- 出演者
- 赤星憲広 上田晋也(くりぃむしちゅー) 亀梨和也(KAT-TUN) 畑下由佳 大町怜央 忽滑谷こころ 高橋由伸
Jリーグ第31節・名古屋2−0川崎F。広島6−2横浜FM。
陸上全日本実業団対抗選手権男子走り幅跳決勝に、110mハードル日本記録保持者の泉谷駿介が登場。専門外の種目で快挙を達成した。
陸上・全日本実業団対抗選手権。110mHのパリ五輪代表・泉谷駿介選手が専門外の走り幅跳びに登場。自己ベストを更新する8m14を記録し、五輪経験者2人を退けて3連覇を達成した。
MotoGP第14戦・ロマーニャGP決勝。地元出身のバスティアニーニが1位に輝いた。
日本テレビが自民党の党員、党友を対象に総裁選で誰に投票するか独自に電話調査を行ったところ、石破が31%でトップ、高市が28%、小泉氏が14%。まだ決めていない、分からないは6%だった。この結果を党員、党友票に換算すると368票のうち石破が121票程度、高市は110票ほど、小泉氏は54票ほど。一方、同じ368票の国会議員票の情勢について取材したところ、きょうまでに小泉氏が50台半ばの票を固め、石破は40票弱、高市は30票を超える票数を獲得する情勢。態度不明の議員は45人ほどいる。党員、党友票と国会議員票を合わせると石破が全体のおよそ22%の160票程度を獲得し1位となる情勢。2位の高市は140票を超える見通しで小泉氏が110票弱で追いかける展開となっている。この3人が4位以下を大きくリードしている一方、誰も過半数には届かない見通しであることからこのうち2人による決選投票となることがほぼ確実な情勢。ただ国会議員でも党員、党友でもまだ態度を決めていない人がいるなど情勢は変わる可能性も残っている。
立憲民主党の代表選挙では、4人の立候補者が意見を交わした。立憲民主党・野田元首相「自公の過半数割れに追い込むというのが、一番の戦略的な目標。そのためには、野党の議席を最大化する」、枝野前代表「候補者の調整とか他党との連携って、しょせん永田町の内側の話。永田町の論理は、国民はあんまり聞きたくない。私はやっぱり王道で、わが党として、こういう政権を目指すということをしっかりと訴えること」、泉代表「これまでの候補者擁立で、それに国民民主党加えて過半数を超えるというところまでやってきた。さまざまな可能性はありながら、でもやっぱり立憲民主党自身が政権を取りにいくという姿勢で戦う」、吉田衆院議員「立憲民主党で単独政権取るという意気込み。1対1の構図が裏金議員のところ含めどれだけ作れるか」。代表選は23日(月)投開票で新代表を選出へ。
全国の明日の天気を伝えた。
上田晋也はきのうの第一打席前のスタンディングオベーションが印象的だった、大谷選手を全米が認めたということが感じられたと話した。
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- ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平