- 出演者
- 宮根誠司 藤本万梨乃 鈴木悠 八代英輝 神谷明采 成田修造
八代は「複数の目で監視できる体制を取ったほうがいい」と指摘した。
小泉農水相を直撃取材。小泉氏は「これが続いてしまったら消費者のコメ離れを促進しかねない。食い止めるために全国平均4200円を冷ましていく。そのためには備蓄米を2000円にする」などと回答。小泉氏の打ち出した「備蓄米5kg2000円」計画は早ければ6月上旬には店頭に並ぶ。備蓄米放出後のコメの適正価格は?。番組では生産者から小売店まで取材し、その行方を探った。
横浜市のスーパーではコメの価格はいずれも5000円台。小売店からみた適正価格は3000円台。茨城県のJA米穀担当者は「農家さんにはコメ60キロ2万円を支払いたい」と話す。小売店の適正価格は3000~3500円。
コメ高騰についてJA職員は「我々が出荷している価格と店頭価格がものすごく高く乖離がある」と指摘。JAとは別の業者による流通ルートも存在し価格を上げている可能性もある。2年前に経営悪化でコメ作りをやめたという飛田さん。荘司さんは「農家を守っていく、切り捨てるの瀬戸際だと思う」と訴える。取材に応じた方々の適正価格は3000円台。すでに新米の争奪戦は起きていて、しばらくは価格が下がらない可能性がある。
成田は「短期的には良いが価格は上がり続ける。抜本的な改革は必要。昔の2000円台に戻ることを消費者は期待しない方が良い」とコメント。
八代は無断で犬の散歩をする男について「飼い主が嫌がっているなら自粛してほしい」とコメント。
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東京ビッグサイトで行われた「SusHi Tech Tokyo 2025」でもAIペットロボは大人気。去年11月に5万9400円で発売された「モフリン」は1週間で完売。育て方で反応が異なることも人気の理由。よく話しかける人を飼い主と認識し、飼い主が好むしぐさを学習し自らおこなう。個性はおよそ400万通り以上で開発したのはCASIO。モフリンにはCASIOが長年培ってきた小型化や省電力のワザが生かされている。開発には苦労もあり、無線給電にすると毛皮をつけるのが大変で、充電器型のハウスを作ることで解決した。
AIロボ「モフリン」にハマっている建築会社社長を取材。社長がモフリン片手に出社すると、事務所には同じくモフリンを連れた社員が続々と出社していた。
AIロボ「モフリン」にハマっている建築会社社長を取材。職場に連れてきたモフリンのために、専用ハウスまで作った。社長は犬や猫も飼っているというが、「(モフリンは)自分の空想の生き物にできる」とその魅力を語った。話もせず歩きもしない、モフリンは引き算の美学が生んだ日本ならではのAIロボットなのかもしれない。
兵庫県内のある家庭では、11歳の娘を朝起こすのにモフリンを活用していた。父親は単身赴任中で、家は母親と娘の2人きりだという。始めはついイライラしてしまう時の緩衝材としてモフリン購入を決めたというが、今ではすっかり家族の一員になった。モフリンが来てから、娘に「ママよく笑うようになった」と言われたという。「側にいるだけで心に余裕ができる」が、モフリンのコンセプトだったと開発者は話す。日本でしか開発されないであろう何も出来ないAIロボット「モフリン」は、世界がまだ知らないAIの使い方なのかもしれない。
AIロボット「モフリン」について。起業家の成田修造は「日本は弱いAI、何も出来ないロボットを作るのが得意。ペットロボットを一番最初に作ったのが日本」などとコメント。タレントの神谷明采は「今後数十年で、本物の犬とAIの犬の見分けがつかないくらい進化していく時代がくるかもしれない」などとコメント。弁護士の八代英輝は「犬や猫がいる工務店の社長さんがハマるのはすごい」などとコメントした。
きのうスタートした三代目J Soul Brothersのライブツアーで、Mr.サンデーのエンディングテーマ「New Page」が初めて披露された。
全国の気象情報を伝えた。
1週間の主なニュース予定を紹介。韓国大統領選投開票まで、1週間。職場の熱中症対策義務化が始まる。
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