- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 篠原梨菜 宇賀神メグ 松田好花(日向坂46) けいちゃん 吉村恵里子 南後杏子
シマエナガの歌を披露した。このコーナーではダンス動画をSNSで募集しているとの案内があった。
さいたま市の中継を背景に全国の気象情報を伝えた。
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- さいたま市(埼玉)
葛飾区より中継。今日夜7時20分から葛飾納涼花火大会が行われる。既に有料の指定席の設営が始まっており、ブルーシートで場所取りをしているのが確認できる。日中は36℃まで上がる予想で雲が一つもない状態である。しかし足立区の花火大会が天候不良により直前で中止になったため、今回は決行は出来るものの帰り際には注意が必要と呼びかけた。
全国の気象情報を伝えた。
きのう東海道新幹線の名古屋−浜松間が始発から上下線で運転見合わせとなり大混乱となった。払い戻しのため長蛇の列。運転見合わせとなった原因は保守用車両が別の保守用車に衝突し双方が脱線した。JR東海によると、作業を終えた保守用車が走行中、ブレーキをかけたものの、何らかの理由でブレーキが作動しなかったため、時速40kmで停止していた別の保守用車に衝突し脱線したという。この事故で男性作業員2人がけがをしていて、1人は首の骨を折る重傷だという。事故から14時間後、保守用車が動きだした。JR敦賀駅のコンビニではお弁当の棚が空っぽ・北陸新幹線「かがやき」も満席になった。東海道新幹線では2時間半ほどだが、北陸新幹線でのう回ルートは6時間ほどかかる。チケット代も+6000円ほど高くついたという。JR東海はきのう会見を開き謝罪。復旧に時間がかかった理由について「保守用車の壊れ方が当初思っていたよりひどかった。油等も漏れていたのでそちらの処置も行わなければならなかった。枕木も20本ほど交換しなくてはならない。諸々行う中で時間を要した」などと話した。東海道新幹線は今日の始発から運転再開している。
ドジャース大谷がレッドソックス戦で、日本人選手初となる4年連続のホームラン30本を記録。これは日本人として初の快挙。飛距離も144.2mで今季とともに自身2位の記録となっていた。きのうはジャイアンツのソレーアに145.7mの大飛球が生まれ、今季の飛距離の1位を大谷は奪われている。
米国のバイデン大統領は大統領選から撤退することを表明。また、ハリス副大統領を民主党の大統領候補として支持する考えを表明した。トランプ前大統領はCNNによると「ハリス氏の方がバイデン氏より倒しやすい」等とコメントしているという。専門家の前嶋和弘氏はトランプ氏の勝利と考えるのは時期尚早と指摘し、中林美恵子氏はハリス氏は女性であり有色人種という背景からトランプ氏が優勢ではないかとみている。現地でもハリス氏の実績は少ないとの指摘はあるという。また、前嶋氏はハリス氏は女性の大統領・多様性を主張していくことになると紹介し、中林氏は民主党が結束できるかが必要としている。
陸上と柔道の選手たちはパリへ出発。選手団出発セレモニー(羽田空港)の様子。柔道女子48キロ級・角田夏実(31)は本格的に競技が始まる27日に登場。夏のオリンピック、日本勢通算500個目のメダル獲得に挑む。客室乗務員の皆さんも活躍を期待している。
JR国立駅から伸びる富士見通りの商店街。東京・国立市のマンションの解体工事が進められていたが、富士山の眺望を遮ることが問題となり、事業者の積水ハウスが完成直前の先月にマンション解体の方針を決定した。周辺住民に経緯などを説明し今月16日から解体工事を開始するという。工期は来年8月までの予定である。
「天才贋作師」とも呼ばれるベルトラッキ氏に新たな贋作疑惑が浮上。フランス人女性画家であるマリー・ローランサンの絵画「アルフレッド・フレヒトハイムの肖像」である。この絵画を所蔵するマリー・ローランサン美術館の館長・吉澤公寿さんは、贋作である証拠の提示をベルトラッキ氏に求めていた。本物か贋作か?吉沢澤さんが直接ベルトラッキ氏にその根拠を問い質した。今回吉澤さんが本物だと主張する根拠は2つで、1つ目は作品総目録。マリー・ローランサンの研究者がまとめた作品総目録には描かれた年代や過去の所有者歴などが記載されていて、真贋の判定材料にも使用されているという。ベルトラッキ氏が描いたと主張するのは1988年頃だが、目録にはそれ以前に複数の所有者が存在する。目録とベルトラッキ氏の主張の食い違いについては、平行線をたどった。2つ目の根拠は、絵画の状態。1912年頃に描かれたとされる本物の絵画に対し、ベルトラッキ氏が描いたと主張するのは1988年。吉澤さんによると、絵の具の状態や匂いなどから古い時代の作品だと推測できるという。ベルトラッキ氏は「色や顔料、画用液など経年劣化させているから、臭いはしない」と技術を自慢しながら吉澤さんの主張を否定した。今回の議論では本物か贋作かどうかの結論は出なかった。吉澤さんは現在休館中のマリーローランサン美術館の再開を検討していて、フレヒトハイムの肖像を展示予定である。
アロハシャツに関するスタジオトーク。シマエナガちゃんさんが「アロハシャツを着たいがどんな柄がいいか」などと話すと安住さんは「美術さんに相談してみてはどうか」などと話した。
元日本代表エース・木村沙織さん、スポーツライター・田中夕子さんが注目しているのがパリ大会エース・古賀紗理那選手である。そんな2人に秘話を聞いてきたという。
パリ五輪ではメダルに期待が高まる日本だが、注目は古賀紗理那となっている。ネーションズリーグでは全体2位の272得点をあげてベストアウトサイドヒッター賞を受賞している。東洋の魔女と呼ばれ存在感を示してきた女子バレーだが、その後は五輪出場もままならない状況だった。それでも2012年のロンドン五輪では銅メダルを獲得し28年ぶりのメダルとなった。木村沙織氏はその時に主力だったが、田中夕子氏は古賀について、180cmの身長もあり存在感があったと振り返った。20歳の誕生日も迎えた古賀だったが、リオ五輪は最終メンバーから落選する形となった。古賀はウェイトトレーニングなどにも練習を広げて東京五輪に出場する。しかし、古賀はその初戦で負傷により初戦の途中で交代という悔しい結果となった。田中氏は古賀がパリを目指すきっかけとなった背景について、日本代表として声をかけてもらっていたのに出場しなかったら後悔すると話す様子が見られたといい、日本代表のキャプテンに任命されたことも大きいとしている。古賀はキャプテンに任命されると木村氏と同じ3番を背負うようになった。古賀は木村氏に対しチームのサポートの方法などを質問してくることがあったという。古賀は男子の西田有志と結婚を果たし、夫婦でのメダル獲得を目指す。その一方で古賀はパリ五輪をもって現役を引退すると明かしている。
古賀はパリ五輪に人生のすべてをかけて戦うと明かして、大会後の引退を表明している。木村氏は4月に五輪予選が始まることに引退の話を聞いたといい、田中氏は全力の生活を毎日過ごしているから長く続けられないのではないか・やり切るというゴールを決めたからこそ走りきれていると紹介した。リオ・東京と五輪では悔しい思いが続いていたが、木村氏は西田紗理那になり画数が変わったことで運勢も変わっているとエールを送っている。日本女子バレーの初戦は日曜日のポーランド戦となる。あすは柔道を特集。
広島市からの中継。小イワシは、カタクチイワシのことで、広島のソウルフードだ。県内の漁獲量の7割を占める。漁は日の出までに行われ、水揚げされたら、すぐに競りにかけられ、そのまま出荷される。広島では、刺し身で食べられている。PPバンドを使って身を裂き、塩水で洗う。生姜醤油につけて食べる。
「THE TIME,」の番組宣伝。
THE神業チャレンジ、バナナサンド、マツコの知らない世界、火曜ドラマ西園寺さんは家事をしないの番組宣伝。
新築マンションの高騰が続いている。ことし上半期の東京23区の平均価格は、2年連続で1億円を超えた。
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