2025年7月30日放送 23:30 - 0:15 フジテレビ

FNN Live News α
【スポーツ産業の最前線▼ドジャース大谷翔平】

出演者
堤礼実 上中勇樹 松崎涼佳 笠原順三 
Live News α × すぽると!
日本ハム×ソフトバンク 首位攻防戦 首位死守か?奪取か? シーソーゲームの行方は…

今シーズン初めて首位に立ったソフトバンクは8回に周東がタイムリー、近藤健介がタイムリーで勝ち越し。しかしその裏に清宮幸太郎が逆転タイムリーで日本ハムが一夜で首位に返り咲き。日本ハム5-4ソフトバンク。

オリックス×西武 初白星 連敗ストップへ 中川が!太田が!

6連敗中のオリックスは4回、中川圭太がタイムリー、5回には太田椋が2点タイムリー。オリックスが後半戦初白星。オリックス6-4西武。

ロッテ×楽天 ドラ1 ついに出た!プロ初4番でプロ初HR

ロッテはドラフト1位ルーキー、西川史礁がプロ初4番で待望のプロ初HR。しかし勝利で飾ることは出来なかった。ロッテ5-8楽天。

WBA 世界ライトフライ級タイトルマッチ 高見亨介(23) 新星誕生 初の世界線でも堂々TKO勝利!!

ボクシングトリプル世界戦。プロデビューから9戦9勝の23歳の高見享介が初めて世界に挑んだ。TKO勝ちし、WBAライトフライ級チャンピオンとなりニュースターが誕生した。

WBAで 世界バンタム級タイトルマッチ 比嘉大吾(29) 覚悟 「負ければ引退」結果は…

7年3か月ぶりの王座を狙う比嘉大吾。「負けたら引退する」と誓った。結果はドローとタイトル獲得とはならず、引退を表明した。

WBA・WBC 世界フライ級タイトルマッチ 寺地拳四朗(33) 防衛戦 壮絶な打ち合いの末 判定へ

WBA・WBC世界フライ級王者の寺地拳四朗。王者防衛とはならず、サンドバルが新チャンピオンになった。

(ニュース)
企業義務付けなどで「4割超」に 男性育休取得率 過去最高に

厚生労働省によると、2022年10月からの1年間に妻が出産した男性の育休取得率は前の年から10.4ポイント上昇し、40.5%で過去最高となった。育休を取得した人のうち、6割位場が出産直後の一定期間に取得できる「産後パパ育休」を利用していた。厚労省は「育休取得の意向確認を企業に義務付けたことや産後パパ育休が取り入れられ、柔軟に育休を取得できるようになった影響が考えられる」としている。政府は男性育休の取得率を2025年に50%、2030年に85%とする目標を掲げている。

ソ連崩壊後初 露朝“蜜月” モスクワ―平壌直行便 就航

モスクワの空港の29日、ソ連崩壊後初めてとなる平壌からの直行便が到着した。ロシア国営のタス通信によると、440席あるこの便はほぼ満席だったという。北朝鮮の最高人民会議のパク・インチョル議長は29日、モスクワでロシア連邦議会の議長と会談し、戦略的パートナーシップ強化に向けて連携を確認したという。

(天気予報)
天気予報

気象情報を伝えた。

(エンディング)
エンディングトーク

エンディングの挨拶。

エンディング

エンディング映像。

(番組宣伝)
ミュージックジェネレーション

「ミュージックジェネレーション」の番組宣伝。

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