- 出演者
- 池谷亨 片渕茜 中垣正太郎 平出真有 藤井由依 唐鎌大輔 居林通 石川駿
全国の天気予報を伝えた。
日本、アメリカ、インド、オーストラリアの協力枠組み「クアッド」の外相会合がきのうニューデリーで開かれた。重要鉱物の供給網強化に向けた4カ国での新たな枠組みの創設を決め、共同声明を発表した。投資を通じて重要鉱物の市場を発展させることなどで、供給網の強化を目指す。またエネルギー安全保障での協力の枠組みも創設し、中東情勢を受けた混乱への対応などを図る。
イタリアのフェラーリは初のEV(電気自動車)「ルーチェ」を発表した。既存のエンジン車にも引けを取らない性能を実現した。フェラーリ初の5人乗りで、価格は55万ユーロ(約1億円)。発表後に株価は8%を超えて下落し、市場の反応は批判的だった。
アメリカ西海岸・ワシントン州にある日本製紙のグループ会社「日本ダイナウェーブ・パッケージング」の敷地内で26日、化学薬品のタンクが破裂し死傷者が出た。アメリカメディアは、近隣の病院に少なくとも9人が搬送されうち1人が死亡したと伝えている。日本ダイナウェーブ・パッケージングでは、紙の原料となるパルプや紙パック用の板紙を製造している。
日本政府が南米5か国の関税同盟メルコスル(南部共同市場)とEPA(経済連携協定)の交渉に入ることがわかった。日本は自動車の関税引き下げを要求し輸出拡大を目指すとみられるほか、原油やレアメタルの調達先の多角化につなげたい考え。来月にフランスで開催されるGサミットで、招待国・ブラジルと首脳会談し表明する方向で調整している。
あす出されるECB政策理事会議事要旨に注目。いま日米欧含めすべての中央銀行で一番タカ派な期待に傾斜しているのがECB。前回会合ではラガルド総裁が、トリシェ総裁時代に政策を変更する前に必ず付けていた「クロースリーモニター」というキーフレーズを復活させた。2月26日までは利下げかと思われていたところを、いま2回から2.5回の利上げが予想されている。急ピッチで舵を切る可能性もある。
きのうは日本株一服だったが、ここまで高スピードで上がってきている。反動が怖いということが懸念点。また海外投資家がかなり入ってきている。アベノミクスの時は数年かけて21兆円だったが、1年で18兆円入ってきているというスピードの反動が怖い。「買わないと負けるので買う」という海外投資家のモチベーションも怖い。年末の市場予想は7万円という予想もあるが、6万5000円ぐらいが来年の年末まで続くだろう。
