- 出演者
- 宮根誠司 藤本万梨乃 鈴木悠 八代英輝 山崎怜奈
山崎さんは「スマートフォンとの相性が良すぎる。撮影編集アップもできる。クリエイターとアーティストにとって新しいキャリアパスになっているのは間違いない」などと話した。八代さんは「情報の即時性が長所である一方、虚偽情報の拡散、過激なもの、暴力的なもの、プライバシー。そういったものを止めていかないといけない。発信するものの倫理観、受け止める側のもの。親和性が高い分、見抜く目を持たないといけない」などと話した。YouTubeは対策を講じている。コミュニケーションガイドラインが設けられている。ポリシーに違反するコンテンツを削除、度重なるポリシー違反または悪質な不正行為はアカウントの停止もある。
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気象情報を伝えた。
物価高のGW 二極化する過ごし方とは?、ヒントは「ぐるぐる」!?迷子の4歳児を救え!”子ども刑事”のお手柄物語のラインナップ紹介。
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青森ではGWに花見をするのが定番。例年この時期に桜が満開になるとのこと。そして花見では地元・陸奥湾でとれるトゲクリガニを食べるという。地元のスーパーによると、花見の時期には平時の1.5~2倍は売れるとのこと。ただ今年は不漁や物価高の影響で価格が例年の1.5倍だという。
今年のゴールデンウィークの過ごし方の調査によると、1番多かったのは「自宅で過ごす」だった。さいたま市在住の古暮さん一家は昨日、オンラインでの料理教室に参加していた。この日は全国から22組が参加。食材は参加者が用意し、参加費は2時間で3500円。2時間のレッスンで9品が完成した。古暮さん一家は以前は家族で海外旅行に行っていたというが、妻・由美子さんは「家族で一緒に過ごせる時間は限られている。それを考えたらお家でも楽しい」などと話した。
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ゴールデンウィークにシンガポールへ旅行に行った女性は昨今の賃上げの波で給与がアップしたとのこと。ある調査によると、給与が増えた人が今年のゴールデンウィークにかける平均予算は6万5130円とのこと。社会人2年目を迎えたばかりの女性は予算を決めずにフランスへ旅行に行くとのこと。
「ゴールデンウィーク」という言葉は1951年に映画業界が宣伝目的で作ったことが始まり。誕生当時は大型連休はなかったが、80年代の祝日法の改正で5月3・4・5日の3連休が誕生し、週休二日制が本格導入されると、交通網の整備も相まって国内旅行が活発化した。80年代後半には海外旅行が急拡大。政府主導の海外旅行倍増計画が進むと、1990年には年間の海外旅行者数が1100万人に達した。専門家は「円高や航空運賃の自由化も海外旅行の拡大を後押しした」などと話した。
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ゴールデンウィーク後半は夏日が続出する予想で熱中症に注意が必要。つづいて高速道路・新幹線・空の便の混雑・渋滞ピーク予測を伝えた。いま話題になっているのが、各地の学校で広がる「ラーケーション」。旅行などで平日に休んでも欠席扱いにならない制度。保護者の間では賛否両論がある。
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埼玉県で逮捕された“全裸男”について八代氏は「犯した罪が建造物侵入、妨害暴行、強盗、危険運転致死と非常に重たいものになると思う」などコメント。
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トランプ氏とゼレンスキー氏が会談。山崎氏は「サン・ピエトロ大聖堂でひざを突き合わせて。これをできるのがゼレンスキー大統領の強み。プーチン大統領だとこれはできない。世紀の瞬間を見たなという感じ」などコメント。
今月22日、大阪府の茨木警察署から表彰された2人の小学5年生。井口維庵さんと廣濱瑛仁さん。事の始まりは春休み中の2人が公園でサッカーをしていたときのこと。突然廣濱さんが動きを止めると、そこには4~5歳の男の子が不安気に座っていた。走り出したのは学校ではリレーの選手、少年野球ではキャッチャーをつとめる廣濱さん。2人が男の子に話しかけ手に入れたキーワードはユウタという名前と「ねぇねぇ」「ぐるぐる」。そして、捜査を始めた10歳の刑事たち。
取材班は井口維庵さんと廣濱瑛仁さんに直接会うことができた。2人はお互いについて「親友」と話す。2人はどういう所がお互いに好きかと質問されると「優しいところ」と口を揃える。こうして優しくて勇気がある廣濱さんと正義感が強く癒し系の井口さんのコンビがまず推理したのはぐるぐるについて。廣濱さんは「バラ公園にある葉っぱの形をした遊具。(それが)ぐるぐるかな。あと頭の中では縄跳び」などコメント。そして、公園で家族から離れて遊んでいるうちに迷子になったのではないかと推理をまとめた2人は近くの公園へ。そこでぐるぐるの正体がブランコだということがわかった。そして、2人は「ねぇねぇ」を探すことに。このとき、井口さんは自身も迷子になった経験から、ユウタくんを不安にさせないようにすることも心がけていたという。
迷子の4歳児を救うべく小学生男子2人が奮闘した。「山」「ぐるぐる」といった片言のキーワードを頼りに、迷子の姉を探すが中々たどり着けない。交番に行く提案もあったが、交番は校区外。子供だけで校区外に出てはいけないルールがあった。そこで消防署の存在を思いつく。子供たちの報告を受けた消防署は警察に問い合わせ、迷子届が出ていたことがわかり無事解決となった。茨木市消防本部 水尾分署・間島分署長は「今の時代声をかけるのは難しいが、勇気を出したことが素晴らしい」と語る。事件から3週間、茨木警察署から2人に感謝状が贈られた。
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- 茨木市(大阪)
推理と機転で迷子救った10歳の少年2人について。2人は家族にも何も言わず自慢することもなかったという。八代英輝は子どもが複数でいることがいかに安心かを指摘した。
ドジャース8-4パイレーツ。大谷翔平選手がパパになって初猛打賞の大暴れ。佐々木朗希投手の初勝利はおあずけ。
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- 大谷翔平
気象情報。
「赤沢経済再生相米政権との2回目の関税交渉へ」など。
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- 赤澤亮正
ワンピースの番組宣伝。
「続・続・最後から二番目の恋」の番組宣伝。
「Dr.アシュラ」の番組宣伝。