- 出演者
- 森圭介 鈴木福 水卜麻美 くぼてんき 木原実優 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 弘竜太郎 後藤楽々 宮世琉弥 池田航 園田あいか 林田美学 伊藤楽 松本穂香
NEWSの加藤シゲアキさんの書き下ろし小説「なれのはて」が、直木賞にノミネートされた。作者不明の古い絵画の秘密を探るミステリーで、発売から約2か月で10万部を突破しているという。加藤さんは2012年に作家デビューし、2020年出版の「オルタネート」も直木賞候補に選ばれている。受賞作は、来年1月に発表される。
今年話題になった人や作品を表彰する第36回 小学館DIMEトレンド大賞で、ウエストランドがベストキャラクター賞に選ばれた。一昨日解散を発表した和牛について、井口さんは「世に出てる情報だけを鵜呑みにしないでほしい」などとコメントしている。エンタメ・カルチャー部門は、堺雅人さん主演ドラマ「VIVANT」が選ばれた。お祝いに、元力士の富栄ドラムさんが駆けつけ、貴重な肉声でスピーチをした。今年テレビやイベントに150本以上出演しているなかやまきんに君もベストキャラクター賞に選ばれ、ドジャース移籍が決定した大谷翔平について語った。
乃木坂46が昭和・平成の名曲をカバーする「超・乃木坂スター誕生!LIVE」を12月16日(土)・17日(日)に開催。配信チケット販売中。
来年9月13日公開の映画「スオミの話をしよう」は、監督・脚本が三谷幸喜さん、主演が長澤まさみさんという、夢の初タッグ作品となっている。大富豪の妻・スオミが行方不明となり、彼女を愛したという男性5人が集結し大騒動を起こす物語となっている。
東京・上野東照宮で、和食文化継承を目的とした「黒豆奉納式」が行なわれた。その行事で、松平健さんが、黒豆つかみゲームに挑戦した。今、松平さんのマツケンサンバIIがブームになっているという。松平さんが、今年1年を漢字にすると「喜」だという。
GENERATIONS from EXILE TRIBEのデビュー10周年ツアーの最終公演で、スペシャルゲストとして三代目J Soul Brothersが登場した。10年前にリリースしたコラボソング「BURNING UP」で、会場のボルテージは最高潮となった。
大晦日のスペシャル番組「笑って年越し!THE 笑晦日」に、ナインティナインと東野幸治さんが出演する。日本テレビの70年分の映像から、爆笑の名シーンなどを振り返る。東野さんは、今年も羽織袴で出演することになっていたが、去年矢部さんに「張り切ってますな」と言われたことを気にしてスーツに変更になったという。
今日紹介する映画は「市子」。杉咲花さん主演映画で、プロポーズを受けた翌日に行方不明となった市子を追った恋人が、名前や年齢を偽って生きてきた市子の半生を知っていく。宮世さんの注目ポイントは、映画の中で象徴的に描かれる市子の涙だという。主演の杉咲さんは、演技力から戸田彬弘監督直々にオファーされ、撮影現場の下見「ロケハン」にも同行したという。
きょうは福島の郷土料理、西野屋食品の「いか人参(356円)」。いか人参はスルメイカとニンジンをしょうゆダレに漬け込んだご飯のお供。ご飯に載せたいか人参を試食した水卜アナは「うん、美味しい。ニンジンが甘い」などとコメントした。
東京汐留・日本テレビから中継。東京の天気予報・予想気温をタイムラインで伝えた。
マーシュ彩さんがきょうの気温に適した服装を紹介。朝は8℃でコート&マフラーが必要。昼は14℃とヒンヤリするのでコートは必要かも。夜は11℃と冷えるのでマフラーがあると安心。
ドジャースと契約を結んだ大谷翔平選手の入団会見があす朝8時ごろに予定されると発表。来年3月に韓国・ソウルで行われる開幕戦に向けて旅行会社にはファンからの問い合わせが殺到。かつて大谷選手が在籍した北海道日本ハムファイターズ。2軍施設がある千葉・鎌ケ谷市。きのうから市内の児童センターで公開されたのが大谷選手の手形。この手形は大谷選手が10年前、ファイターズ入団時の手形。さわることもでき、来週月曜日まで公開されている。メジャー観戦チケットを扱う旅行会社では全体の問い合わせのほぼ全てが大谷選手。なかでも来年3月に韓国で行われるドジャース開幕戦のチケットを求める問い合わせ。開幕戦が行われる球状は観客数が約1万7000とドジャースタジアムの3分の1以下。チケットはプレミアがついているという。大谷選手の地元、岩手・奥州市のふるさと応援団の担当者はエンゼルスカラーの赤をベースに作っていた応援グッズを作り直さないといけないという。来年3月末の開幕までに応援グッズの完成を目指す。
クリスマス・お正月に食べ物ではないものを誤って飲んでしまう「誤飲」や、食べ物が誤って気管などに入ってしまう「誤嚥」による事故が増加する。去年窒息の事故で亡くなった人を年代別に並べた表を見てみると、高齢者と10歳未満が特に多く、30~40代で亡くなる人もいる。去年、窒息事故で亡くなった人は交通事故で亡くなった人よりも約5,000人多かった。厚生労働省などによると、窒息事故が多い食べ物として最も多いのが「もち」、続いて「ご飯」「飴」「パン」などが続く。そこで高齢の方でも安心して食べられる餅が開発されている。アサヒグループ食品の「スプーンで食べるおもち」(172円)はもち米の粉を使っているが、お餅の特徴である伸び・ベタつきを抑えているため、噛む力・飲み込む力が弱い高齢者でも食べやすい硬さに仕上がっている。それでも高齢になると噛む力・飲み込む力が衰えてくる。予め調理の段階で食材を細かくしておくことや餅などを食べる際には、あらかじめお茶などを飲んで喉を湿らせてからいただくこともポイント。
間もなく迎えるクリスマスでは、小さな子どもたちがツリーの飾りやプレゼントのおもちゃなどに接する機会が増えるが、先日消費者庁は小さな部品が外れる可能性がある飾り・おもちゃは誤飲の可能性があるため注意を呼びかけた。子どもの誤飲について街で話を聞くと「カードゲームのカードを口に入れていて、慌てて指を入れて出させた」「ビー玉とかで遊ぶんですが、口に入れていたことがあった」などの声があった。東京都が乳幼児などをもつ保護者に行った調査では、「乳幼児が誤飲または誤飲しそうになった」と回答した人が全体の6割以上いたという。消費者庁は球体の磁石同士をくっつけて遊ぶ「マグネットセット」や水で膨らむボールなどおもちゃの誤飲に注意をよびかけている。「マグネットセット」では腸などを挟んでしまうとその挟まれた部分が壊死し、穴があいてしまうケースも有るという。経済産業省はマグネットセットや水で膨らむボールなどの誤飲による事故が後を絶たないことから、今年6月から経産省が定める大きさ以下の物の販売を規制している。消費者庁は子どもにおもちゃなどを与えるときは「STマーク」がついているかどうか確認するよう呼びかけている。
これまでいつの間にか進化したものをたくさん調査してきたが今回も調べると出てくる出てくる。今朝のZIP!特集は驚くほど便rに!いつの間にか進化したものを調査。
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