- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 宇賀神メグ 篠原梨菜 佐々木舞音 吉村恵里子 南後杏子
イ・ビョンホンさんが出演している映画「コンクリート・ユートピア」の予告映像が解禁。崩壊した街に唯一残ったマンションを舞台に生存者の争いを描いたストーリーだった。イ・ビョンホンさんが演じるヨンタクはマンションの住民代表を任され狂気を帯びてく男を演じている。梨泰院クラスで知られるパク・ソジュンさんと国民的女優のパク・ボヨンさんは夫婦役で共演。今日の衣装はピンクのリンクコーデですねの質問に対し、イ・ビョンホンさんは「僕も2人を見て慌ててピンクのハンカチを身に着けようと思った」などと話している。
石川県輪島市の「日本航空高等学校石川」からSDGsなニュースをお届け。潜水部は、アマモを植え付け、海の環境を再生している。アマモは、浅瀬に生える海草で、小魚のすみかや産卵場などの役目があり、「海のゆりかご」とも呼ばれる。学校近くの七尾湾は、日本海側最大のアマモ生息地だが、半減の危機。今年は6万粒のアマモの種を植えた。6月にアマモの花を集めて種を取り出し、苗ポットに植えて麻袋に入れ、海水で流されないよう杭で打ちつけた。波がなく潮通しが良いところが育ちやすいといわれている。ダイビングをする中で、海草があるところには生き物がたくさんいるが、ないところには生き物がいないと気づいた。アマモを植えることで海が豊かになると思い、ダイバーとしてできることをしようと、アマモを増やす活動を始めた。育つには何年もかかるので、定期的に観察し、後輩に引き継ぎたい。
みんなで「シマエナガのうた」のダンスを踊った。番組のX(旧Twitter)、TikTokでシマエナガダンスの動画を募集中!詳しくは各SNSで。
ニュース関心度ランキング、1位は、都心100年ぶり暑さに。発達した低気圧の影響で、昨日は朝から広範囲で荒れた天気となった。通勤ラッシュを襲ったのは強風。神奈川県厚木市の工事現場では、強風で足場となる鉄骨が折れ曲がり、倒壊。各地に荒天をもたらした前線は、午後にかけて通過すると、今度は異例の暑さに。山梨県甲府市で28.4℃など、11月にもかかわらず28℃を超える地域が続出した。東京都心では、最高気温27.5℃を観測。これは、11月として観測史上最高気温で、100年ぶりに記録を更新した。ところが、夜になると昼間から一転、気温は急降下。今日、日中は関東から九州で23℃前後の気温という予報になっている。
大谷翔平選手争奪戦について。各スポーツ紙1面で移籍先を予想している。ドジャースという名前が大きく出ている。日本時間昨日、全30球団との交渉が解禁された。アリゾナ州では、メジャー各球団のチーム編成をするGMたちの会議が今日から開催される。大谷選手の移籍条件なども話し合われるとみられる。今シーズンはホームラン王に輝くなど投打で大活躍し昨日、アメリカンリーグのMVP最終候補に選出された。大谷争奪戦について、MLB公式サイトは西海岸の5チームや東海岸の2チームなど8球団を候補にあげている。今年7月に移籍先について聞かれた本人は秘密とコメントしていた。エンゼルス番記者はドジャースが最有力だと指摘する。五十嵐氏は条件的に満たされているのはドジャースだとしつつも勝手に想像を広げたのはマリナーズだとコメント。圧倒的な強さで安定的なチームに行くところが想像できないとコメント。さらにオールスターでの声援やイチロー氏の存在も指摘した。大谷が着用するのはどのユニフォームになるのか。
ニュース関心度7位。政府は介護職員や看護補助者への賃上げを行った医療機関などを対象に1人あたり月額6000円の補助金として支給する方針を固めた。支給期間は来年2月から報酬改定が行われる春頃までの方向。介護職員の平均賃金は29.3万円、看護補助者は25.5万円で全産業平均の36.1万円と比べ差が大きく介護分野では人材流出の歯止めがかからない状況となっている。
きのう都内で民間放送全国大会が行われ、民放連・遠藤龍之介会長が旧ジャニーズ事務所の性加害問題について「報道が不十分だった。人権への意識が低かった。深く反省する必要がある」と述べた。また、民放連の放送基準には“人権の尊重”がうたわれていて、「本日ほ再出発する日にしたい」と話した。
きのう中国・四川省にある中国ジャイアントパンダ保護研究センターのシャンシャンが日本メディアに初公開された。飼育員は「日本側でも誠心誠意面倒を見られていたのだと思う。帰国の時に警戒心が強いという点を除けば、彼女の状態がよかったからです」と話した。中国ジャイアントパンダ保護研究センターでは帰国パンダを含め50頭以上が自然の中で暮らしている。飼育員は「放し飼いの形で飼育することで、パンダ本来の習性が維持できるようにしています」としている。シャンシャンは中国でも人気だという。シャンシャンは人間でいうと22歳くらい。
きょうは立冬。二十四節気のひとつで、冬の兆しが見える始める頃。シマエナガちゃんは「冬が始まるんだって」と話した。
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全国の気象情報を伝えた。
高知県北川村から中継。今が旬なのは「ゆず」。高知県はゆずの生産量No.1で今が収穫の最盛期。北川村は県内有数の産地だといい、村の人口1207人の6割がゆずの生産・加工に携わっているという。北川村のゆずの特徴は、香りが強いのが特徴。皮の部分に香りの成分があるため、革部分を下にして搾ると香りが立つという。ゆずを感じられる郷土料理「田舎寿司」は、酢ではなくゆず果汁で酢飯を作るという。地元のたけのこ、しいたけ、みょうがなどを使って作るという。
今週はSDGs特集。今日は海の豊かさを守る“魔法の水”について。淡水魚と海水魚が共存することの出来る水が開発されており、これが豊かさに繋がるとみられている。
岡山理科大学の山奥にある実験施設では「海の豊かさを守る魔法の水」が研究されており、淡水魚と海水魚の共存が注目されている。日本は年々漁獲量が現象しており、40年ほどで約4分の1まで落ち込んでいる。この共存ができる理由にはある粉末を用いているとのこと。
海水魚と淡水魚が共存でき、希少種の養殖にも使える“魔法の水”正体は水にナトリウム、カリウム、カルシウムを独自配合された水なのだそうだ。魚らが必要な成分は一緒であるとし、体内塩分濃度が一定になるように設計されれば両生出来るとみられている。また水槽内にはバクテリアも効率良く動ける環境となっており、長期で換水する必要がなくなり、清潔を保てるそうだ。既に身近な店にも卸せるほどの物量が用意されており、価格は張るもスーパーなどでも購入できるようになっている。浸透圧調整をすることがない魚成長も早く、早く大きな魚が出荷できるようになるという。だが、他にも電気などのランニングコスト面で課題は残るが今後に注目がされている。また、宇宙でも活用が出来ないかとの思案も進められている。
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