- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 松田好花(日向坂46) 篠原梨菜 けいちゃん 佐々木舞音 南後杏子
大阪府立の高校の入試。志願者数と倍率がいずれも過去最低になった。高校授業料の無償化で私学の専願率が上がったことが影響しているとみられる。
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けさのオープン戦。ドジャース・大谷翔平は、1番指名打者で出場。第1打席は、ツーベースヒット。2試合ぶりのヒットは、自身歴代7位という打球速度を記録。先発は、山本由伸。2回、ノーアウト・ランナー2・1塁のピンチ。打球が1塁ランナーに当たりアウトに。この回を無失点でしのぎ、その後は尻上がりに調子を上げ、5回で7奪三振の好投を見せた。あすのオープン戦は佐々木朗希が先発予定。
山梨大学医学部で中村准教授らが開発する花粉症の新薬「MOD000001」。体内に入ってきた花粉を異物と認識すると、鼻の粘膜などにあるマスト細胞に花粉を感知するセンサーができる。たくさん花粉が入ることで、敵だと判断し、攻撃するためのヒスタミンがマスト細胞から放出される。これがくしゃみなどの原因になる。従来の市販薬は、ヒスタミンを抑えようとするものだったが、「MOD000001」は、マスト細胞そのものを減らそうとするもの。マウスの実験では、MOD000001を飲ませるとマスト細胞が減少した。これはヒトのマスト細胞でも同様の結果が見られたという。マスト細胞は寄生虫に対する防御に重要な細胞だが、今は寄生虫感染がなく、減っても問題ないとみている。MOD000001では副作用は見られていないという。使用までには、5年から10年ほどかかるという。
スタジオトーク。シマエナガちゃんは、桜とかけまして傷んだ髪の毛ととく、その心は、どちらもさき乱れるでしょうと、春のシーズンのなぞかけを披露した。
今日のテーマはうどんチェーンの人気の秘密を調査。各地のご当地うどんが続々上京。月刊食堂の編集長は「関東は讃岐うどんチェーン一強の市場だが、コロナ明けから地方から東京に進出しているチェーン店が増えている」という。創業49年の資さんうどんは西日本に73店舗を展開しており、先月上京。両国にオープンすると連日大混雑となっている。1番人気は煮込んだ牛肉とごぼうの天ぷらが乗っている「肉ごぼ天うどん」で790円。甘みのある出汁とやわらかい麺が特徴。福岡ではうどんと一緒にぼた餅を食べる習慣があるという。メニューは150種類以上で24時間営業。
愛知県名古屋市で愛される名店も上京。創業109年の長命うどん。看板メニューは1杯のどんぶりにうどんと中華麺が乗っている「う中」。うどんときしめん、中華麺が乗っているの「うき中」。恵比寿界隈を魅了している。
大阪から上京したのは大阪を中心に全国で30店近く展開しているKASUYA。かすうどんの専門店で内臓肉を揚げた油かすが入っているうどんだという。KASUYAは1995年創業。もっちり食感にツルッとした食感の大阪うどんに関西風出汁に油かすが乗っている。タコ焼きが乗ったものやカレーかすうどんなどもある。東京に進出するうどんやについて月刊食堂の編集長は「多店化か商品価値を高めるブランディングかという違いがある」と 指摘。
上京ブランディングに成功した群馬のうどんが花山うどん。商品が個性的だという。創業131年の 五代目 花山うどんが銀座に出店し、個性的なうどんで常に満席となっている。目当てとなっているのが「鬼ひも川 ざる二味」。うどんの幅は5センチ。独自路線で人気になり、現在は5店舗。花山うどんは飲食店ではなく元は製麺所のため、おみやげ物に強いし取り寄せもできるという。
(中継)広島市。回転の達人・中谷利夫さん(73)を紹介。システムエンジニアとして30年サラリーマンを勤め定年退職。本を回し始めたことがきっかけで色んなものが回せるようになったそう。キーボード、布団、座布団両手、フライパンをまわしながら目玉焼きを焼く、THE TIME,の特大看板を回す技を披露した。
「THE神業チャレンジ」「バナナサンド」「マツコの知らない世界」「まどか26歳、研修医やってます!」の番組宣伝。
東京・赤坂から関東の気象情報を伝えた。
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無許可動物園ノースサファリサッポロが9月末で閉園。
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- ノースサファリサッポロ
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