- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 川田裕美 宇賀神メグ 篠原梨菜 RINA 佐々木舞音 南後杏子
ワシワシ麺は家庭でも。お手軽に食べられるワシワシ麺が冷食、チルド食品で販売。セブン-イレブンではとみ田監修デカ豚ラーメンを販売。ファミリーマートは歴史を刻め監修豚ラーメンを販売。関西エリアで人気のラーメン店が監修のワシワシ麺。お湯を注ぐだけのカップ麺タイプのワシワシ麺も。すず鬼監修背徳ニンニク醤油を試食。コンビニが参入する狙いは?セブン-イレブンジャパン商品本部の廣川さんは女性の方が頼みにくいイメージが強い。気軽に買っていただいて家でも述べる。ファミリーマート商品本部の笹原さんは物価高の影響もあって一食で満足感を得られる商品。最近では好調に推移していると述べる。
都内の「東京KINGうどん」の人気メニュー、肉汁うどん。太いのが特徴。市販品と比較。麺には全粒粉が練り込まれている。香りと弾力が格段にアップ。「立ち食い蕎麦噛む。」の肉盛りつけ蕎麦は麺が太い。麺は倍以上の太さ。試食すると、うまくすすれない。蕎麦の香りが広がっていく。ラー油が入っているが口の中を刺激するような辛さと述べる。「立ち食い蕎麦噛む。」の種田取締役はうどんの製麺機で作っている。山芋が入っているのが特徴と述べる。
KAT-TUNがラストライブを開催。今年3月に解散。最後にファンと集まる機会をと異例の解散後ライブが実現。3万人を動員、51曲を披露。ステージでシャンパンファイトも。
三山凌輝さんがBE:FIRSTを脱退。今年4月、一部週刊誌で女性との交際トラブルが報じられ活動を休止。一方で8月には趣里さんと結婚。翌月には第1子が誕生。三山凌輝さんは別の別の道を歩むことが最善であると判断したと述べる。BE:FIRSTは今後6人で活動していくという。
フワちゃんがプロレスラーとして再起を宣言。去年8月、やす子に対する不適切投稿が問題になり全ての仕事が降板や打ち切りに。再起の舞台に選んだのは女子プロレス団体「スターダム」への入団。来月29日の両国国技館が再デビューのリングとなる。
辻希美が著書「杉浦家、7人生活スタートです。」の発売記念イベントで、長女・希空から手紙のサプライズに涙。川田裕美が子どもからのサプライズで嬉しかったことは、絵のプレゼント。
スイスの高級時計ブランドのイベントが行われ、背中がざっくりとあいたドレスを身にまとって登場した田中みな実。Snow Man・渡辺翔太が「オーデマ ピゲをどんな存在って言われたら彼女と答えます」などとコメントした。
SKYーHIが手掛けたオーディションから誕生したSTARGLOWが最終審査の課題曲「PIECES」を歌う特別映像が公開。オーディションの映像も収められた映像に仕上がっている。
弁当チェーン・ほっかほっか亭の看板ロゴを誰が書いたのか問題。デザインした人が不明ということで、情報を求めていた。長野県上田市の大西利光が書体をデザインしたという。ほっかほっか亭の創業者・田渕道行から依頼を受け、デザイン料約30万円で引き受けたという。ほっかほっか亭担当者は「事実確認をする術もございません」、田渕は「大西に依頼したんじゃないかと思う」としている。
ペレくんが赤ちゃんの時に見せた寝ている姿が話題になっている。先日撮影された、寝ている姿を紹介。
週末、長崎に集まった多くの外国人が楽しんたのが全世界でのダウンロード数10億回の人気スマホゲーム「Pokémon GO」のリアルイベント。過去に行われたイベントの経済効果は74億円。今回もここでしか手に入らないポケモンなどが発生するということで、世界中のトレーナーたちが長崎市の観光地を舞台に冒険の旅を楽しんだ。
中国のプロジェクトチームが開発した空を飛ぶマシーン。最大5分の飛行が可能で、最高速度は100kmに達する設計だという。現在商用化に向けた試験段階だが、腕の動きだけで飛行をコントロールしないといけないため、上半身の筋力がないと操作ができないという。
シマエナガ体操を伝えた。
全国の気象情報を伝えた。
きのう午後5時3分ごろ、岩手県で震度4を観測する地震が発生。震源は三陸沖、震源の深さは16キロ、マグニチュードは6.9。気象庁は岩手県に一時、津波注意報を発表した。この地震の影響で久慈港と大船渡で20センチ、宮古と釜石で10センチの津波が観測された。津波注意報は、きのう午後8時15分に解除された。三陸沖の地震で津波注意報が発表されたのは2015年2月17日以来。きょう午前7時時点、三陸沖では震度1以上の地震が14回発生している。岩手県に住む視聴者からは「今一度備蓄用品の確認をしたい」「土曜日の防災訓練は熊の出没のため行われなかった。津波注意報では高台にいくか皆悩んだと思う」などの声が寄せられた。
この週末もクマ被害が相次いだ。先週木曜日に北海道浦河町の道路に巨大ヒグマが出没、車に体当たりする映像を紹介。秋田県では、きのうだけで3人がクマに襲われて負傷した。秋田・五城目町では女性(78歳)が自宅玄関先でクマと遭遇、顔を引っかかれ負傷。助けようとした家族の女性も左太ももを引っかかれた。秋田・美郷町では男性(83歳)が玄関先でクマに襲われて負傷。新潟・湯沢町は都心からアクセスが良いスキー場として有名。JR越後湯沢駅から約200mの温泉旅館の駐車場で男性が体長約1mのクマに襲われて負傷した。男性は軽傷。おととい、JR新庄駅(山形・新庄市)の構内にクマが侵入し捕獲された。この影響で山形新幹線の上り線1本(新庄~山形)が一部運休した。
クマ被害が相次ぐなか、期待されているのは警察による「銃器対策部隊」の派遣。警察庁は岩手県と秋田県へ他都道府県警察からライフル銃の扱いに慣れた警察官を含む4人チームを派遣する。愛知県の女性からの「私は元自衛官で射撃経験があるが、ある程度の訓練期間がないと難しいと思う」との声を紹介。森雅人氏は「特殊部隊ではSATなどが有名。全ての警察官がライフルを撃てるわけではなく銃器対策部隊でも選ばれた人間、狙撃に特化した狙撃のプロ」と話す。警察官スナイパーはテロやハイジャックなど緊急時に備えて日々訓練を行う狙撃のプロ。今回派遣されるのは警察官スナイパーを含む4人の小規模チーム。「自衛隊のように1つの大きな部隊で動くのではなく、より機動性高く色んな所にすぐ行ける体制は安心材料」「ハンターはクマに致命傷を与える部位を狙うが警察官は犯人に致命傷を与えない訓練を受けているので順応するのは大変だと思う」と指摘。警察庁は運用開始の今週木曜までにクマの習性・急所などの知識習得に努めるとしている。
NHKから国民を守る党・立花孝志党首が兵庫県警に名誉毀損の疑いで逮捕された。選挙で兵庫・斎藤元彦知事を支援していた立花はパワハラ疑惑を追及していた百条委員会のメンバーだった竹内英明元県議を誹謗中傷した。立花は「黒幕は竹内」「警察の取り調べを受けているのは多分間違いない」「どうも明日、逮捕される予定だった」など名誉を傷つけた疑いがもたれている。元県議の死去後も「政治家が中傷されたくらいで死ぬなボケ」など誹謗中傷は続いた。竹内元県議はSNSなどでの誹謗中傷に悩み去年11月に議員を辞職、今年1月に自宅で死亡。竹内元県議の妻は今年6月に立花を刑事告訴した。妻は「立花の発信で黒幕とされた夫は人々の憎悪の対象に、悪意を向ける標的とされた。私は夫の尊厳を守りたい」と会見。
告訴状によると発端は去年の兵庫県知事選。立花は斎藤氏を応援するため自ら出馬し2馬力選挙を展開、知事を貶めた主犯格などと事実無根の誹謗中傷を繰り返した。警察によると、立花の逮捕容疑は去年12月に立候補した泉大津市長選で竹内元県議の名誉を毀損した疑い。立花は「元県議が警察の取り調べを受けているのは多分間違いない」と発言、SNSの誹謗中傷も激化した。竹内元県議は「うつ状態」と診断され今年1月18日に自宅で命を断った。立花は元県議が亡くなった翌日も嘘の情報を投稿し名誉毀損した疑いがもたれている。兵庫県警本部長は、これを「全くの事実無根」と全面否定した。今年8月、立花は「名誉毀損は認めるが違法性が阻却されて不起訴、あるいは仮に起訴されたとしても無罪になると確信している」と会見。兵庫県・斎藤知事は「捜査に関することなのでコメントを控える」とした。立花は田久保前市長の失職による伊東市長選への出馬意向を明らかにしていた。立花は、おととしNHKの契約者情報を不正入手しインターネットに投稿した罪などで懲役2年6か月、執行猶予4年の有罪判決が確定しており執行猶予中。元東京地検特捜部・若狭勝弁護士は「本来、執行猶予期間中は、どのような犯罪であってもやってはならないことが前提。通常、名誉毀損罪は在宅起訴もあるが、それが逮捕となったのは悪質であり証拠もきちんと整っているということ」と指摘。警察は、立花の認否について明らかにしていない。
東京・文京区のマッサージ店経営者の男が、タイ国籍の少女(12歳)を違法に働かせ客に性的マッサージをさせた疑いで逮捕された。少女はタイから母親につれてこられ、店に置き去りにされ、日本を出国した母親は渡航先の台湾で現地当局に身柄を拘束された。母親は「マッサージの仕事をしている友人を通じて娘を店に紹介した」と話しているという。少女には「働いてお金を貯めたらタイに帰国する航空券を買ってあげる」と話していたという。
