- 出演者
- 堤礼実 今湊敬樹 石倉秀明 吉岡恵麻
巨人・長野久義は、ユニホームを脱ぎ大学院に進学することを決意しました。現役 引退を発表、引退後はスポーツマネジメントを学ぶため大学院に進学することを決意。長野は新人王、首位打者、最多安打のタイトルを獲得、ゴールデングラブ3回、ベストナイン3回。巨人と広島で16年間プレー。長野はまだまだやりたいなという思いも多少はあったが、若い選手に託して引退することを決めました。最後にはサプライズ。選手、コーチ、スタッフ総勢53人が集結する異例の光景。最後まで愛された人望の厚さが滲み出る会見となった。
日本はブラジルとの過去の対戦成績は0勝2分11敗と一度も勝利がない。日本は上田綺世をワントップに起用。前半、パウロ エンリケが先制点ゴール。さらにガブリエウ マルチネッリが追加点。わずか6分の間に2失点。後半、日本代表が力を見せ始める。南野拓実がゴール。久保建英に変えて伊東純也を投入。この起用が的中する。伊東のクロスに中村敬斗がダイレクトボレー。さらに伊東のコーナーキックから上田綺世が頭で押し込み逆転に成功。日本3-2ブラジル。上田は自分のゴールで逆転できたのはすごくうれしいとコメント。
加田裕之参院議員は自身が代表を務める政治団体の収支報告書に旧安倍派から受け取った648万円を記載していなかったなどとして刑事告発。嫌疑不十分で不起訴としていた。検察審査会は検察は供述内容を裏付ける捜査をしてない。議員には収支報告書の記載について監督義務があると考えるべきだとして、加田議員にういて不起訴不当と議決した。この議決を受けて東京地検特捜部は起訴するかどうか改めて判断することになる。
横浜市の住宅で住人男性が家に帰ったところ犯人を鉢合わせになり殴られたと110番通報があった。警察によると、男は20代くらい、黒っぽい服装で帽子を着用。殴った後に車で逃走。男性にけがはない。強盗事件として逃げた男の行方を追う。
都心の中継映像を背景に全国の天気予報を伝えた。
エンディングの挨拶。
エンディング映像。
「小さい頃は、神様がいて」の番組宣伝。