- 出演者
- 出水麻衣 井上貴博 河津真人 山形純菜 高柳光希 吉村恵里子
スタジオトーク。井上貴博は「スマホケースにカビが生えるというニュースを今日、お伝えする。」等とコメントした。石井亮次は「スマホの中にカビが生えるんだ。恐ろしい。」等とコメントした。出水麻衣は「手帳型に変えた。」
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オープニング映像が流れ、井上貴博らが挨拶した。
ドジャースの大谷翔平がパドレス戦で二刀流復帰を果たした。初球は内角低めの変化球だった。大谷は犠牲フライを許し、失点を喫した。マックス161キロをマークし、1回1失点となった。その後、タイムリーツーベースを放った。打者としては2打点の活躍を見せた。増田明美は「復帰したばかりでこれだけのパフォーマンスを見せたのは凄い。」等と解説した。
政府の補助金もありガソリン価格は約2年ぶりの安値となっているが、イスラエルとイランの応酬の中不透明感も漂っている。野党7党がガソリン税の暫定税率を来月1日から廃止する法案を提出しているが、成立すればガソリン価格は大幅に下がるものの、与党側は法案の審議入りを拒否している。これを受けて野党側は衆院・財務金融委員長の解任決議案を提出している。これに対し与党内には代替財源の確保や流通の混乱への対応などが十分ではないとの声があり、自民党の森山裕幹事長は事務負担や資金繰りの問題が発生する恐れがあると指摘している。野党側が多数を占めているために衆院本会議での解任決議案が可決する可能性もあり、可決されれば戦後初となる。
オーディションの様子が注目を集めるなど8人体制として好スタートを切ったtimeleszだが、彼らによる新番組「timeleszの時間ですよ」にも注目。上半期のニュースについてメンバーに聞いてみると、篠塚大輝は大学でもまだtimeleszに所属していると気付かれていないと話した。寺西拓人はニュースなことについてキャベツとレタスが安くなったことと話している。また、菊池風磨は変装はせず普通に声をかけてきた人とコミュニケーションを取っているという。そして、「timeleszの時間ですよ」初回の放送はTBSの名番組「クイズ100人に聞きました」を題材に街録に挑戦するものとなっている。
都議選に向けて国民民主党・玉木雄一郎代表は「都民の手取りを増やす」と主張する様子が見られる。選挙は熱伝導が持論で去年の衆院選では議席を4倍に増やす中で支持率を10％台に乗せたこともあり18人を都議選に擁立したものの、備蓄米を動物のエサと言及したことや山尾志桜里氏の人事などが問題視されJNNの世論調査では支持率は3.4ポイントも下落する様子が見られた。玉木代表は都民の手取りを増やすという政策は必要であり、もう1回熱を伝えていきたいと言及している。
再生の道・石丸伸二代表は去年の東京都知事選で2位となるなど存在感を見せていたが、今回の都議選には新党・再生の道を立ち上げている。政策は掲げず政治屋を一掃するということだけを主張し、1128人の公募から面接を行い公認候補42人を揃えた。地方議会と国会は成り立ちが異なると言及し、自治体のトップと議員をいずれも住民から選ぶ二元代表制の地方議会では議員は執行部を監視することが求められるとの観点があるという。JNNによると再生の道は議員獲得が困難な状況と見られているが、石丸代表は都民に対してより良い選択肢を提示することが一番上にあると言及して都議会のあり方を批判している。投開票は22日となる。
THE神業チャレンジなどの番組宣伝を行った。
今日はセブン-イレブンの「さばの塩焼き」397円。セブンのさばの塩焼きは調理の手間がいらないことや家で魚を焼く時に出る臭いがないなどの理由から人気を集めている。こうした惣菜・弁当市場は年々拡大していて、去年は11兆円を初めて超えた。大手スーパーのイオンも惣菜に力を入れていて、去年新しく惣菜工場を稼働させた。惣菜市場拡大の背景には高齢化・核家族化によるライフスタイルの変化や惣菜事態の味のレベルが上ったことなどがある。惣菜の定番であるコロッケは長ネギや卵などを組み合わせて卵とじにしたり、ポテトサラダにサニーレタスやかにかまなどを混ぜて巻物にするなど一手間加えるだけでより美味しく楽しめる。
赤坂TBS前に遊びに来てくれた小さなお友達を紹介。
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- 赤坂（東京）
カナダ・カナナスキス、大自然の中のリゾートにG7首脳が集結した。トランプ大統領が2日目の日程を切り上げ、急遽帰国。ホワイトハウスは中東情勢が理由と説明。イスラエルとイランの応酬への対応と見られる。会議終了前の帰国は異例。アメリカメディアはトランプ氏が国家安全保障会議に対し、帰国後ホワイトハウスの作戦司令室で直ちに会議を開けるよう準備を命じたとしている。現地の緊迫の度合いが一段と高まった可能性がある。こうした中、G7首脳がイランが決して核兵器を保有できないことについて一貫して明確な立場をとってきたなどとして共同声明を採択。そしてG7サミットでは2日目にゼレンスキー大統領を交えてウクライナ情勢も議論予定だった。しかしトランプ大統領はこれに参加しないことになる。G7シャルルボワ・サミットでも関税を巡るトランプ大統領の振る舞いが注目を集めていた。関税批判にトランプ氏が激怒し、首脳宣言から離脱していた。会場で提供されているミネラルウォーター、缶の材料はカナダ産アルミニウム。加工はアメリカのためトランプ関税の対象。これで缶の値段は2割増。さらに今月3日、アルミニウムなど対象に追加関税が発動している。缶の値段が当初の5割り増しになると通告。
日米首脳会談、報道陣への予告はなく、合同撮影も行われない中、異例の形で始まった。30分の会談が終わった後、石破総理が明かしたのは難航する関税交渉の結果だった。「今なお双方の認識が一致していないそういう点が残っている。パッケージ全体としての合意には至っていない」と明かした。これまで関税交渉についてG7サミットがめどと話すなどとしていた。担当閣僚がさらに協議を進めるよう指示することで一致するにとどめた。ある政権幹部はイスラエルとイラン双方の攻撃が続く中東情勢も影響としている。政権内からは相互関税の猶予期間延長など一定の成果を期待する声もあった。
佳子さまは約2週間に渡るブラジル訪問を終え、午後2時半過ぎに成田空港に到着された。日本時間の昨日朝にブラジル・サンパウロを出発後、アメリカ・シカゴを経由し、約28時間の長旅となった。今回の訪問は外交関係樹立130周年にあたり、ブラジル政府から招待された。佳子さまは記念式典に出席され、ルラ大統領を表敬訪問され、天皇皇后両陛下のメッセージを伝えらた。ブラジル国内では8都市をまわり、ブラジルに渡った日本人移住者の慰霊碑に献花された。日系人やその子孫らと交流された。あす今回の訪問を報告のため、皇居・宮中三殿の賢所を参拝予定。
暑さの中で気になるカビだが、その影響はスマートフォンのケースなどにも広がっているという。
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- 千代田区（東京）
スマホケースの中でカビが増殖する理由について、専門家の浜田信夫氏は汗をかいた際にスマホとケースの中に汗が染み込んでしまうことがあることが原因と紹介している。スマホをお風呂場に持っていくことやズボンのポケットに入れること、化粧した後すぐにスマホを触ることはカビが発生した蛙吹のだといい、最適な温度やホコリや皮脂などの栄養分が揃ってしまうこともある。浜田氏はたまにはスマホケースを拭いてあげることが大事だと話している。また、耳の中もカビが繁殖してしまうことはあるという。
カビは耳の中に繁殖してしまうことがあるという。イヤホンで耳の中がみ北状態となり、この時期は高温であり汗で多湿になることが背景にある。耳のカビは外耳道真菌症と呼ばれ痛みやかゆみ、耳づまり感などがあるが、最悪難聴を引き起こす恐れがあるという。望月優一郎院長に話を伺うと、通年であれば50人に1人ほどだが、夏は20人に1人ほどまで増えるという。この病は自分で耳に薬を入れるのも難しいことから週に2～3回通院をして耳の洗浄と薬を塗る必要があり、2週間ほど時間がかかってしまうという。対策としては1時間に10分ほどイヤホンを外して換気することや骨伝導イヤホンを使うことが望ましいという。また、専門家の浜田信夫氏によると、スニーカーに比べて革靴はカビの繁殖が25倍にもなるといい、特につま先部分は注意が必要であり、乾燥させることが大切となる。
ドジャースの大谷翔平はパドレス戦で663日ぶりに登板し、フライ性の当たりがヒットになるなどし犠牲フライで1点を奪われるなど1回2被安打1失点だった。打者としての大谷は4打数2安打2打点と活躍しチームも6-3で勝利している。