- 出演者
- 米澤かおり 中西希 刈川くるみ 安村直樹 並木雲楓
オープニング映像と出演者のあいさつ。
安村さんは米澤さんが蚊に刺されたと紹介。
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- 蚊
ドジャースはパイレーツと対戦。佐々木朗希投手が先発し先頭打者にホームランを打たれるなど6回途中3失点という成績だった。大谷翔平選手はタイムリーを含め3本のヒットを放ち8-4での勝利に貢献している。
阪神と巨人が対戦。阿部慎之助監督は代打に岸田行倫選手を送るとタイムリーとなり巨人が勝ち越す。マルティネス投手がピンチを凌いで2-1で巨人が勝利し、開幕からの阪神戦の連敗を5で止めた。
プロ野球の結果を伝えた。DeNAと広島の試合は2-1でバウアー投手は今季初勝利となった。日本ハム-ロッテの試合は3-5で石川・七尾市出身のドラフト7位・角中勝也選手が令和通算7777号目のHRを放った。
プロ野球の順位表を伝えた。セ・リーグはDeNAが4位に浮上。パ・リーグは楽天が単独2位となっている。
AFCチャンピオンズリーグエリートでは横浜FMとC.ロナウド選手擁するアル・ナスルが対戦。ロナウド選手はヒールパスでチャンスを演出すると、自身にもゴールが生まれるなど4-1でアル・ナスルが勝利した。
ドジャース・大谷翔平選手はパイレーツ戦に出場。第1打席はフォアボールを選んだ。
ベトナム訪問中の石破首相はベトナムの最高指導者で共産党トップのトー・ラム書記長と会談。会談で両首脳はアメリカによる関税措置や中国の報復関税が世界経済に与える影響について協議し、石破首相は「多角的自由貿易体制を維持、強化するために協力したい」と呼びかけた。さらに石破首相が海洋進出を強める中国を念頭に「防衛協力を強化したい」と述べたのに対し、ラム書記長は「安全保障、経済分野でより一層、日本との協力を推進したい」と応じたという。対談に先立ち石破首相は約100社の日本企業が進出する工業団地を視察し、車座対話を開いた。石破首相はベトナムに進出する日本企業からトランプ関税の影響について聞き取り、海外に進出する日本企業への支援にも力を入れる考えを強調した。
6月に行われる韓国大統領選挙に先駆け、最大野党・共に民主党は李在明前代表を公認候補に決定した。李氏は党内の予備選挙で他の候補を大きく引き離し公認候補に選ばれた。李氏は尹前大統領による戒厳で分断された社会を再び団結させ「真の韓国」へ導くと強調。李氏は最新の世論調査で他党の候補にもリードしていて”最有力候補”ともされている。日本への強行的な発言で知られるが、最近は日韓や日米韓協力の重要性を認めている。立候補表明後も竹島などを巡り「歴史問題や独島について争うことはある」としながら「経済や文化、社会的な側面まで争う必要はない」と述べている。一方で公職選挙法違反事件で最高裁で審理を受けていて、大統領選までに判断が示されれば影響を受ける可能性がある。
春の褒章が発表された。紫綬褒章を受章した落語家・柳亭市馬さん（63）。落語協会会長を10年間務めるなど落語界発展に貢献したと評価された。また、日本のフランス料理界を牽引してきたフランス料理シェフの三國清三さん（70）。特定の技術分野で功績のあった人に贈られる黄綬褒章を受賞した。今回の褒章は607人と22の団体が受章。
連休が始まり大阪・関西万博は多くの来場客で賑わっている。万博協会は関係者などを除いた来場者数が開幕13日目に100万人を超えたと発表。また、日本文化の体験イベントでは伝統芸能の他、アニメなどの人気キャラクターのモチーフやグッズが並び、訪れた人が楽しんでいた。
大阪・関西万博 最新技術で私たちの生活どう変わる！万博で私たちの生活により密着した技術を体験。
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開幕から3週間となった大阪・関西万博。中国館、フランス館などの海外パビリオンを紹介した。アメリカ館では50年前の万博でも話題になった月の石が展示されている。オーストリア館は名音楽家を多く生んだ国ということで外観が、ベートーベン「交響曲第9番」の楽譜になっている。
今回の大阪・関西万博では未来社会をデザインする様々な展示がある。最先端医療を通じて健康の未来を考えることができるパビリオンでは未来の睡眠を実際に体験することができる。寝るだけでベッドが呼吸・心拍などの情報を取得、眠りやすい空間を作り出すことができる。将来的には眠りのメカニズムを解明して見たい夢を見られるような機能を開発したいとしている。
大阪・関西万博で最大級の広さを誇る未来の都市パビリオンでは未来の生活を見据えた未来の技術を体験できる。空中感覚装置は3D映像が映し出された空間に触る感覚を超音波を使い人工的に再現している。企業ではこの技術を将来的にコミュニケーションツールとしての活用を目指している。
パビリオンの中で体験できる未来の乗り物は移動を快適にする機能が備えられている。客室ごと移動し機械が乗り換えをサポートしてくれる。またライオンの骨格をモデルに設計された乗り物はタイヤなどでは限界のある凹凸のある道の移動を想定していて水素燃料で環境に配慮することも目指している。
大阪・関西万博でみた未来の生活で紹介した触った感覚を作る装置は自分が赤ちゃんの頃触った感覚をそのまま未来で触れる、離れた場所でぬくもりを触れることを目指し開発していると紹介した。大阪・関西万博は10月13日まで開催。
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和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドで飼育されている結浜などメスのパンダ4頭は日本と中合の保護共同プロジェクトの契約期間満了に伴いことし6月末ごろ中国に返還される。GWに入り一目みようと多くの人が訪れている。パンダは返還される直前まで見られる予定でお見送りイベントの開催も検討している。