- 出演者
- 風間俊介 森圭介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 畑下由佳 山崎誠 マーシュ彩 福田愛依 北脇太基 石川みなみ 池田航 森音朱里 伊藤楽 トラウデン都仁
アメリカ音楽会最高の栄誉と言われるグラミー賞の注目のノミネートが発表された。世界総売上枚数1億4000万枚超えのテイラー・スウィフトは最優秀楽曲賞や最優秀アルバム賞など6部門にノミネート。今年史上最年少で全米チャートの首位を3度獲得したオリヴィア・ロドリゴ(20)も同じく6部門にノミネートした。そして最多9部門にノミネートされたのがアメリカのR&BのシンガーのSZA(34)。独特な歌いまわしとハスキーな歌声で、5年半ぶりにリリースされたアルバムが全米1位を獲得し、最優秀R&Bパフォーマンス賞などにもノミネートされている。授賞式は来年2月に行われる。
今年大活躍の菊池風磨さんとやす子さんが、今年活躍した人たちが各部門で表彰される「anan AWARD 2023」に登場。俳優部門では川口春奈さん、大賞に菊池風磨さんが受賞。菊池さんは今年4クール連続ドラマ出演し、現在も主演ドラマが放送中。俳優でも活躍した1年に菊地さんは「あっという間でした」「走りきった感じになった」などと話し、パワーの源はメンバーの顔写真を待ち受けにし“皆の思いを背負っている”と感じることだと話した。一方、リプライ部門でやす子さんが受賞。ドレスアップした姿で登場したやす子さんは、「迷彩服じゃないので不安でいっぱいです」とコメント。多忙なやす子さんにどんな1年だったか伺うと“幸”だといい、「1年中お仕事があったことはありがたいこと」などと話した。SHOWBIZ QUIZ:今年大忙しのやす子が唯一の休みでやったことは?風間さんは「マッサージに行った」と予想。正解はこのあと。
やす子さんが唯一の休みでやったことは、親知らずを抜くこと。長期の休みがあったらフランスに行きたいという。
DISH//主催の音楽フェス「皿祭 -sarafes-」では、公私共に親しいアーティストたちが登場し、大いに盛り上げた。
岩田剛典さんと香取慎吾さんが、今月26日夜7時放送の「誰も知らない明石家さんま」で、ビートたけしさんや明石家さんまさんを演じる。見どころは、二人が出演した伝説のバラエティー番組「オレたちひょうきん族」。
ミュージックDVD・Blu-ray Disc RANKINGを紹介した(オリコン調べ)。7位は先月亡くなった櫻井敦司さんがボーカルのBUCK-TICKがランクインした。2位は東方神起のライブツアーがランクイン。今日は1位のSixTONESのライブツアーをピックアップ。
SixTONESの全国ツアー「慣声の法則 in DOME」は、52万人以上を動員した。豪華アーティストとの共演もあり、King Gnuの常田大希さんは「マスカラ」でコラボした。YOSHIKIさんはピアノで盛り上げた。DVD・Blu-rayの初週売上は、約30万枚を記録している。
今日紹介するのは「法廷遊戯」。人気ミステリー小説が原作の映画で、永瀬廉さん・北村匠海さん・杉咲花さんが法律家を志す同級生を演じる。物語同様、主演は接見室以外でコミュニケーションを取らないようにしていたという。映画は現在公開中。
きょうは奈良県の華緑園本舗の「柿バター」を紹介。奈良県のご当地フルーツバターで甘柿の王様と呼ばれる富有柿だけを使用。柿の自然な味わいとバターのコクがマッチしている。パンはもちろん、クラッカーやラスク、ヨーグルトにかけても美味しく、お菓子づくりのトッピングとしても活躍する。
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関東の天気予報を伝えた。
首都圏の交通情報を伝えた。
昨日、北海道の幌加内町では、車の上には大量の雪。最大積雪量は58センチに達した。街の人は除雪作業に追われた。稚内市では24時間で33センチの雪が降り、11月の降雪量としては観測史上1位の記録となった。札幌や青森など各地で初雪を観測した。その寒気の影響は東京でも。最高気温は11.7℃と12月中旬並の寒さとなった。先週火曜日には27.5℃を記録し、100年ぶりに11月の最高気温を更新した東京都心。Tシャツ姿が目立った先週と比べると、昨日はダウンコートやマフラーをする人が多く見られた。昨日、多摩川の河川敷で行われていたカレーの屋外イベント。冬の装いに身を包んだ人たちで行列ができていた。あまりの寒さにテントをはって防寒する人もいた。都内のクリーニング店では、今年ならではのある異変がみられた。例年だとこの時期冬物はほとんど引き取られているが、昨日は長く続いた暑さのため残っていた。土日で冬物を取りに来る人が急増したという。一方、この寒さを心待ちにしていたところも。12月中旬の寒さとなった埼玉・秩父市。昨日は何本かの紅葉が赤く染まっていた。写真を撮るなど楽しむ人の姿があった。今年は異例の暑さで見頃が遅れているが、週末の寒さで色づきが進んだという。東京・恵比寿では冬の風物詩イルミネーションがスタート。250灯のライトが輝く世界最大級のシャンデリアに4年ぶりに復活した全長約10メートルのクリスマスツリーが光を灯す。今日も広い範囲で冷え込む予想で、防寒対策が必要。
新宿駅前から中継。現在の気温は9.7℃。街の人はコートや上着を着てる方、マフラーをつけてる人がいる。
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汐留から中継。今朝は7.9℃まで下がり今シーズン1番の冷え込み。最高気温は午後3時に15℃しかあがらない。昼間でもコートが必要と小林さんは話した。小林さんは全国の週間天気予報を伝えた。
きょうのテーマは「寒い時期の浴室に注意 対策は?」。去年、自宅や施設の浴槽内で亡くなった高齢者は5803人で交通事故・2154人の約2.7倍。専門家によると「今年は暑い日から急に寒くなり、体がまだ寒さになれていないので例年に比べ健康被害が起こる確率が高い」とのこと。また高齢者だけではなく若い世代も注意が必要で立ちくらみは若い世代に多い傾向があるとのこと。ヒートショック予報というリスクの目安を事前に確認できるサービスがある日本気象協会と東京ガスが共同で開発、気温の予報をもとに3段階でヒートショックのリスクを表している。自分の住んでいる地域を調べることで入浴時により気をつけようとなり事故の予防にもつながる。また鹿児島大学の研究グループは入浴しが起きやすい気温を特定、鹿児島・鹿児島市の事例だと最高気温14.5℃未満 最低気温5℃未満 気温差8℃超の時にリスクが高まる結果となっていて、全国的にも1つの目安になりそうだ。入浴時に気をつけることは温度差をなくすことが一番の対策で、脱衣所、浴室を温める。また入浴は40℃で10分程度を目安にするとよいとのこと。
日本のタマゴサンドが外国人に大人気と紹介したが、外国人がハマる日本食がとんかつ。調査をすると日本人も知らないとんかつの秘密が!
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羽田空港第3ターミナルへ。和豚かつ仙には海外のお客さんがたくさん。キメが細かくしっとりやわらかい和豚もちぶたを使用。とんかつのどこに外国人はハマるのか。外国人に人気の秘密その1はパン粉。パン粉は世界中どこでも同じと思いきや阿古真理さんによると日本のパン粉は粗めにほぐした日本で発明された別物。海外で日本のPANKOが大人気。粉が大きいのでサクッと軽い食感。海外ではKATSUが沸騰中!イギリスでは日本のカツカレーが大人気。アメリカでは串カツ田中がカツサンドカフェを展開。YouTubeでは外国人がとんかつに舌鼓をうつ動画が大バズリ。とんかつは日本を代表する絶品グルメ。
世界中を魅了するとんかつが日本で食べられるようになったのはいつからなのか?江戸時代に書かれた「西洋料理通」というレシピ本にとんかつの元祖となるような料理が紹介されていた。作り方は羊の肉を厚く切り卵とパン粉をつけてラードで揚げる。その料理名はコツトンツ・コールドモツトン。これを日本風にアレンジしたのがポークカツレツ明治28年創業、東京・銀座の「煉瓦亭」。初代店主がとんかつのもとポークカツレツを考案した。子牛のカツレツはあったが日本人にも食べやすくしようということで手に入りやすかった豚肉を使用した。とんかつは運気が上がる縁起メシとしても広がり変わらぬ味と形で親しまれた。最近、とんかつが驚くべき進化を遂げている。渋谷にある「げんかつ」では特別配合のパン粉を使い白い衣。この店もすでに外国人に見つかっていた。
外国人に人気の秘密その2は分厚い&ジューシーな豚肉。欧米では分厚い豚肉は焼く料理がメジャー。分厚い豚肉を揚げるのが新鮮だという。低温で時間をかけて揚げることで白い衣、やわらかくジューシーに仕上がるという。
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