- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 宇賀神メグ 小沢光葵 まなまる 吉村恵里子 古田敬郷
早稲田大学本庄高等学院は去年、ザリガニの研究を紹介。秋山友花さんは群馬県の伝統工芸品伊勢崎絣の職人の卵。江戸時代から続く鮮やかな色合いと繊細な模様の絹織物。修業中の現地を取材。伊勢崎絣は遠くからみるとわからないけど、近くでみると一本一本四角形の大きさが全部違う。幾何学的な柄が昭和、大正の時代を魅了。次回は千葉県日本体育大学柏高等学校。
上戸彩は夫のEXILE・HIROとの間に3人の子ども。上戸彩は「長女は小学3年生で産まれたときはすごく顔が濃くて、みんなパパって言っていた。最近は私に似てきた」。長女に困っていることは?3番目が好きすぎて求愛が激しすぎて、3番目は最近お姉ちゃんのことが苦手。
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日本酒の新商品イベントに小峠英二(バイきんぐ)が登場。
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映画「ジョーカー2」ロンドンプレミアが行われ、山田裕貴がリポーターとして参加。山田は「たまらない」。インタビューしたのはハリーローティー。ハリーローティーは「こうして話せてうれしい。見事なスペクタクルの本作を楽しんで」。レディーガガは「会えてうれしい、元気?」。本作ではジョーカーの前に突然現れた謎の女・リーを演じる。会場の雰囲気は?「ファンに会えてうれしい。映画の公開にワクワクしている」。
玉森裕太が最近ハマっているものは?ベンチプレス。鍛え上げた体がちらりとのぞく柔軟剤の新CMが完成。同じアイテムを私生活でもたくさん買ってしまうという。
木村拓哉が選ぶ三つ星朝ごはんは?木村拓哉主演「グランメゾンパリ」は12月30日公開が決定。山下達郎の新曲「Sante」を使用した最新予告映像が解禁。チアリングソングについて、山下達郎は「尾花夏樹、そして木村拓哉さんへの応援歌。最小限の音数に、無限の気持ちを込めて」。三つ星朝ごはんは?及川光博は「目玉焼き丼」、沢村一樹は「夏そうめん、冬肉うどん」、鈴木京香は「おにぎり」、木村拓哉は「ポパイ」。鈴木京香が好きな具は鮭、木村拓哉は梅と明太子。
7時のうたを歌った。
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ドジャースの大谷翔平はパドレス戦に臨んだ。9月に入り得点圏打率は5割となっているが、この日は4回のチャンス、6回のチャンスで2打席連続のタイムリーヒットを放ち、直近7日の得点圏打率は9割となっている。走者としても56個目の盗塁を奪い、イチローのMLB記録に並んだ。今日の試合に勝利すれば本拠地での優勝となるが、大谷選手は「ホームのゲームであした優勝できれば特別」と話している。また、大谷選手の50-50ボールはオークションに出品されていて、初期の価格は約7200万円・即決価格は約6億5000万円となっている。これまでにはマーク・マグワイアの70号は約4億4000万円、アーロン・ジャッジのア・リーグ最多62号は約2億1500万円の値が付いている。
自民党総裁選が今日午後1時から投開票を迎える。国会議員票368票、党員、党友による地方票368票の合わせて736票で争われ、過半数を取った候補が新しい総裁に選ばれる。JNNの最終盤の情勢調査では石破茂元幹事長、高市早苗経済安全保障担当大臣、小泉進次郎元環境大臣の3人がトップを競っているが、いずれの候補も過半数を得ることはできずこの3人のうち2人による決選投票にもつれ込むことが確実な情勢。また、1998年の総裁選は小渕恵三氏・梶山静六氏・小泉純一郎氏が出馬し凡人・軍人・変人と田中真紀子氏が評していた。その小泉氏は2001年の総裁選で派閥を壊すと発言して小泉旋風とも呼ばれた。2012年は石破氏の優位から決選投票で安倍晋三氏が逆転勝利していた。専門家の林尚行氏は総裁選は候補者を支援するキングメーカーによるサバイバル、自民党が生き残れるかのサバイバルでもあると指摘している。
きのうから東京ゲームショウ2024が開幕。ゲーム産業は30兆円市場に拡大。注目されていたのがeスポーツ。多額の賞金も増えてきた。日本のトッププレイヤーの賞金総額は約2億円。将来なりたい職業(中学生男子)ランキングでは9位。クラークネクスト東京ではeスポーツ専門コースを導入。eスポーツアリーナもある。別の部屋では筋トレも。eスポーツコース1年・手島さんは「試合が長引くとどうしても体力とか集中力の問題になってくる。そういう時に体力はすごく大事」。他にも国語、英語、数学も勉強。eスポーツで学んだことについて、平井さんは「計画を立てられるようになった」。学校でのeスポーツも急拡大。部活などに取り入れる学校は全国で513校。正則学園高校にはeスポーツ部があり「リーグオブレジェンド班」「フォートナイト班」がある。生徒たちはゲームで勝つために真剣に議論。子どもがeスポーツのプロを目指すと言ったらどう思うかを親世代に聞いたところ、賛成は19人、反対は13人。
全国の天気予報を伝えた。
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今日のテーマは「進化した秋フルーツ」。注目フルーツの3大要素は、種を気にせず皮ごとパクっと一口で。
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野菜や果物の摂取量がわかる機械が「ベジメーター」。指先をマシンに入れてスタートボタンを押すだけで、皮膚のカロテノイドを測定し野菜や果物が足りているかがわかる。日本人は、野菜不足の状態にあると厚生労働省も発表している。実りの秋、栄養が詰まったブレイク寸前フルーツがある。それは、ひと口サイズの柿、ベビーキウイ、ゴールデンベリー。わずか直径3cmほどしかないベビーパーシモンは、一般的な柿の8分の1。甘くて皮ごと食べられるので、フルーツ大福にもぴったり。ベビーパーシモンの生産者は、柿の一大産地である岐阜県本巣市の加藤柿園。加藤柿園・加藤一美さんは、「新潟の佐渡島で突然変異でこの直径2〜3cmの柿ができた」とコメント。たまたま1本だけできた上に渋柿だった。岐阜県で研究が進み、新潟と岐阜にあるわずか20軒の農家で生産されるようになった。1パック1500円だが、お取り寄せの注文は殺到し、すぐ売り切れてしまうという。
皮ごと食べられるミニフルーツ「ベビーキウイ」。キウイベリーとも呼ばれ、外国産はコストコなどで人気。生産量日本一は、福島県の玉川村。秋になると道の駅や都内のアンテナショップなどで販売。3cmほどの果実で、ビタミンCはレモンの10倍。フルーツには珍しい亜鉛も含まれている。これから10月中旬まで、わずか1か月しか出回らない貴重なフルーツ。次は、ほおずき。欧米では古くからほおずきといえば食用が主流だったが、日本では鑑賞用や子どもの遊びに使われ、食べ物ではないイメージがあり、なかなか広まらなかった。茨城県高萩市では、食用ほおずきの品種「ゴールデンベリー」を「花貫フルーツほおずき」と名付けてブランド化。糖度が13度ほどあり、一般的なイチゴより甘く、脂肪肝の予防に良いとされるイノシトールも豊富。丸ごと食べられるフルーツほおずきの売り上げは毎年好調。今では東京の高級レストランにも卸している。
スタジオにはフルーツほおずきを用意。試食した杉山アナは「甘酸っぱいですね。香り豊かな感じがします」と話した。
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