- 出演者
- 出水麻衣 井上貴博 河津真人 山形純菜 高柳光希 山本匠晃
トランプ氏が国連本部で自らが乗ったエスカレーターが突然停止したことなどについて、国連による妨害工作だと主張し、国連に対し調査を求めた。
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- ドナルド・ジョン・トランプ国際連合
世界最大級のゲームの展示会「東京ゲームショウ」が今日開幕。47の国と地域から過去最多の1136社が出展している。
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- 東京ゲームショウ2025
昨日から大阪・関西万博を訪問している秋篠宮家の長男・悠仁さまは今朝、大屋根リングを視察された。
メジャーリーグ・ドジャースの大谷翔平選手が特大のスリーベースヒット。チームは延長戦を制し地区優勝に大手をかけた。
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- ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平
きょうのロバート秋山さんは、食の芸術家「食欲の秋山」。ジョイフル2025年秋冬新グランドメニュー&新TV-CM大発表会に登場した。
サッカースペインリーグ。ラリーガ第6節:ソシエダ1-0マジョルカ。ソシエダ・久保建英が神業パスで決勝点を演出した。
米江龍星さんが100m四足歩行のギネス世界記録に挑戦。始めたきっかけは中学2年生のとき、理科の先生・吉田雅洋さんの「四足歩行は人間より速い」という言葉。米江さんは毎日9年間トレーニング。きのうの挑戦の記録は14秒55で、ギネス世界記録を更新した。
神戸の住宅街にあるごみ屋敷。近隣住民は困り果てていた。また、ごみ屋敷の住民の男性は住宅街の水路で洗濯をしたり、フェンスに布団などを干すなど住宅街を侵食していた。男性にインタビュー。「もったいない」という気持ちで6年前から物を集めているという。1階は物で埋め尽くされ、出入りすることができない。「年内を目処に片付ける」と話した。神戸市北区役所・田中俊之課長は「切迫度の大きさで判断基準が決まっている。行政が代執行する段階にはない」などと述べた。
国連総会の場で次々と持論を展開していたアメリカ・トランプ大統領が、来月下旬に訪日の方向で日米両政府が調整を進めていることが分かった。第一次政権のときは、令和初の国賓として来日。
来月下旬、韓国で開催されるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)に出席する予定のトランプ大統領。日米両政府によると、この機会に合わせトランプ大統領が日本を訪問する方向で調整しているという。実現すれば、大統領に再び就任してから初の訪日。第一次政権時、令和初の国賓として来日したトランプ大統領。その時は、当時の安倍総理とゴルフを行い、大相撲を観戦。アメリカ大統領として初めて日本の護衛艦に乗船した。今回は長期間の滞在にはならないとみられている。石破総理大臣は「日米同盟の重要性は今後も決して揺らぐことはない」などと述べた。来日が実現すれば、石破総理の後任の総理が初めてトランプ氏と会談することになる。
連日行われている自民党総裁選の討論会で、5人の候補者(小林鷹之、茂木敏充、林芳正、高市早苗、小泉進次郎)が必ず口にするのが野党との「連立」。政策ごとの連携か、連立拡大を目指すかが争点となっている。相手として有力視されているのが日本維新の会。藤田文武共同代表は連立に前向きな姿勢をにじませる一方、「副首都構想」や「社会保険料引き下げ」など政策実現が前提だと強調する。悩ましい立場に置かれているのが立憲民主党。去年の衆議院選挙で自公を少数与党に追い込んだが、総理大臣指名選挙で野党をまとめきれなかった。立憲民主党・野田佳彦代表は「誰を首班で選ぶのかという話をしていきたい」などと述べた。野田代表は、総理大臣指名選挙での結束を目指し、維新、国民民主との協議を行うべく安住幹事長らに指示した。安住幹事長は主要野党がまとまったとしても“新たな自民党総裁に勝つのは難しい”と吐露する。
星浩が「民意に反する形で連立を組み替えるというのは、よほどの理由がないとだめだし、場合によっては、解散総選挙でもう一度民意を問い直さなければ。相当慎重に進めないといけない。民意は野党に多数を与えたわけだから」などと述べた。
千葉市の幕張メッセで開幕した世界最大級のゲームの祭典「東京ゲームショウ」を取材。47の国と地域から1136社が出展している。香川県をPRするために5人で作ったというゲーム「すすめうどんくん」の紹介。今年注目されているのは小規模予算、人数で制作されたインディーゲーム。インディーゲームの「8番出口」はゲーム人気で映画化された。第2の「8番出口」を狙って異業種からも参入。パルコも初参加。パルコゲーム事業開発部・西澤優一武町が「海外にもビジネスを出していきたいと思っている」などと語った。TBSも参入している。
5キロのコメ価格、新米(令和7年産)4622円、古米(令和6年産)4687円の紹介。千葉県柏市にある「おっ母さん食品館 柏の葉キャンパス店」で新米は4400~4600円。新米と令和6年産のコメで価格の逆転現象が起きていた。神奈川県横浜市にある「スーパーセルシオ和田町店」も同様。スーパーセルシオ和田町店・久保田浩二さんは「新米が出る直前まで古米の価格は高止まりの状況。10月頭から価格の改定値上げの連絡を問屋さんからいただいている」、流通経済研究所・折笠俊輔主席研究員は「5キロで4000円を下回ることは難しい」などと語った。
帝国データバンクによると10月の飲食料品の値上げは、半年ぶりに3000品目を超える見込みとなっている。東京・武蔵小山の商店街では、野菜が安かった。設備投資が比較的安いこと、街の人口増で集客が見込めることなどが生花店激戦区の理由だという。西勘商店・谷川友海店長が「広告費がかからない、人件費がかからない」などと述べた。
来月は飲料の価格が上がるという。コカ・コーラボトラーズジャパンは計217品目、アサヒ飲料は計221品目、サントリー食品インターナショナルは計234品目を10月から値上げ。原材料、資材、物流コスト上昇などが影響しているという。自動販売機離れの中、各社は工夫をしている。日本コカ・コーラ「Coke ON」、サントリー食品インターナショナル「ジハンピ」の紹介。
デジタル終活とは、スマートフォンやパソコンなどのデータを死後に家族が引き継げる準備をしておくこと。十分にできていない場合、残された家族が苦労するケースもある。国民生活センターへの相談事例の紹介。
