- 出演者
- 出水麻衣 山本匠晃 井上貴博 山形純菜 高柳光希 坂口愛美
コスパとタイパが重視される中、今注目されているのがプライベートブランドの冷凍食品。各社のオリジナル商品を調査した。
大手スーパー「イオン」のプライベートブランド「トップバリュ」は冷凍食品の種類が300種類以上と品揃えが豊富。とにかくボリュームにこだわった「な、なんと大きなナポリタン&ミラノ風ドリア、ハンバーグのせ」や主婦の強い味方の冷凍野菜まで様々な商品が並ぶ。食べやすいサイズにカットされた「カット絹豆腐」も人気。凍ったまま味噌汁に入れ調理することが可能。
無印良品は「普段遣いできる冷凍食品」に力を入れている。「キンパ プルコギ」や「にんにく不使用 国産鶏むね肉の塩こうじからあげ」などが人気。冷凍のまま湯煎するだけなのにしっとりやわらかに仕上がる「鶏レバーとこんにゃくのからしマヨネーズソース和え」や「国産豚肉とニラの大きな餃子」など「手作り感」の再現にこだわっている。フライパンでつくるミールキットシリーズは主婦に人気とのこと。
ドン・キホーテのプライベートブランドは「情熱価格」。特徴的なキャッチコピーと大容量が売りで冷凍食品にも力を入れている。「冷凍チキンナゲット」は400g入って356円、「ヤバ盛りボロネーゼ」は約2人前で215円などコスパ抜群の商品が揃う。お客さんの声を反映した商品開発が特徴とのことだが、「にんにくをもっと効かせてほしい」との声に応えた冷凍ペペロンチーノはやりすぎという評価に。現在は「復刻にんにく6倍ペペロンチーノ」として味を見直し再販売している。
夏休み明けを前に、街では「ずっと休みがいい」「体を切り替えるのが難しい」といった声が聞かれた。長期休暇の後に感じる憂鬱な気持ちは「夏休み時差ぼけ」とも呼ばれ、メンタル面の不調につながりやすいという。主な症状はやる気の低下や頭痛、倦怠感、食欲不振など。対処法の一つとしては「1:2呼吸法」があり、1回1分でも効果が期待できるとされている。
東京都心の最高気温は36℃を超え、歴代1位となる10日連続の猛暑日となった。こうした中、AMUSE不動産によると、日当たりの悪い北向きの物件が、満室になるほどの人気を集めているという。実際に北向きの物件に住む人は「すごく快適。夏は日が入らない時間が多いのでエアコン代がかからない」と話す。さらに、これまで不人気とされていた「旗竿地」も注目を集めるようになっているという。
茨城県河内町で、南米原産の特定外来生物「ナガエツルノゲイトウ」が大量に発生している。地球上最悪の侵略的植物とも称されるこの植物に対し、茨城県は侵入防止フェンスの設置などの対策を実施。秋には駆除作業も予定されている。さらに、新米の収穫期を迎える田んぼでも繁殖が確認されている。一方で、「ナガエツルノゲイトウ」を堆肥として活用する取り組みも進められている。
宮内庁が両陛下と愛子さまが海水浴を楽しまれた際の写真などを公開。ご一家が須崎御用邸で静養された際の写真で、天皇陛下自ら防水カメラで撮影した魚の写真も。須崎御用邸の訪問は2019年以来6年ぶり。