- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 安住紳一郎 篠原梨菜 佐々木舞音 吉村恵里子 御手洗菜々
Spotifyが2024年注目の次世代アーティストとしてデビュー曲 晩餐歌で今週のオリコン週間ストリーミングランキングで1位を獲得した15歳のtuki.さんや映画 すずめの戸締まりの主題歌を担当した十明さんら10組を発表した。十明さんは今後の目標について「きちんと大学を卒業すること」など話した。
東京・文京区のキッチン ユタカからの中継。フィットネストレーナーの息子と管理栄養士の母親が経営する定食屋で、栄養バランスのとれた食事を食べる事ができる。今回はお惣菜4品が付いた週替りの定食「サバの幽庵焼き」を注文した。
サッカーアジアカップ、森保ジャパンが3ゴールを奪い決勝トーナメント進出となった。大谷翔平選手のグローブのプレゼントに合わせ、ボールなどを一緒に贈る善意の輪が広がっている。
オープニング映像が流れた。
天気予報が伝えられた。
「ニンゲン観察バラエティモニタリング」の番組宣伝。
「櫻井・有吉THE夜会」の番組宣伝。
サッカーアジアカップのグループステージ第3戦。日本は、敗れたイラク戦から、スタメンを8人変更し、インドネシアに挑んだ。上田綺世は、前半3分、PKを獲得し、先制点をマークした。後半、堂安律がドリブルで駆け上が、パス交換からのクロスで、上田が受け、ゴールを決めた。鈴木彩艶がパントキックで、約60m先にピンポイントで送った。森保ジャパンでは、キーパーも攻撃の起点になる。その後、日本がもう1点を決め、3対0で勝利し、決勝トーナメント進出を決めた。上田は、決勝トーナメントでは、自分たちの力を最大限発揮できるようにしたいなどと話した。
上田綺世は、ベルギー時代、チームメイトから「プレイステーション」というあだ名で呼ばれていた。上田がサッカーゲームのように、シュートを簡単に決める姿からつけられたあだ名だという。
卓球の全日本ジュニア女子シングルス決勝で、張本美和と面手凛が対戦した。張本は、圧倒的な強さを見せつけ、ジュニア女子史上7人目となる連覇を達成した。男子は、初優勝を狙う松島輝空が決勝に登場した。試合は、フルゲームまでもつれ、松島が悲願の初優勝を果たした。張本と松島が揃って会見を行い、お互いについて聞かれ、松島は、張本の試合はあまり見ないが、海外でも活躍していて、強いと思うなどとし、張本は、松島の試合をたまに見ることがあり、以前に比べ、パワーもついて、身体も成長しているなどと話した。
大谷翔平選手の新しい人形が斬新すぎると話題に。大谷選手が大谷選手を持っているというまさかのダブル大谷。不思議な人形だが、ファンからは好評だという。
全国の小学校に届けられた大谷グローブ。今、このグローブをきっかけにバットやグローブなどの野球道具を小学校へ寄贈する取り組みが全国に広がっている。すると大谷がSNSに、この取り組みを紹介する記事を掲載。そしてひとこと「ご協力頂いた皆様、ありがとうございます」とコメント。
ドジャースとパドレスは韓国で開幕戦を行うが、その前に韓国代表とも試合をすることが発表されている。明日チケットが販売されるという。
物価高などによってて生活苦が叫ばれるなか、今年の春闘が事実上スタート。経営側、労組側ともに去年を上回る賃上げに意欲を示した。今年の春闘、賃上げは期待できるのか専門家は「今年は4%近くまで行くのでは。去年以上に人手不足感が強まっていることに加え、すでに一部の企業が賃上げの要求額を去年よりも強気なスタンスを示している」などコメント。中小企業は人手不足の解消のため、大企業はより優秀な人材を確保するため賃上げをする傾向にあるという。41年ぶりという歴史的な物価高だが、今回の賃上げで物価高を上回ることはできるのか。専門家は「物価上昇を賃上げ上昇が上回るということが期待できる。4%がひとつの目安」などコメント。
日本航空が約20年ぶりに導入の国際線主力機A350-1000。きのう羽田空港-ニューヨーク線で運航開始。ファーストクラスとビジネスクラスは扉付き個室、世界初でスピーカーが内蔵されている。機体の軽量化などで二酸化炭素の排出量を最大25%削減できるという。
首都圏の交通情報を伝えた。
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被災地である石川では昨日、一部の郵便局などで引き渡し業務が再開された。3週間遅れの年賀状を受けとったという。集配業務や金融窓口の再開は未定だが、珠洲郵便局では少しでも早い復旧に務めたいとしている。また、被災地では一部の小・中学校が再開し、未だしまっている学校の生徒などが合わせて校舎に訪れ、当分は授業は無しで、心のケアに務めるとしている。