- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 安住紳一郎 宇賀神メグ 小沢光葵 まなまる 吉村恵里子 古田敬郷 浦野芽良 鈴木京香 沢村一樹 川口春奈 木村拓哉
静岡県東伊豆町の熱川バナナワニ園では年末の風物詩「ワニ池」の大掃除が行われた。ワニたちは目をつぶって気持ちよさそうだったが、中には飼育員を威嚇するワニも。緊張感のある大掃除となった。
冬休み初日、東京海上日動の本社で社員の子ども達がオリジナル名刺を作り、社長と名刺交換をした。
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- 千代田区（東京）東京海上日動火災保険
経団連の調査によると、大手企業161社の冬のボーナスは平均92万5545円で去年よりも2％ほど増えた。1981年以降では3番目の高水準。最も増加率が多かったのは建設業で20．48％の大幅上昇で金額も162万7506円と最高だった。
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- 日本経済団体連合会
文部科学省が全国の公立小中学校や教育委員会を対象に行った公務のデジタル化に関する調査結果を発表した。約8割の学校が日常業務にFAXを使用していることが分かった。また調査では9割以上が「押印が必要な書類がある」としている。政府はFAXや押印のやりとりを2025年度中に原則禁止へ。
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- 文部科学省
job総研調べの調査によると、職場で忘年会を開催すると答えた人は73．6％で、全年を大きく上回る結果に。OZmall「680人に幹事調査」によると、大人数の宴会の幹事をやってみたいかとの問いにいいえと答えた人は86．9％だった。今話題の忘年会新サービスは株式会社スペースマーケットの「忘年会幹事代行サービス・Year End Party」で10月からすでに19件の依頼が入っている。要望を伝えるだけで会場や食事などの手配を代行。立食のため席順を考える手間とお酌する手間が必要なし。また居酒屋で卓上のタブレットがAI幹事をつとめるサービスをGatebox株式会社・だるまジャパン合同会社が共同開発した。状況に応じおすすめの酒や料理を提案。上司への気遣いなど幹事の負担減。新しい忘年会・新年会のカタチが広がっている。
ソフトバンクから巨人に移籍した甲斐拓也選手が入団会見を行い、入団の決め手は阿部監督と語った。
政府の補助金再開で来月の電気代が最大650円ほど値下がりする。
大手企業の冬のボーナスが2年連続で平均90万円を超えた。
香川・高松高校では毎年12月に「第九」の演奏会が行われる。今年が37回目で、約1000人の大合唱を聴くために地域住民も集まるという。一番の見せ場は1000人以上の合唱団が一気に歌いだすところ。2年生はこの第九の演奏で引退となる。
オリコン年間ランキング2024が発表された。トータルランキング1位に輝いたのは「Snow Man」。初のドームツアーを収録した映像がセールス84万枚を突破し、シングル・アルバムでは3作品がミリオンを達成。トータルの売り上げは154億円超となった。
高畑充希さんがめちゃコミックの新CM発表会に登場。幸せな瞬間について高畑さんは「家には猫がいるんですけれども、猫がこの時期になると一緒にベッドに入ってくる。だからすごく眠る時が幸せです」などと話した。
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- 岡田将生猫高畑充希高畑充希インスタグラム
役所広司さんが映画「PERFECT DAYS」の最終上映舞台挨拶に登場した。渋谷の公共トイレで働く清掃員の日常を描いたストーリーが評価され、各国の映画祭に出品。第76回カンヌ国際映画祭・最優秀男優賞をはじめ、第96回米アカデミー賞・国際長編映画賞にもノミネートされるなど世界中を飛び回った。役所さんは「改めて映画の力っていうのを感じましたね。僕もこれから公衆トイレをちょっとキレイに使おうと改めてきょう誓います」と話した。
日向坂46が東京ドームライブを2日間開催。1日目には一期生・加藤史帆さんの卒業セレモニーが。2日目には番組共演歴の長いオードリーがサプライズで登場。ラストには新曲「卒業写真だけが知ってる」を初披露した。
西川貴教さんが1998年リリースの「HOT LIMIT」で着用したスーツの赤バージョンがお披露目された。現在の鍛え抜かれた肉体に合わせて作り直したという。
松坂桃李さんと寺尾聰さんが親子役で共演する映画「父と僕の終わらない歌」の特報映像が到着。歌うことが大好きだった認知症の父とそれを見守る息子の実話をもとにした感動の物語。映画は来年5月公開。
「Number_i」が初の単独ツアーを完走。10月からスタートし全国7都市を巡った今回のツアー。「INZM」では大量の雨を演出。人気曲「BON」ではド派手な炎でファンを魅了。全26公演で約30万人を動員した。
出演者が「7時のうた！今日もいい日に」を歌った。この後7時20分頃から木村拓哉さん・鈴木京香さん・沢村一樹さん・川口春奈さんが生出演。
気象情報を伝えた。途中山梨・富士河口湖町の映像が流れた。
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- 富士河口湖町（山梨）
東京都のインフルエンザ患者数のグラフを紹介。今月22日までの1週間に報告された患者数は1医療機関当たり40．02人となった。約6年ぶりに流行警報を発表。大阪府では1医療機関あたり45．75人と過去10年で最多。とおやま薬局・遠山薬剤師は「市販薬のインフルエンザの検査キットが欠品している」と話す。咳止め薬など不足の薬については、近くの薬局に在庫を譲ってもらう、医師に別の薬を処方などして対応している。厚労省は基金を創設し設備投資などを支援することで業界の再編を促す方針を決定。さらなる感染拡大が懸念される年末年始。東邦大学感染制御学研究室・小林寅テツ教授は「マスクをきちんと着用をしておく。感染を広げないことが大事」と指摘。手洗い・うがいに加え、最も重要なのがマスクの着用。コロナ禍ではマスクが不足。転売サイトでは高額取引も。国内の生産体制は？全国マスク工業会・横井会長は「国内の在庫があるしメーカーも生産設備を持っている為リスクがあるということはない」と話した。マスクの使用期限は？SHARP COCORO LIFE・佐伯さんは「5年の保存期間を想定した試験を行っている」と話した。マスクは静電気によってウイルス飛沫を捉えている。ただ、時間が経つにつれ、静電気が弱まることで効果が低くなり、一般的には3年程度までが効果的に使える期間とのこと。年末年始の長期休暇で心配なのが「病院が休み」。頼りになるのはオンライン診療アプリ。キッズドクターでは年末年始でも子供から大人までビデオ通話でオンライン診察が受けられる。薬の処方も可能。近くの薬局で薬を受け取ることができ、去年の年末年始には3000件以上診察。「手洗い・うがい・マスク」と基本的な感染対策が重要。
帝国データバンクによると、来年の1月～4月までに値上げされる食品は6121品目にのぼり、今年の同じ時期よりも6割程度増えている。パン類の値上げが1月に1200品目以上で予定されている他、加工食品や冷凍食品の値上げも多数予定されている。帝国データバンクでは「円安の進行などを理由に大規模な値上げラッシュの発生も想定される」と分析している。
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