- 出演者
- 望月理恵 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 けいちゃん 佐々木舞音 南後杏子
きょうのテーマは「今、急増中！チェーン店で食べ放題」。ここ数年、チェーン店で食べ放題をする店が増えている。望月理恵は「学生時代はもっと行っていた。とにかく食べられるだけ食べていた」などとコメントした。全国に300店舗ある「串カツ田中」は、予約して午後6時までに来店すれば1890円で串カツ食べ放題。ファミリーや学生利用が狙い。すかいらーくの新業態「桃菜」は飲茶食べ放題で勝負している。3年前から拡大し13店舗。2199円で20種類以上が食べ放題。安さの秘密は手包みを再現したマシン。人件費を抑え価格に還元している。月刊食堂・通山茂之編集長は「大手チェーンは仕入れのスケールメリットがある」などと指摘した。回転寿司チェーン業界初の食べ放題サービスを始めた「かっぱ寿司」は期間限定で191店舗に急拡大。70種類のお寿司、スイーツやサイドメニューも充実。大人は3890円。原千晶が中トロ、いくら、ホタテなど制限時間70分で合計額は4430円相当。小学生は1990円、幼児は無料。広報宣伝部・國方部長は「楽しんで頂ければ幸いです」などと述べた。原材料高騰の苦労もあるというが、2011年まで回転寿司業界トップに君臨していたかっぱ寿司は4強時代の4番手。食べないメニューを注文するきっかけにしてほしいという。通山編集長は「宣伝活動としては結構効果が高いのではないか」などとコメントした。サンマルクグループが手がける渋谷の「BAKERY RESTAURANT C」では夕方5時から全てのパンが食べ放題。30種類のパンが食べ放題、ドリンクが1杯ついて1690円とだいたい4個で元が取れる価格設定。バケット事業部・城島マネージャーは「夜にパンを食べるという習慣がなかなかないと思うので夜の集客がすごく弱かった」などと述べた。「不二家」でも店舗限定でケーキの食べ放題が人気。大人は2980円。通山編集長は「かつての食べ放題は胃袋の満腹度を追求するものが多かった。今の時代ってどちらかというと選び放題っていう時代になってきている」と指摘した。全国105店舗に拡大している「ゆず庵」は2680円で豊富なメニューから選び放題。定額の安心感が魅力になっている。全国198店舗の「和食さと」では、「さと式焼肉鰻とはも＆牛＆豚食べ放題コース」が大人5819円（税込）、小学生は半額。さと式焼肉は特殊な鉄板で、真ん中で焼肉、周囲でしゃぶしゃぶができる。マーケティング部・武田マネージャーは「満足頂いて口コミで広がってご来店頂けるとか、メリットとして考えております」などと述べた。
望月理恵は「食べ放題、冒険できて良い。いつも行く店で同じものを頼みがち」、佐々木舞音は「学生の頃、文化祭の打ち上げでスイパラ行ったり」、安住紳一郎は「崎陽軒の焼売食べ放題のレストランが横浜にある。6つ食べてお腹いっぱいになった」などとコメントした。
「THE神業チャレンジ」、「バナナサンド」、「マツコの知らない世界」、「timeleszの時間ですよ」の番組宣伝。
東京・港区赤坂から関東地方の気象情報を伝えた。
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令和ロマン・松井ケムリがSNSで結婚を報告。スポーツニッポンによると相手は29歳の一般女性。出会ったきっかけは飲み会だったという。さらに先日、「第一子が誕生した」と赤ちゃんとのツーショットを投稿。相方の高比良くるまも祝福している。
「timeleszで自称一番モテるのは？」という質問に5人が菊池を選ぶ中、新メンバーの原嘉孝と寺西拓人は自分を指差した。原は「timeleszの新しい切り札というか、切り…口！？開いてんな」、菊池は「傷口が開きましたよ」などとコメントした。
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ドジャース・大谷の速報。この後行われるパドレス戦のスターティングメンバーが発表され、大谷は1番ビッチャーで先発出場。2023年以来663日ぶりとなる。ドジャースでは初めてのマウンド。きのうの試合後、ロバーツ監督は「大谷はピッチャーデビューの準備ができた」などと述べていた。おととい、投手復帰について聞かれた時には「どう思いますかね、逆に」などと述べていた。大谷が右ひじを手術したのは2023年9月。今年は実戦形式の練習に登板するなど慎重に調整してきた。大谷を日本ハム時代から取材しているFull－Count・小谷真弥記者は「大谷選手のコンディションを第一に考えた結果だと思う」などと述べた。5年前、一度目の手術から復帰した際に課題となったのはコントロールだった。
エンディングトーク。ゴミ投げ選手権について「僕はできる。ともしげが心配」とコメント。