- 出演者
- 長内厚 海老原優香 今湊敬樹 馬渕磨理子 吉岡恵麻
オープニング映像。
オープニングの挨拶。
政府が近く取りまとめる総合経済対策の概要で地方自治体が自由に使える交付金を拡充しコメなどの食料品の購入を支援するとしていることが分かった。さらに冬場の電気・ガス料金補助を再開、期間は来年1月~3月の3カ月間、金額は前回と同程度を念頭に調整が進められている。一方、自民党は高市総理大臣に厳冬期の電気・ガス代の支援や重点支援地方交付金の拡充などを盛り込み、必要な施策・予算は一切のためらいなく断行するとした経済対策の提言を手渡した。日本維新の会の提言は電気・ガス料金の負担軽減や交付金の速やかな交付を求める他、おこめ券については子育て世帯などに対象を絞り重点支援するなどとしている。政府は提言を踏まえ今月下旬の取りまとめを目指す。
大阪公立大学客員准教授・馬渕磨理子さんの解説。この経済対策は短期と長期の二重構造になっている。短期は物価高でも暮らしの安心が得られること、長期は強い経済の復活。この両立への決意をよく表しているのがプライマリーバランス黒字化目標の見直し。重要なのは借金の総額ではなく成長率を金利より高く保つこと。強い経済が強い日本を作っていく、そのための未来の設計図が描かれている。
衆議院予算委員会で高市総理大臣に公明党・岡本三成政調会長が自由に使っていい5兆円の財源があったら何に使いたいかを質問、高市総理は「食料品消費税軽減税率をずっとゼロにする」などとコメント。危機管理投資にも使いたい考えを示した上で、10兆円あったらもっとやりたいことがいっぱいあると述べた。また自民党派閥の政治資金の不記載問題について高市総理は「政治とお金の問題については厳しい姿勢で臨んでいく」などとコメント。明日は参議院の予算委員会に出席する。
ソフトバンクグループは4月~9月までの中間決算を発表。最終利益は2兆9240億円で前年同期比2.9倍と中間決算としては過去最高。アメリカのオープンAIへの出資を進めておりAI需要の高まりから投資による利益が大幅に増加。一方、保有していたアメリカの半導体大手エヌビディアの株を先月約9000億円で全て売却。売却益を活用しオープンAIへの出資をさらに拡大する見通し。
早稲田大学ビジネススクール教授・長内厚の解説。エヌビディアは独自にAI向けのチップを開発し独走している状態。ソフトバンクが何か協業するような形で入り込む余地はなさそうで株式を保有し続ける理由があまりないところが関係しているかもしれない。自社主導のAI開発に集中するためと考えられるかもしれない。技術と技術のつなぎ合わせに必要不可欠なプラットフォームの提供者になれればビジネス全体のリーダーシップを取ることができるかもしれない。
大手化学メーカー、レゾナックが国内従業員を対象に開いた初めての大規模リスキリングイベント「ラーニングフェス」には希望した社員1500人以上が参加。自分の学び直したいステージを自由に選択できる。社員同士の異業種体験で社内の様々な仕事への理解促進につなげている。イベントを企画したCHRO人的資本経営部・新山覚士さんは「職場に帰って切磋琢磨してみんなで強いレゾナックをつくっていけるとうれしい」などとコメント。
セブン-イレブンジャパンが発表したのは冷凍の麺を専用のマシンで仕上げる「できたて麺」。3分ほどのセルフ調理で完成し値段は約600円。冷凍で販売するため消費期限が長く廃棄ロスを抑えられるなど店側にもメリットが大きく今後さらに可能性が広がりそう。セブン-イレブンジャパン・赤松稔也さんは「おにぎりから弁当、サンドイッチはできたてに生まれ変わる可能性があると思っている」などとコメント。埼玉県内の約40店舗で検証し全国展開も検討する。
アメリカのトランプ大統領が政府機関の一部閉鎖の影響で航空管制官が欠勤しフライトが減便されていることを受け、職場復帰しなかった場合「大幅な減給があるだろう」と脅しともとれる言葉を投げ掛けた。一方で勤務を続けた管制官には「1人当たり1万ドル、約154万円のボーナスを推奨する」と投稿。議会上院は10日、来年1月30日までの予算を賄うつなぎ予算案を可決。下院でも可決されトランプ大統領が承認すれば政府機関の閉鎖は週内にも解消される。
中国の街中を走っているバイクの多くが電動バイクで国内の保有台数は3億台超(中国当局より)。中国で最大のシェアを誇るのがヤディアで去年までの累計販売台数は1億台を突破、日本向けに電動バイクの新商品「ポルタ」を開発。価格は21万7800円で家庭用コンセントで充電可能、レトロ感あるデザインとカラーで若年層の取り込みを狙っている。日本進出の追い風となるのが法改正で今月から二輪車の排ガス規制強化に伴い排気量50cc原付バイクの販売を停止。ヤディアの電動バイクは日本よりも安価が売り。一方で中国ではバッテリーからの発火などが報告されていて安全基準の強化や整備体制にも課題が指摘されている。
財務省が発表した今年度上半期の国際収支統計によると、日本が海外との貿易や投資でどれだけ稼いだかを示す経常収支は17兆5128億円の黒字となり、年度の半期ベースとしては過去最大となった。貿易収支が黒字に転じたことが主な要因で、訪日外国人旅行者の増加や海外の子会社から受け取る配当金が増えたことも影響した。
木原官房長官は会見で、高市首相が大相撲の千秋楽の土俵上で優勝力士に内閣総理大臣杯を渡すかと問われ「現時点では何ら決まっていない」とした上で「総理は日本の相撲文化に対し、伝統文化を大切にしたいという意向を持っている」として土俵に上がらない可能性を示唆した。
今日から開幕したバドミントンの「熊本マスターズジャパン」。パリオリンピックで女子ダブルス銅メダルの志田千陽と2大会連続混合ダブルス銅メダルの五十嵐有紗の新コンビが国内で初お披露目した。結成してまだ2カ月で大会前には不安も口にしていたが、注目の国内初ゲームでは志田の強烈なスマッシュで試合の主導権を握ると五十嵐も鋭いスマッシュを拾う。第2ゲームに入ると。しっかりとした連係を見せて長いラリーも制しストレート勝ち、大会前の不安を払拭した。試合後には熊本のご当地キャラ「くまモン」のポーズを見せ、ペア結成後、初優勝に向けて好スタートを切った。
ガーナ、ボリビアとの国際親善試合に向け合宿を行う森保ジャパンは今日、召集した26人全員が合流。渋谷に超巨大モニュメントが出現したり、ユニホーム発表イベントに出演していた久保建英も今日から戦闘モードに突入した。3日後に戦うガーナはフル代表初ゴールを決めた相手。年内最後の連戦で再びゴールが見られるのか目が離せない。
侍ジャパンは来年行われるWBC連覇を目指し合宿中。広島との練習試合から一夜明け、今日は多くの選手が時折、笑顔を見せながらおよそ2時間、汗を流した。中でも、リラックスした表情を見せたのは小園海斗。同い年の森下翔太がインタビューを受けている横で取材陣のカメラを借りて撮影する仲良しぶりを披露。合宿は明日、最終日を迎え土曜日からは韓国との強化試合に臨む。
すぽると!ファミリーの松田宣浩さんと能見篤史さんがコーチを務め、来年のWBC本番メンバー発表前最後の強化試合を週末に控える侍ジャパン。最大のライバル、アメリカは超本気モードで、2年連続ホームラン50本超えのジャッジ、キャッチャーとして60本のホームランを放ったローリー、サイヤング賞候補にも挙がるスキーンズが出場を表明。連覇のために必要なのが前回大会のメンバーからの+αだ。今回、松田野手総合コーチにキーマンとなる野手をあげてもらった。松田コーチが揚げたのが阪神タイガースの森下翔太。今シーズン、リーグ2位の23ホーマーで阪神をリーグ優勝に導き侍ジャパンに選出され、昨日の広島との練習試合では2安打、ホームラン1本を放った。森下の強みは短期決戦での勝負強さ。実際に今シーズン、CSファイナルではMVPを獲得し、井端監督も「近い将来日本の中軸を打てる存在」と太鼓判を押している。
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- SMBC日本シリーズ2025アメリカアーロン・ジャッジカル・ローリークライマックスシリーズサイ・ヤング賞シアトル・マリナーズニューヨーク・ヤンキースピッツバーグ・パイレーツポール・スキーンズワールド・ベースボール・クラシック(2026年)井端弘和侍ジャパン広島東洋カープ森下翔太能見篤史阪神タイガース韓国
侍ジャパンの未来を担う森下は今回新たなチャレンジとしてレフト、ライトに加えセンターでも起用する方針だ。外野手は吉田正尚、ヌートバー、近藤健介、鈴木誠也そして森下と選手の層が厚い。しかしセンターを守ったのはプロ3年間でわずか6試合なので「バッターによってポジショニングを変えたり、レフトやライトともコミュニケーションをとらないといけない」と心配するコメントを出していた。そんな森下に対し亀井善行コーチは「慣れだと思うので、慣れれば全く問題ない」とコメントした。侍ジャパンの選手起用の幅が広がるWBC連覇へのキープレーヤーといえる。その侍ジャパン、前回大会は30選手を登録可能だったが内訳を見てみると投手15人野手15人となっていて、うちキャッチャーが3枠を占めるため内野手と外野手に残されるのは12人。限られた野手の枠の中で複数ポジションを守ることができる森下は貴重な戦力となりそうだ。
アメリカ・ラスベガスでは選手の移籍市場があすから本格スタート。日本人選手の動向が注目を集めている。FAランキングトップ30では日本人選手4人がランクイン。日本人トップは村上宗隆選手。契約金は8年総額約275億円との予測報道もある。22年に結んだ吉田正尚選手の5年総額約124億円を抜いて日本人野手では最高額となる。11位にランクインしたのが西武の今井達也投手。8年総額約292億円とも。実現すると日本人3位の金額となる。岡本和真選手は16位、今永昇太選手は21位となっている。
2場所連続優勝を目指す横綱の大の里と若隆景の一番はまばたき厳禁。押し出しで勝負あり、わずか2.37秒で決める。九州場所初日から3連勝。
