- 出演者
- 山内あゆ ホラン千秋 広瀬駿 日比麻音子 日比麻音子 齋藤慎太郎 南波雅俊 小笠原亘 王林
花巻東の佐々木麟太郎は、きょう、高校最後の公式戦を終え、進路について語った。アメリカの大学に進学することを考えているとした。日本のプロ野球には、志望届を出さないことを表明した。佐々木は、野球選手としてさらに上を目指せるように、また、人間としても広い世界を学んでいきたいなどと話した。
5日後に行われるMGCでは、パリ五輪代表が決まる。注目の大迫傑は、東京五輪で、6位入賞を果たし、その後、現役を引退していた。去年、現役復帰を発表し、ことし3月の東京マラソンで、日本人3位となり、MGC出場権を獲得した。大迫は、マラソンでの優勝経験はない。MGCを制し、2大会連続の五輪出場を目指す。大迫は、自分自身が走りたいし、速くなりたいから、スタートラインに立つことを意識したいなどと話した。
松平健が出演するオンラインクレーンゲームのCM。松平健は、ゲームの景品にもなっていて、アクリルスタンドや添い寝気分が味わえるクッションなどが登場する。松平健は、クレーンゲームで遊んだことがあり、早かったら2回ぐらいで取れるなどと話した。
全冠独占をかけた藤井七冠の大一番をあすに控え、地元・愛知県瀬戸市のスーパーでは、あさってにセールを予定していて、298円のエビフライは88円になるなど、八冠にちなんだ大セールを行う。喫茶店では、そばめしに8個のとんかつをのせたバースデーケーキ風の一品をすでに考案しているという。
群馬県は、リトリートを目的とした3泊4日の宿泊プランを企画し、kとおし7月に販売した。主なターゲット層は、20~40代だ。販売して3ヶ月が経ったが、利用者はゼロだという。県の担当者は、宿泊と体験がセットになっていて、予約日程が限られていたから、もう少し自由度をもたせるべきだったなどとしている。県は今後、よりニーズに合った改善した宿泊プランを販売する予定だ。
HIBIKA 日本橋高島屋では「林檎 -ポム・ルージュ-」が紹介された。見た目は果物のりんごとそっくりであるが中身はりんごのムースやショコラのムースなどを使用しており、本格的なスイーツが楽しめ、夕方には売り切れるという。一方、渋谷区にあるビアードパパでも焼き芋そっくりな「焼き芋シュー」が紹介された。そっくりなのは見た目だけではなく鳴門金時を使用した特製のさつまいもクリームが特徴である。多い日にはお客さんの7割が購入していくという。
北朝鮮は10日、朝鮮労働党の創立78年を迎え首都・平壌で祝賀行事が行われた。一方、朝鮮中央通信は国家航空宇宙技術総局の研究者名義の記事を報道。北朝鮮は軍事偵察衛星の3回目の打ち上げを10月に行うと表明していて、打ち上げを正当化する狙いがあるとみられる。
今、戻りカツオの値段が安くなっている。埼玉県越谷市のスーパーでは昨日、激安で戻りカツオが売られていた。宮城県の気仙沼漁港を訪れた。今年の漁獲量は約19500トンとなっているという。今年は海水温が高く気仙沼付近にカツオが集まっている可能性があるのだという。今年のカツオは脂が乗っていて上質だ。カツオのタタキ工場もフル稼働している。
バーミヤンのチャーハンに餃子の王将のニラレバ炒めまで。餃子の王将は調理法にこだわりおいしさを追求している。一方、バーミヤンは食材にこだわり改良でおいしさを積み重ねていく。中華チェーン店のこだわりメニューのヒミツを取材した。
食欲の秋に人気中華料理店のこだわり料理を特集する。餃子の王将は海老のチリソースや酢豚など大人気な商品が多い。王将は手作りにこだわり、注文毎に一から作るとこだわたっている。作る際の火加減には細心の注意を払っており、価格と味に多くの人が魅了されている。中でもニラレバ炒めと、天津飯などはこだわりが強いのだそうだ。
バーミヤンでは五目焼きそばから台湾カステラまで、多くの商品が取り揃えられ、多くの家族連れなどの顔が散見される。ここでは調味料から自家製にこだわり、よりおいしい味を求めているという。バーミヤンラーメンも改良が何度も施され、麺などを追及しているという。誰もが食べられる味という「武蔵野麻婆」など手作り調味料で楽しんでもらおうとしているとのこと。
関東の気象情報を伝えた。
死語となりつつある合コンが、新たな形で若者から脚光を浴びている。
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「バナナサンドSP」と「マツコの知らない世界」と「発表!ウチの県の大事ケン」の番組宣伝。
オールスター感謝祭 2023秋の番組宣伝。
東京渋谷区の「BEER& EBISU BREWERY」で、男女2対2の合コンが行われた。若者の半数ほどが合コンに参加したことがないと回答し、1対1で出会うマッチングアプリを利用したことがあると答えた人が多くいた。マッチングアプリは事前にお互いの情報を共有できる。Mrk&Coは今年7月、合コンに特化したアプリをリリースした。アプリで気になる相手にリクエストを送り、マッチングしたらそれぞれがチームを結成し、チームの出会いを試合と呼んでいる。合コンを楽しんだ女性は「みんなで楽しませあえるのがすごく良かった」などと話した。
合コン経験ゼロで後ろ向きなホランと日比麻音子。日比は「飲み会という体で男女が4:3とかはある」などと話した。最近合コンが人気になっている。マッチングアプリはどうしても顔やスペックだけで判断されることが多い。合コンだとスマホでは分からない空気感や性格がよく分かるという。山内あゆは「合コンというのは自分が何を大事にしているかがわかる場。何人かで食事をする。場を盛り上げようとする人がいる。あっこういう人が好きだなと思う。メニューを一生懸命見てオーダーしようとする人がいる。私は裏方が好きだなとか。そういう人間観察をする中で、自分が大切にしているものがわかる。結果、自分と向き合う場」などと話した。ホランは合コンについて「欲望が渦巻く場で素敵な出会いはない」などと話した。ギラギラした合コンはバブル期。いまは爽やかになっているという。
警察官に静止されたさいに、振り切ろうと車をぶつけたとして58歳の男が逮捕された。