- 出演者
- 森圭介 鈴木福 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 青木瞭 弘竜太郎 宮世琉弥 池田航 林田美学 伊藤楽 住岡佑樹 原菜乃華 宮世琉弥
ミトlogは最新のトレンド文具を調査。スペパ、タイパ文具。開発の現場では発売前の文具を体験。使うだけでモチベーションが上がる文具も。
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- スペパタイムパフォーマンス
ハンズ新宿店へ。今開催中なのがトレンド文具を集めた特設コーナー。最新のキーワードがスペパとタイパ。文房具ソムリエの石津さんに教えてもらう。文具の使い方がコロナ禍で変わり文具も進化。
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- スペパタイムパフォーマンスハンズ 新宿店
ソムリエおすすめのスペパ文具を紹介。スマ・スタ アッシュとスマ・スタ ワイド アッシュ。通常のペンケースは横置きだが、トレンドは立つペンケース。寝かせて使うペンケースと比べ使うスペースは半分。さらにスマホスタンドとしても使用できる。立つペンケースだと倒れそうだが、最新の立つペンケースは吸盤がしっかりとグリップ。細身のフォルムながらスマホを立てかけても安定感抜群。充電しながら使用可能。
タイパ文具を紹介。「ニニピーデコ」は新感覚のマーカー。ペン先が太めと細めの二股に。回すだけで使い分けができる。「トプルS」は芯のノック場所が指先にある。一般的なシャープペンシルはノックしてから書くまで2秒半かかるが1秒半に短縮できる。配られたプリントをカットしてノートに貼る文具。「ノートぴったりに切れる定規」は定規は紙が最も切れやすい角度になっている。定規はノートのサイズが一目瞭然となる印が付いている。
スペパやコスパに優れたv文具を紹介。「マグネットレターカッター」は、磁石でホワイトボードなどに固定して使う文具で、封筒に切込みをいれるので、開封の際にゴミが出ないのも特徴。
モチベーションが上がる文具を紹介。中でも特に人気なのは、猫や柴犬をモチーフにしたサンスター文具の消しゴム。最初は顔が描かれただけの四角い消しゴムだが、普通に消すという行為をしながら、本物の形に近づけていくという。また、蝋を使って手紙に封をする「シーリングスタンプ」も流行中。カラーバリエーションも大きく拡大し、使いやすい粒状のものがオススメ。
最新の文具トレンドを調査した結果、日本の文房具は現代のトレンド最先端を走りつつ、遊び心も忘れられていないということがわかった。
宮世さんは「『タイパ』を初めて聞いたので、そういう言葉を使っていきたいです。タイパ人間になります」などと話した。
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福岡県ではタケノコの収穫量が日本一を誇る。特に合馬地区のタケノコが有名で、今年は豊作で味も良いという。また、明後日、福岡県に新駅「桜並木駅」がオープンする。駅近くの桜の並木道が名前の由来で、外壁や路線図などに桜のデザインが施されている。
近日発売予定、パッケージはきのこの山、中身はワイヤレスイヤホン、世界127言語同時翻訳機能を搭載。きょうは便利で楽しい!最新モバイルアイテム。
チェキが進化。手のひらサイズ、後ろの部分を押すとシャッター。高さ約4cm。写真はBluetoothでスマホに保存できる。「INSTAX Pal」1万4300円。専用アプリに接続すればスマホで画角の確認。付属リングをカメラスタンドにしてリモート撮影OK。
新感覚のキーホルダー。キーホルダーをスマホに近づけるとApple Musicが起動。キーホルダーに入れた音楽をスマホ再生できるアイテム。音楽サブスクアプリで好きな曲のURLをコピーし専用アプリにペースト。あとはキーホルダーをかざせば曲の保存は完了。プレイリストの曲数分保存OK。「ミュージックキーホルダー レコード」1500円。
スマホをテーブルの下段に置くと充電できる。最大出力15W。バッテリー0でも約3時間でフルに。Bluetooth接続で360度音が出るスピーカー搭載。充電しながら再生可能。「GeeMelody-X1」4万5500円。
イヤホン型スピーカー。通常のイヤホンの約8倍、約23cm。「ビッグイヤフォンスピーカー」1980円。MicroSDやUSBメモリの音楽再生も。
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- ハックビッグイヤフォンスピーカー
おどろんが岐阜県中津川市の博石館を冒険した。
宮世琉弥&原菜乃華も出演の「ぐるナイ 2時間SP」の番組宣伝をした。
オープン戦・ドジャース×マリナーズ。開幕2戦目に先発する山本由伸投手が登板、初回を3者連続三振と最高の立ち上がりをみせた。2番・指名打者で打席に立った大谷翔平選手は第1打席をライトフライ。山本投手は2回、3回も抑え無失点ピッチング。大谷選手は第2打席を見逃し三振。4回に山本投手はマリナーズ打線に捕まり3連打を浴び2失点。5回にもピンチを迎え途中降板となった。大谷選手は第3打席も見逃し三振となり、今日は快音を聞くことはなかった。マリナーズ8-1ドジャース。
卓球のトップ選手が集う「シンガポールスマッシュ」。混合ダブルス・準々決勝にパリ五輪代表内定のペア、張本智和・早田ひなの”ハリヒナ”ペアが登場。危なげなくストレート勝ちで準決勝進出。3位決定戦がないため、銅メダル以上が確定している。張本智和・早田ひな3-0G・ロベルト P・ソフィア。張本美和は女子シングルス2回戦に登場、陳思羽選手と対戦、得意のバックハンドをみせるなど、ストレート勝ちで3回戦進出。きょう孫穎莎選手と対戦する。