- 出演者
- 堤礼実 上中勇樹 松崎涼佳 笠原順三
今シーズン初めて首位に立ったソフトバンクは8回に周東がタイムリー、近藤健介がタイムリーで勝ち越し。しかしその裏に清宮幸太郎が逆転タイムリーで日本ハムが一夜で首位に返り咲き。日本ハム5-4ソフトバンク。
6連敗中のオリックスは4回、中川圭太がタイムリー、5回には太田椋が2点タイムリー。オリックスが後半戦初白星。オリックス6-4西武。
ロッテはドラフト1位ルーキー、西川史礁がプロ初4番で待望のプロ初HR。しかし勝利で飾ることは出来なかった。ロッテ5-8楽天。
ボクシングトリプル世界戦。プロデビューから9戦9勝の23歳の高見享介が初めて世界に挑んだ。TKO勝ちし、WBAライトフライ級チャンピオンとなりニュースターが誕生した。
7年3か月ぶりの王座を狙う比嘉大吾。「負けたら引退する」と誓った。結果はドローとタイトル獲得とはならず、引退を表明した。
WBA・WBC世界フライ級王者の寺地拳四朗。王者防衛とはならず、サンドバルが新チャンピオンになった。
厚生労働省によると、2022年10月からの1年間に妻が出産した男性の育休取得率は前の年から10.4ポイント上昇し、40.5%で過去最高となった。育休を取得した人のうち、6割位場が出産直後の一定期間に取得できる「産後パパ育休」を利用していた。厚労省は「育休取得の意向確認を企業に義務付けたことや産後パパ育休が取り入れられ、柔軟に育休を取得できるようになった影響が考えられる」としている。政府は男性育休の取得率を2025年に50%、2030年に85%とする目標を掲げている。
モスクワの空港の29日、ソ連崩壊後初めてとなる平壌からの直行便が到着した。ロシア国営のタス通信によると、440席あるこの便はほぼ満席だったという。北朝鮮の最高人民会議のパク・インチョル議長は29日、モスクワでロシア連邦議会の議長と会談し、戦略的パートナーシップ強化に向けて連携を確認したという。
気象情報を伝えた。
エンディングの挨拶。
エンディング映像。
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