
日本時間の午前0時半から始まったスケートボード女子パーク決勝で、15歳の開心那選手と16歳の草木ひなの選手がメダルを狙う展開となり、開心那選手が東京オリンピックに続く2大会連続で銀メダルに輝き表彰台にたった。この3年間で身長が20センチ以上のびテクニックに磨きがかかったという。
スケートボードパークとは、コースを自由に滑走し技の高さ・難度などを審査、45秒間の自由演技を3回行い最高得点で順位を争うというもの。スケートボード女子パーク決勝では、東京大会の銀メダリストの15歳の開心那選手と16歳の草木ひなの選手が大舞台に挑んだ。開心那選手は、この3年間で身長が20センチ以上のび演技がダイナミックになりよくなったという。草木選手は技を決めきれない場面もありつつ最後まで積極的に攻め続け8位入賞となった。開心那は3本目で転倒することなく滑り終え銀メダルを獲得。
スケートボード女子パークで開心那が2大会連続銀メダルを獲得したことについてスタジオトーク。吉沢選手は「みんなが自分の滑りたい滑りをやっていて、楽しそうでないよりよかった」などとコメントした。吉沢選手はボードについて2・3日すべり3日ほど滑って本番に使っているなどと話し、オリンピックで使っていたものはオリンピックミュージアムで展示になっているなどと話した。またパークとストリートの大きい違いを聞かれた吉沢選手は「一番はスピード、ストリートはテクニックのものだがパークはスピードに乗るのが大きい違い」とのべ、草木ひなの選手と連絡をとることもあると明かした。
フランス・パリから中継。田辺アナは「パークのコースなんですが現場で見てみると思った以上に角度が急で高さもあってスピードもものすごい出ていてその中で転倒を恐れず滑り続ける選手たちがほんとにかっこいいなと思いました」などと伝えた。スケートボード男子パークはきょう予選、あす決勝。
スケートボード女子ストリート・吉沢恋(14)。練習では成功率が高くなかったという最高難度の大技を成功させ今大会最高得点を記録。初挑戦の夢の大舞台で金メダル獲得。7歳でスケートボードを始めるも当時は才能がなかったという吉沢選手。どうやって金メダルを獲得するまで成長できたのか?吉沢恋のココが知りた~い!
吉沢恋選手ココが知りたい!吉沢選手が大技「ビッグスピンフリップフロントサイドボードスライド」について解説した。吉沢選手は「(大技を決めた4回目について)もう順位とか関係なく、ずっと練習してきて、アレを決めると思ってパリに行ったので必ず乗りに行く気持ちでいました」、「2本目でメイクした技が予選の時に一発でメイクできてたので、それを1回目でミスをしてしまったので内心けっこう焦ってて一気にテンション下がってて」、「(話題のビッグキュンについて)何か決めた時に一つポーズできたら良いなと思っててみんな決めた時にグッドポーズするんですよ。そこからハートみたいにしたら可愛いなと思って。(大技を決めた時は)嬉しすぎてそれどころじゃなかった」などと話した。小学5年当時の練習の様子も紹介された。このあとは吉沢恋の素顔が知りた~い!
パリオリンピック出発前にクラスメートが激励会を開催。クラスメートからのプレゼントのぬいぐるみの写真を紹介。吉沢選手は街の人からの質問に答えた。Q.「学校との両立」A.「パリ行く前は学校とか行ってできる範囲で頑張ってたけどパリ行って、始業式始まってからも大会とか続いて、行けなくなることが多くなるので、できるだけ事前に宿題もらって大会に持っていってできるところまでは」。Q.「スポーツ以外に何をしているか」A.「学校が自分としてはリフレッシュできる場所で、友達と話すのが大好きなので、学校行って帰ってきてからスケボー行く」。吉沢選手に事前にここ1番なことを書いてもらった。1番やりたいこと:泊まりでテーマパークに行きたい。1番会いたい人:平成フラミンゴさん(youtuber)。1番欲しいもの:時間とのこと。吉沢選手は「静岡のさわやか食べたい」、「友達と滑ったり、大会で優勝できたり嬉しいいので、これはやめられない」などと話した。今後の目標はロスでの2連覇だと明かした。
パリオリンピック・レスリング男子グレコローマンスタイル60キロ級・文田健一郎の決勝の試合の映像を紹介。第1ピリオドから攻め込む。相手が消極的と判断され文田選手に1点。得点のチャンスを迎える。しかし続く第2ピリオド。今度は文田選手が消極的と判断され相手に1点。その後は猛攻をしのいだ文田選手。そして金メダルを獲得した。3位決定戦に登場した尾崎野乃香選手。持ち味のスピードをいかしたタックルで先制点を獲得。そして果敢に攻め続け初出場のオリンピックで銅メダルを獲得した。一方、東京五輪金メダリスト須崎優衣選手は初戦敗退となったが、相手選手が決勝進出を決めたため、敗者復活戦で銅メダル獲得を目指す。
卓球男子団体準々決勝、日本は台湾と対戦。第1試合のダブルスはオリンピック初出場の戸上隼輔選手&篠塚大登選手。ゲームカウント3-0で日本が先取。続く第2試合のシングルスはエース張本智和が台湾のエースと対戦。最終ゲームまでもつれこむ大接戦となるが、エース対決に敗れ1勝1敗に。次のシングルスは戸上選手が攻めの姿勢で躍動。この試合を決めると第4試合は再び張本選手。張本選手が貫禄のストレート勝ちで準決勝は進出。日本時間明日未明メダルをかけスウェーデンと対戦する。卓球女子団体はタイと対戦。第1試合のダブルスには早田ひな選手と平野美宇選手が登場。1ゲーム目から主導権を握りストレート勝ち。続く第2試合に登場したのは張本美和選手。張本選手もストレート勝ち。第3試合の平野選手もこの勢いに乗り、ストレート勝ち。準決勝進出を決めた。
陸上女子1500m予選には日本記録保持者の田中希実選手が登場。序盤先頭に出て、レースを引っ張る田中選手だが、他の選手と接触しバランスを崩す。11位でフィニッシュ。涙を見せた田中選手だが、その後接触の救済措置により、準決勝進出を決めた。
- キーワード
- 田中希実
アーティスティックスイミングは3種目の合計点で争われる。日本は初日のテクニカルで3位と好発進。2日目の今朝、フリールーティンに臨んだ。日本のテーマは「チェス」。ハイスピードな演技を披露する。この時点で暫定3位となるが、その後順位を落とし、4位で2種目を終えた。2大会ぶりのメダルをかけ日本時間明日未明に最終種目に挑む。
日本が獲得した数は金メダル11、銀メダル6,銅メダル12。大会13日目の注目競技は男子団体準決勝卓球、男子グレコローマンスタイル77キロ級決勝。女子53キロ級レスリングには藤波朱理選手が登場する。
福山雅治さんが、表参道に期間限定でオープンするウイスキーなどが楽しめるバーのオープニングセレモニーに登場した。福山さんは意外なバーの楽しみ方について、「注文をするときに緊張する。カウンターをはさんだやりとりも最初は緊張感があって好き」などと話していた。バーには福山さんのサイン入りボトルが飾られる。
八木莉可子さんとアンミカさんが、ジーユーの新商品発表会に登場。今回のイベントが初共演だという2人は、「(八木は)お顔立ちが小柄な方の印象があった。存在感が華やかでびっくりした」「笑顔がすごくすてき」などと話していた。また2人が親しい人だけに見せる意外な一面について、「私は意外とプライベートでは聞き役」「エスカレーターに乗るのが下手くそ」などと話していた。
「八木莉可子が大学時代、スパイダーマンが好きすぎてした事とは?」と問題が出題された。
- キーワード
- スパイダーマン
「八木莉可子がスパイダーマンが好きすぎて、大学生の時にやったあることとは?」と問題が出題された。正解「卒業論文をスパイダーマンにした」ことで、八木さんは「スパイダーマンって約20年くらい、ずっと同じスパイダーマンっていう題材で映画化され続けている。同じお話でもちょっとずつ変化がある。「スパイダーマンから現代社会を見る」を卒業論文で書いた」と話していた。
- キーワード
- スパイダーマン
桐谷健太さんが出演する、住宅情報サイト新CMが来週から放映される。桐谷さんは「最近嬉しかったこと」について、「びっくりするぐらい偶然、知り合いに会う日があった」などと話していた。桐谷さんが出演する新CMは14日から全国で放送される。