- 出演者
- 加藤シルビア 井上貴博 ホラン千秋 國本未華 熊崎風斗 高柳光希
秋の味覚・サツマイモ。千葉県のマザー牧場ではサツマイモ堀りのイベントを開催中。収穫体験を楽しんでいた。アキダイ・秋葉社長は「値段も安い」。サツマイモは当たり年。サツマイモは3割安。大学芋、天ぷらに言及。サツマイモは今、飲む時代。スターバックスコーヒー「焼き芋香ばしカラメルフラペチーノ」、GODIVA「ショコリキサー種子島安納芋」を紹介。SNSで話題の商品がモスバーガーの「まぜるシェイクさつまいも〜鹿児島県産紅はるか・マロンゴールド〜」。モスバーガー初のさつまいもドリンク。モスフードサービス・高橋志織さんは「需要はどんどん高まっている」。
今日午前8時すぎ、東北新幹線（上り）「はやぶさ・こまち6号」が宮城・古川駅と仙台駅の間で走行中に車両の連結が外れ分離し緊急停止車した。目撃者によると「こまち号がいない」。JR東日本によると、秋田駅を7両編成で出発、午前7時半すぎに盛岡駅ではやぶさとこまちが連結し17両編成で走行していた。上り線の場合は「はやぶさ」と「こまち」は盛岡駅で合流し連結後 、東京方面に向かう。東北新幹線は一時、全線で運転を見合わせた。東北方面への利用客は「予定をキャンセルした」「在来線・ひたち号で4時間かけて帰る」と話す。午後1時10分すぎ、東北新幹線は全線で運転を再開。分離した新幹線の乗客は「全然、衝撃はなかった」とコメントした。
今日午前8時すぎ、東北新幹線（上り）「はやぶさ・こまち6号」が宮城・古川駅と仙台駅の間で走行中に車両の連結が外れ分離し、一時緊急停止車した。JR東日本によると乗客は約320人、けが人なし。運転再開は約5時間後の午後1時12分。東北新幹線・東京から盛岡駅までは17両編成、盛岡駅で分離し新青森（東北新幹線）、秋田方面に向かう（秋田新幹線7両編成）。Nスタ・プロデューサー・元新幹線運転士・福岡大司のスタジオ解説。連結が外れた後は各車両が緊急ブレーキをかけたとみられる。新幹線の連結部が外れるという話は聞いたことがない。電気的トラブルの可能性も考えられる。新幹線のトラブルが多いと感じられる。需要も増えているため車両数も増えている、それに対して保守点検のバランスが崩れている可能性もある。分離後に衝突の可能性について言及した。
中東・レバノンでイスラム教シーア派組織「ヒズボラ」のメンバーが所有するトランシーバーとみられる無線機が一斉に爆発した。保健当局によると、20人が死亡、450人以上が負傷した。ロイター通信は「爆発した無線機にICOM、メイドインジャパンの表記があった」報じた。通信機器製造「アイコム」・榎本芳記取締役経理部長は「2014年に販売を終了した自社製品の可能性がある」「偽物がたくさん出回った機種」と説明。アイコムは、自社での製造段階で爆発物が入り込んだ可能性は否定した。
今日、関東地方は前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響で大気の状態が非常に不安定になっている。東京都内では大粒のひょうや雷雨が相次いでいる。八王子市の1時間降水量は22．5mm（午後4時20分現在）。関東では今夜遅くにかけて突発的な雷雨やひょうとなるおそれがあり、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水などに注意。
道後温泉駅前にある「道後商店街」から中継。都市伝説として「愛媛の家庭では蛇口から、みかんジュースが出てくる」と言われてきた。蛇口からみかんジュースが出てくる店を紹介。Q「蛇口のみかんジュースは何種類」。選択肢：10、15、20。（中継）愛媛・。
道後商店街「愛媛の食卓1970」を紹介。蛇口からみかんジュースが出てくる店。都市伝説「愛媛の家庭では蛇口から、みかんジュースが出てくる」と話題になった1970年代の家庭の食卓をイメージしている。Q「蛇口のみかんジュースは何種類」。選択肢：10、15、20。正解は20だった。
映画「まる」完成報告イベントに堂本剛、綾野剛、吉岡里帆、小林聡美、森崎ウィン、荻上直子監督が登場。映画「まる」は日常が〇に侵食され始める奇想天外な物語。堂本剛は27年ぶりに映画単独主演を務めた。メイキングの映像。コタツについて言及。
今朝、東北新幹線が走行中に連結部分が外れ、緊急停車した。約5時間後、運転を見合わせたが、その後運転を再開した。
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米国の大幅利下げを受けて、今日の日経平均株価は一次1000円を超える大幅な値上がりとなった。
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岸田総理大臣が能登半島地震の被災地である石川・輪島市を訪問。伝統工芸の再建を国が引き続き後押しする考えを示した。
英国・キャサリン妃が幼児教育に関する会議に出席した。がんの化学療法を終えてから初の公務となった。
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自民党総裁選。裏金事件を受け、自民党の選挙管理委員会は今月4日に告示前でも文書の郵送を禁止する通知を出していたが、高市氏側から全員の党員らにリーフレットが郵送され「ルール批判だ」などという声が上がっている。高市氏は、「印刷物はルールが決まる前に配送業者に渡しているほか、総裁選挙には全く触れておらず党の方針に一切違反はしていない」などと釈明。しかし、内容は総裁選で高市氏が訴えているものと酷似しているとの指摘が出ている。岸田総理ら党幹部はおととい、選挙管理委員会に対応を検討するよう促したが、高市氏の陣営は猛反発。「他の陣営でもリーフレットの送付が行われていることが確認されている」などと反論している。しかし「既に党員投票への影響も出ている」として、これまでに林官房長官や石破元幹事長の陣営などが選挙管理委員会に抗議するなど、泥仕合の様相を呈している。こうした中、選挙管理委員会は会合を開いて対応を協議。既に注意した高市氏に対する追加の処分は見送られた。
今回は深大にぎわいの里でお得探し。
深大にぎわいの里は武蔵野市場の跡地に建てられたスポットで毎朝豊洲市場で仕入れた鮮魚を販売しており、今月からは一般の人も買いやすいお店にリニューアルした。
「アンデス食品 深大寺店」では毎週土曜日が特売日となっており豚ロース味噌が3枚で500円などで販売されている。さらに土曜日のお楽しみとして1個90円の「唐揚げ」や「和牛ばら肉のホロッホロ牛角煮」などの自家製惣菜が販売される。
女性に人気なのが惣菜店「サカナノミライ」。宮城県から仕入れる魚を使用しており「銀鮭と夏野菜のラタトゥイユ」や「日替わり お魚いろいろポテトサラダ」などが販売されている。サカナノミライでは毎週火曜日午後4時から惣菜は10％オフとなっている。さらに持ち帰り容器持参で5％オフとなる。
農産物直売所「調布のやさい畑」では採れたての野菜を販売。お客さんのお目当ては袋詰である。取材時には金時草が108円で販売されており、無料の湧き水スポットで洗って試食させてもらった。この時期種類豊富ななすの中には訳アリ品として4～6本入って150円で販売していた。