- 出演者
- 菅谷大介 山崎静代(南海キャンディーズ) 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 弘竜太郎 池田航 林田美学 伊藤楽 佐藤遥
最初に話を聞くのは農学部4年生の女性。女性のお母さんはバスケットボールをやっていて体育会系。そんなお母さんは、いつも「できないなら、できないって言ってね」、「言えるのも大事だよ」と言っていた。「何ができなくて」「どこがわからないか」を言葉にする事で課題が明確になり勉強の効率もアップしたという。
続いて話を聞くのは工学部3年の男性。男性のお母さんは以前、劇団四季で女優をしていた。男性はゲームや遊びを好き放題やらせてもらっていた。そのことについて、「ひとつの物事に没頭して取り組む能力がきたえられた」と話した。また、「20年間立派に育ててくれてありがとうございます」と感謝の気持ちも述べた。
法学部4年生の男子学生、ことある事に「あんたは運がいい」「あんたは本番に強い」という魔法の言葉をかけてくれたという。専業主婦の母はとにかくポジティブ。どんな時も常に前向きな言葉をかけてくれたという。野球の公式戦で練習試合でも出なかったホームランを打ったという。必ず自分自身にポジティブな言葉をかけて実力を発揮できるようになったという。
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「勉強しなさい」と言われたことがないという学生が14人中11人。漫画「ドラゴン桜2」の編集担当・現役東大生の西岡さんによると、東大生を持つお母さんは自然と子どもが勉強に興味を持つ環境を整えることが上手。日常のささいな場面で質問を主体とした会話を増やす。「学ぶことは楽しい」という意識を子どもに持たせることがポイントだという。
法学部3年生の女子学生。弁護士を目指している。法学部「パワフル母のスケジュール術」やるべきことをやってから遊べと言われてきたという。母と決めたスケジュール表。朝起きてからやるべきことと、学校から帰ってきたらやるべきことを決めていたという。夏休みの宿題は7月中に終わらせるようにしていたという。母もスケジュールを実践。今は翻訳の仕事をしているという。ネットフリックスなどで映画やドラマの字幕をつけている。母の勉強する姿を見て自身の受験勉強の励みになったという。
7割の人が「服の好みはあるが言葉で表現できない」と回答したことから、ZOZOが新サービスを始めた。好みの写真を選択するとAIが分析し、12ジャンルから144パターンの好みを判定してくれる。
今週末は「日焼け止め」。週末にかけて日差しが注ぎそう。この時期の紫外線量はピークとほとんど同じ。
青森・八戸市の八戸市中央卸売市場から中継。市場の中にある食堂。みんなが元気になるメニューをつくってほしいという。ごぼう・ながいも・にんにくで疲労回復メニューを考案する。
ごぼう・ながいも・にんにくで疲労回復メニューを考案する。すり鉢に味噌、牛乳、しょうが、鶏ガラスープをながいもで混ぜながらすりおろす。ごぼうを細かく切る。アルミホイルに切ったごぼう、豚肉を入れる。ホイルにまぜたながいもを入れ、生卵をいれアルミホイルで包んで蒸し焼きにする。にんにくをごま油で焼いてにんにくチップを作る。カレーパウダーを入れる。青森には味噌カレー牛乳ラーメンという名物がある。それをヒントに料理を作ったという。ネギ、糸唐辛子、にんにくチップを入れて完成。まぜて頂く。
今年は「東京ドームシティホール」で決勝大会。今週はグループ4。K fam・Head Spin Masters・01HEADS・kirameki☆glitter・coiro・ガンガン脳波東京・華美-Hanabi-・VAGUEのうち、審査員が10点満点で評価する。決勝へ進むのはK famとcoiroだった。審査員特別賞は、01HEADS。
しずちゃんが好きな画家・木原千春さんについて紹介。出会ったのが17年前で、フラッと入った個展で出会ったのだそう。木原さんは、書道の筆・割り箸・綿棒などで描いているとのこと。
「ズムサタ」の番組宣伝。
パリ五輪まで77日でバスケ日本代表を応援するために、毎日フリースローチャレンジを実施。しずちゃんの挑戦とのことで、山里さんが応援でスタジオに来た。挑戦は成功だった。
全国の天気予報が伝えられた。
しずちゃんは「ギャグがどうしてもやりたくなかったので」などとフリースローチャレンジについて話した。
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