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- 出水麻衣 山本匠晃 井上貴博 河津真人 山形純菜 高柳光希
今年猛暑日ゼロの都市についてのトーク。沖縄・那覇は今年、猛暑日ゼロだった。例年、那覇は猛暑日がほぼない。海に囲まれている事や高い山がない事が要因。ラジオ体操を夏休みに実施しない地域や学校が増えているという。1番の理由は暑さ。スタンプカードにも変化が出てきている。スタンプカードを配布しない学校も多い。夏休みにアサガオを観察した生徒から、アサガオが枯れたという声が聞かれている。
今話題になっているのが、残業キャンセル界隈。街では、月に20~30時間ぐらいで、正直短いと思っているが、残業するのは個人の自由という人や、前職は月50~60時間残業していたが、労働環境を改善してくて転職したという人などがいた。残業キャンセル界隈だという人は、残業代は出るが、プライベートの時間を削ってまで仕事をしなくてはいけないという感覚がわからない、終わるはずのものを終えずに帰るのは残業キャンセルでえはなく、サボりだなどと話した。上司の立場の人は、部下が予定表に「ライブ」と書いていて、残業を頼めない状況を作られる、無理に残業を頼めば、もっと仕事してもらえなくなるかもというプレッシャーがあるなどと話した。
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ブルガリの展覧会オープニングイベントが行われ、中島健人さんやSnow Manの目黒蓮さんらが登場した。目黒さんはブラックコーデで登場し、「自分自身の色をより突き詰めて深い色にしていきたい」など話した。
大阪・関西万博は残り1か月。最新の1週間の来場者数は、約146万人となっている。きょうも駆け込み万博で大賑わいとなっている。パビリオンなどに空きがある場合、入場から10分後にスマホで当日予約ができるが、きょうは、予約サイトに入れない人もいた。アメリカ館では、待ち時間が2時間以上となり、整列を締め切っていた。インドネシア館は、予約なしでも入れるとして話題になっている。夜には、観客参加型のダンスパフォーマンスも行われる。
万博は、日時未指定のチケットを購入した後、行きたい日時を指定し、パビリオンを予約する。チケット購入サイトでは、約6万人が待機していることも。あすは、東西いずれのゲートも午前中は満員で、空いているのは、東ゲートの17時以降の枠。1970年の大阪万博では、閉幕が迫る週末の9月5日に、83万人が来場した。駅になだれ込む人を警備員が押さえる場面もあった。約5000人が帰れず、野宿したという。翌6日は、入場をストップ。払い戻しもなかったという。電車も止められ、降ろされた客のうち6000人が歩いて会場に向かい、強引に場内に入ったという。8月下旬に大阪・関西万博に行ったという井上は、関東とは違って、大阪全体で万博を応援している感じがあった、街なかなどにはオフィシャルテーマソングのコブクロ「この地球の続きを」が流れていたなどと話した。JR大阪駅前などでテーマソングについて聞くと、口ずさめる人が多かったが、東京では、テーマソングを知らない人が多かった。チケット販売数は、黒字ラインを超えている。石田は、万博が観光の起爆剤となり、今後長く続くコンテンツになるとよりよいのではないかなどと話した。
『東京世界陸上』、『世界バレー』の番組宣伝。
秋田市の中継映像を背景に全国の天気予報を伝えた。
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米トランプ政権が拠出金を大幅に削減する中、国連は事務職員らの約2割を削減すると発表。
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8月に日本を訪れた外国人旅行者数が、8月として過去最多を更新。初めて300万人を超えた。
三重県四日市市長の森智広市長がM-1への出場を辞退する事を発表した。大雨被害への対応に専念する為としている。
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東京2025世界陸上の国立競技場前から中継。会場では世界陸上限定プリントシールを撮ることができる。
きのうの男子110mハードル決勝に村竹ラシッドが登場。会場には恩師の髙嶋さんもいた。
きのうの男子110mハードル決勝に村竹ラシッドが登場。中学時代の恩師・髙嶋さんもかけつけた。村竹は5位、メダルまで0秒06だった。竹村は自分の足がもつ限り何年かかってもメダルを執りたいと話した。
男子4000m準決勝に中島佑気ジョセフが登場。2位で日本勢34年ぶりの決勝進出を決めた。
女子1500m決勝には大会2連覇中のキピエゴンが登場。キピエゴンが大会史上初の3連覇を達成した。女子5000mでも金メダルを目指す。
男子走高跳では2人の日本人が決勝に進出。初出場の瀬古優斗は2m20で10位、赤松諒一は2m20で8位タイとなった。
男子ハンマー投げではカナダのカツバーグが大会新記録で2連覇を達成した。投てき種目て使用される道具を運搬する車が注目されている。
東京2025世界陸上の投てき種目て使用される道具を運搬する車がスタジオに登場した。
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