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- 増田雅昭 杉山真也 江藤愛 安住紳一郎 宇賀神メグ 小沢光葵 まなまる 吉村恵里子 古田敬郷 浦野芽良 鈴木京香 沢村一樹 川口春奈 木村拓哉
経団連の調査によると、大手企業161社の冬のボーナスの平均額は92万5545円(前年比2.11%増)。
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- 日本経済団体連合会
東名高速では混雑が見られる。今年は最大9連休を楽しめるとされる中、高速の下りを巡っては28~30日と、1月2~3日に2度のピークがあるともみられている。
年末年始の風物詩に異変。除夜の鐘、騒音の苦情などを背景に中止が相次いでいる。真宗大谷派大澤寺・今井住職は「電話が2年連続ぐらいでかかる。いつまでやってんだ馬鹿野郎という罵声を浴びせられたからそれだったらやめようということでやめていた。私の代で復活しようという形でやり始めた」。今年は午前10時から行うという。新しい鐘が登場。浄土宗はバーチャル除夜の鐘を展開しいつでも鐘をつくことができるだけでなく、デジタル御朱印もGETできる。お賽銭にも時代の波。増上寺ではPayPayでお賽銭を納めることが可能に。QRコードを読み取り金額を入力。「お気持ちを送る」を選択してお賽銭を入れることができる。今後は「「南無南無」とか「のんのん」という声が聞こえるといいかなと思っているとの話が聞かれた。元日の風物詩といえば初売り。大手百貨店は働き方への配慮もあり今年は正月営業する都内大手百貨店はゼロ。スーパーもイオンは正月から営業する方針だが、サミットやライフは4日からの営業が中心となっている。
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- PayPayそごう・西武イオンイトーヨーカドーサミットストアライフ三縁山広度院 増上寺三越伊勢丹エムアイデリ元日千葉県大丸松坂屋百貨店大澤寺成田山新勝寺明治神宮東京都浄土宗浄土宗バーチャル除夜の鐘2024-2025高島屋
ニュース関心度ランキング8~10位が紹介された。
「グランメゾン・パリ」から木村拓哉・鈴木京香・沢村一樹が紹介された。木村さんは来年1月8日にはパリでも公開されると紹介した。鈴木さんは5年ぶりに集まったことについて変わってない感じがあると話し、沢村さんもいい意味でも悪い意味でも変わらないと振り返った。そして、今日はパリの三つ星レストラン「Restaurant KEI」の小林圭に密着。
2019年に放送された「グランメゾン東京」は型破りの天才・尾花夏樹、絶対的な味覚を持つ早見倫子、ホール責任者の京野陸太郎が三つ星を獲得するまでを描いた作品だが、新作「グランメゾン・パリ」はパリで三つ星獲得を目指す姿を描いている。料理の監修者である小林さんはフランスで三つ星を獲得しこれはアジア人初の快挙となっていて、日本の虎ノ門でもKEI collection PARISを楽しむことが可能だ。小林さんは木村さんについて、最初は小林シェフと堅苦しく呼んでいたが次第にKEIと呼んでくれるようになったと振り返った。映画を監修するきっかけとなったのは鈴木さんだといい、Restaurant KEIに来てくれた際にシェフの描写に現実との差異があるのではないかと心配してくれたことを振り返り、レストランはいいものだと伝えてくれるだけでもメリットになるとエールを送ったという。小林さんの父は和食料理人だったが、フレンチを志した理由はその装いにかっこいいと感じたことが始まりだという。撮影現場は世田谷区だったが、コンセントはフランスのものを取り寄せている。日本に4店舗あるMaison KEIでは映画のオマージュメニューも並ぶが、小林さんは日本人がフランス両立を作るにあたり、フランス料理を作らせてもらっているとリスペクトすることが大事だと話していた。
木村は「本場パリという場所で日本人の僕らが海外のお客様を相手にフランス料理を作るっのは大きなハードルにもなっているが、ハードルが高ければ高いほど越えがいがあるというか」等とコメント。映画「グランメゾン・パリ」2024年12月30日公開。
輝く!日本レコード大賞から川口春奈が生出演。
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- 山本由伸輝く!日本レコード大賞
1971年は尾崎紀世彦「また逢う日まで」が大賞となった。72年はちあきなおみの「喝采」。81年は近藤真彦「ギンギラギンにさりげなく」、86年は少年隊の「仮面舞踏会」がそれぞれ最優秀新人賞となった。85年・86年は中森明菜が「ミ・アモーレ〔Meu amoré…〕」「DESIRE-情熱-」で2年続けて大賞に輝いた。96年はSPEEDの「Body & Soul」が新人賞となった。安住アナがレコ大に初出演したのは2000年のことで、「TSUNAMI」で大賞に輝くことになるサザンオールスターズが間に合わない可能性のある中尺をもたせようとする姿が見られた。01年は浜崎あゆみの「Dearest」が大賞。04年は大塚愛の「さくらんぼ」が最優秀新人賞、松平健の「マツケンサンバII」が特別賞となった。2008年はEXILEの「Ti Amo」、14年は三代目J Soul Brothersの「R.Y.U.S.E.I.」、2011年はAKB48の「フライングゲット」、2017年は乃木坂46の「インフルエンサー」。去年はanoの「ちゅ、多様性。」が最優秀新人賞に選ばれ荒ぶる姿も見せていたが、この年の大賞はMrs. GREEN APPLEの「ケセラセラ」だった。
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日本レコード大賞の総集編について、川口さんは安住さんは変わらないのではないかと振り返った。レコード大賞はアメリカのグラミー賞を手本した表彰なのだという。
日本レコード大賞は米・グラミー賞に並ぶ日本での音楽賞を作りたいという思いから始まった。第1回の会場は、東京都文京区の文京公会堂。約2000人が入る会場に観客200人のみという寂しい船出だった。第2回・第3回はフォークシンガーの聖地・神田共立講堂で、第4回からは日本初のコンサートホールである日比谷公会堂で開催。徐々に人々に認知されていく。現存する最も古い映像が1968年の第10回。1969年大きな転機。紅白歌合戦に並ぶ人気イベントにしようと、当時、新装されたばかりの帝国劇場で初めて大みそかに開催。司会は、日本初のフリーアナウンサー・高橋圭三さん。前年まで10%台だった世帯視聴率は、30%に跳ね上がった。その後、帝国劇場から16年間続き、ザベストテンで人気だった黒柳徹子さんと久米宏さんが司会を務めたことも。1985年からは日本武道館、2004年からは新国立劇場で開催。今年で最長の21年目を迎える。
いまは審査会場から届いた封筒を開封し大賞受賞者を発表。1977年は、当時の最先端のコンピューターが受賞者と票数を発表。1978年、選挙さながらに投票し、候補者の目の前で開票。1984年、審査員の名前入り電子ボードがあり、投票した候補者のランプが点く。
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- 輝く!日本レコード大賞
音楽賞レースの知られざる歴史。「輝け!日本歌謡大賞」は、放送局が連盟をつくり持ち回りで放送。FNS歌謡祭は、当時「FNS歌謡祭音楽大賞」という賞レースだった。テレビ朝日とANN系列の「あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭」は視聴者投票で決定。大阪の朝日放送主催「ABC歌謡新人グランプリ」は、新人歌手に特化。さらに「長崎歌謡祭」には友近が出演していた。
「明石家さんまのご長寿グランプリ2024」「ゴールデンラヴィット!」の番組宣伝。
大晦日オールスター体育祭の番組宣伝。
輝く!日本レコード大賞の番組宣伝。
情報7DAYS ニュースキャスターの番組宣伝。
毎週月曜出演1月のマンスリーレギュラーは松丸友紀さん。来年は1月6日(月)からスタート。このあとは「ラヴィット!」。赤荻アナが「毎朝お疲れ様でした」と声を掛けると、杉山アナは「MCいってらっしゃい」と返した。
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