- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 松田好花(日向坂46) けいちゃん 佐々木舞音 吉村恵里子 南後杏子 松本若菜
先週金曜日、東京駅構内の「グランスタ東京」に新たにスイーツエリアがオープンし、10店舗が集結した。今回、新エリアのマスト・バイ・スイーツを紹介してくれるのが、「ELLE gourmet」編集部・佐竹優季さん。最近は、”出来たて”やわざわざ足を運んででも食べたい”プレミアム感”のあるスイーツが人気だという。最初に紹介するのは、「Patisserie ease」などを手掛けるシェフパティシエ・大山恵介さんの新店「ブリック ベイク ベイカーズ バイ パティスリー イーズ」。”焼き立て”にこだわり、本格的なオーブンを使用。味は8種類を展開する。続いて紹介するのは、「Mr.CHEESECAKE」。このお店はこれまでオンラインショップや期間限定店舗のみでの販売だったが、初の常設店。「Petit Cookies & Cream/S(837円)」は限定品。今回オープンした「グランスタ東京」は、東京駅の中ということでオープンが朝の8時、閉店が夜10時と長く、長時間営業できるのは立地として強い。最後に紹介するのは”ネオ和菓子”。最近のトレンドで、和菓子の伝統的な味や手法を使いながら洋菓子の要素をプラスしているお菓子が増えてきてるという。「レモン」に特化した「枸櫞」は今回デビューした新ブランド。ほど苦いレモンピールを白あんに混ぜ込み和菓子と洋菓子の両方を兼ね揃えてる。
円相場 はきのう一時1ドル139円台まで円高が進んだ。
3時間以上も殴る蹴るの暴行を加え、知人を死亡させたとして会社役員の男が逮捕された。
向陽高等学校は理数系教育に力を入れ、海外の高校との研究発表を行う。コルニエンコ夢乃奈さんはフルコンタクト空手の全国大会で初優勝。JKJO全日本ジュニア空手道選手権大会はフルコンタクト空手最高峰のジュニア大会。現地を取材。フルコンタクト空手とは?寸止めとは違って実際に相手と打ちあう激しい競技。コルニエンコ夢乃奈さんはモデルも行う。得意技は上段膝蹴り。明日は埼玉県立狭山工業高等学校。
日本の戦国時代が舞台。ほとんどが日本語で構成された米国ドラマ「SHOGUN 将軍」。エミー賞の授賞式が行われた。最高賞である作品賞、日本人初の快挙となった真田広之さんの主演男優賞、アンナ・サワイさんの主演女優賞をはじめ史上最多18部門を制覇。授賞式後のインタビューでは未来を担う俳優たちへバトンをつないだ。真田さんは「若い俳優たちがこれからどんどんいろんな才能が海外に飛び出していってほしいですし自分もそれをサポートしていきたいですから」などと話した。真田さんがアメリカに拠点を移したキッカケは2003年に出演した「ラストサムライ」だったそう。
永野芽郁&佐藤健W主演の映画「はたらく細胞」の最新予告&主題歌が解禁された。カラダを守るため、体内で働く細胞を擬人化した映画。主題歌はOfficial髭男dismの描き下ろし「50%」。映画は12月13日(金)公開。
映画「トランスフォーマー/ONE」初めての3D体験ファミリー試写会に錦鯉の長谷川雅紀、渡辺隆が登場。イベントでは子どもたちの質問に答える。どうやったらお笑い芸人になれる?の質問に渡辺さんは「ウチの事務所に履歴書さえ持ってくれば簡単に入れる」と答え、長谷川さんは「ハリウッドザコシショウ、アキラ100%、小峠英二(バイきんぐ)がいる」と話した。さらにこのあと長谷川さんが一発ギャグを伝授した。
菅田将暉がアリーナツアー完走。4公演で3万5000人を動員。全20曲を熱唱した。
King & Princeの永瀬廉さんが映画で初の主演声優に決まった時の喜びを話した。永瀬さんは「表参道を歩いてて、マジ?と。すごくウロウロしちゃって」などと話した。
乃木坂46がCMでウォーキングダンスを披露。夏の全国ツアーでも息ぴったりのパフォーマンス。夏休みの過ごし方は?と聞かれ、賀喜は「熱海に旅行に行って、すごく自然豊かなところで過ごした」、梅澤は「私も熱海に旅行行きました」、一ノ瀬は「私も行きました」と話した。
音楽と笑いの祭典「コヤブソニック」が終演。小籔千豊主催のフェス。最終日となる3日目、はFRUITS ZIPPER、スチャダラパー、ガクテンソク、笑い飯、フットボールアワーなどアーティスト10組と芸人15組が登場。大とりを務めたのはコロッケで、武田鉄矢が歌う「香水」を披露した。
出演者がシマエナガの歌に合わせてダンスを披露。THE TIME,のX&TikTokでダンス動画を募集中!詳しくは各SNSで。
福島・福島市の映像と東京・豊島区の池袋駅前から中継で現在の様子を紹介し、全国の天気予報を伝えた。台風14号はあす沖縄に接近し雨風が強くなる。
真田広之さんが日本人初エミー賞主演男優賞に輝いた。「SHOGUN 将軍」は日本の戦国時代を舞台にしたアメリカの小説が原作、ハリウッドが制作したドラマ。ほかにもアンナ・サワイさんが主演女優賞を受賞、エミー賞で過去最多となる18部門を受賞する快挙。真田さんはプロデューサーとして、美術や細かな演技まで監修。全面的に携わってきた。特にこだわっていたのはオーセンティック。2003年に「ラストサムライ」に出演した際にも「初めてオーセンティックなサムライ映画がハリウッドで作られたという、自信と期待が入り交じっている」などと話している。20年以上前からハリウッドで正真正銘の日本を描写しようと戦ってきた。「SHOGUN 将軍」はこれまでのハリウッド作品を大きく違うと専門家は言い、900ページにわたるマニュアル本が作られ、セットであっても畳には土足であがってはいけないなど決められいたり、時代劇専門のスタッフを日本から呼び寄せる徹底ぶりだった。さらにアメリカのドラマにもかかわらずセリフの7割は日本語。作品賞の受賞で壇上に上がった際にも真田さんは日本語でスピーチした。「日本の人に日本語で届けたかった」という。
陸上の年間王者を決める「ダイヤモンドリーグ ファイナル」。北口榛花が最終投てきで今シーズン自己ベストをマークし大会連覇を達成した。パリオリンピックでは日本女子フィールド種目初の金メダルを獲得。この2つの大会で金メダルをとったやり投げ女王がきのう凱旋した。北口らしい和やかな雰囲気で記者会見がスタート。2つの金をとったものの苦しかったと今シーズンを振り返った。地元に戻ったらやりたいことはラーメンやお寿司など北海道の美味しいものを食べたいという。去年番組に出演した際も地元の食事が楽しみな様子だった。会見にあった椅子は猫背に悩む北口のために開発された秘密兵器の「斜め椅子」。猫背だと肩周りの可動域が狭くなりやりを遠くに飛ばすことができなくなってしまうそう。そこでサポートを続けている「チーム北口」が制作した。前方に向かって18度の傾斜がついていて座るだけで姿勢が正されパフォーマンスも向上した。ところがオリンピックの舞台で大きな問題が。大会のルール上フィールドに椅子を持ち込めなかったのだ。そこで考えられたのが話題となった寝そべるポーズ。椅子の開発に携わった小山准教授によると頬杖をつき寝そべることで猫背を矯正していたという。ダイヤモンドリーグファイナルでは前日練習で椅子を使う姿があった。今後について北口は「今季は一旦休んで充電期間に入りたい。来シーズンのトレーニングに向けては自分の原点であるものを大事にしたほうが良いと思うので、水泳やバドミントンを何らかの形でトレーニングに結びつけていけたら。」などと話した。
夢のHR50本50盗塁が目前に迫る大谷翔平選手。きのうは連敗中のチームを救う。2点を追いかける5回の第3打席、ライトへタイムリー2ベース。これで自己最多となるシーズン31本目の二塁打となる。続く打席はランナー2・1塁のチャンス。態勢を崩されながも右手1本でライトへと運び同点に追いつく。そして2-2のまま迎えた9回、1打勝ち越しの場面で大谷選手を迎えるがここは申告敬遠。ブレーブスは2番・ベッツ選手との勝負を選択する。勝ち越しのタイムリーでこの回7点を取り連敗を2で止めたドジャース。ドジャース9-2ブレーブス。大谷選手は47、48のままだったがチームは優勝マジックを10に減らした。
ダニの数は8月をピークに下降傾向になるが、アレルギーの原因となるダニの死骸やふんなどアレルゲン量が9月からぐんと上がる。さらに本来なら9月はダニの数が減少するはずだがハウスクリーニングを提供する「ユアマイスター」によるとアレルゲン量もダニの数も多い今年はこれからの対策が重要だと話す。ダニが潜みやすいのは布製で定期的に洗濯ができないもの。掃除機をかけて対策している方も多いが十分ではない。掃除機で死骸を吸うことはできるが、生きているダニは繊維にしがみつき完全に除去するのは難しいそう。そこで60℃以上の熱で死滅させることができるダニにはスチームアイロンの熱が有効だそう。その方法は(1)高温にしたアイロンをタオルなど薄手の生地で包む。(2)60℃以上の熱が伝わるようゆっくりとアイロンをかける。ポイントは縦と横からアイロンをかけること。繊維には縦と横の方向がありその隙間にダニが潜んでいるためだからだそう。(3)最後に死骸となったダニを掃除機で吸い込む。マットレスなど厚手のものでもダニは髪や皮脂を求め表面に集まるため効果的だそう。
きのう日本では敬老の日の祝日だったが、海外の外国為替市場では通り取引が行われていて、円相場は一時139円台後半まで円高が進んだ。去年7月以来の1年2か月ぶりの円高水準。米国の中央銀行にあたるFRBが今週の会合で大幅な利下げに踏み切るのではとの観測から、円を買ってドルを売る動きが強まった。
きょうはイタリア料理の日などとトークをした。