- 出演者
- 菅谷大介 西川貴教 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 弘竜太郎 池田航 林田美学 伊藤楽 AI 間宮祥太朗 田中樹（SixTONES） 加藤小夏
オープニング映像が流れた。
今日から金曜パーソナリティーは西川貴教さん。西川さんは「来年に向けて曜日を定めて頑張っていく気持ちで」などと話した。
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- 南原清隆
石原さとみさんが、映画の共演者たちと号泣したという舞台裏を語った。石原ひとみが登場したのは、映画「ミッシング」の挨拶。石原さとみさんは「5月17日に公開されてから、正直、こんなに多く舞台挨拶したの初めて。本当に贅沢な時間」と語った。石原さんは行方不明の娘を探す母親役で、別の子供の母親を演じた共演者たちと親交を深めたという。石原さんは「映画の打ち上げで、お母さん役の方と女性3人で映画のシーンの話をしながら、『それぞれがね…』みたいな。なぜか号泣しながら3人で励ましあった」と語った。
サッカーW杯のアジア2次予選で、日本がミャンマーに対して5ゴールでの快勝。西川さんは「弾みをつけて、もっと盛り上げていきたいですね」などとコメント。
第二次世界大戦のノルマンディー上陸作戦から80年の記念式典が6日、フランスで開かれ、米国のバイデン大統領は欧米各国でウクライナ支援を続ける姿勢を示し、侵攻を続けるロシアをけん制した。第二次世界大戦において、連合国軍がナチスドイツに勝利する転換点となったノルマンディー上陸作戦から80年となった6日、フランスで記念式典が開かれた。式典には、米国や英国など、作戦に参加した国々の首脳らのほか、ウクライナのゼレンスキー大統領も招かれた。一方、当時は連合国として戦ったロシアは、ウクライナ侵攻を理由に招待されなかった。米国のバイデン大統領は「ウクライナは支配をたくらむ暴君に侵略されている。米国とNATO（北大西洋条約機構）、そして50か国以上からなる連合は、ウクライナとともに力強く立っている。我々は見捨てない」と述べた。バイデン大統領は、欧米諸国が結束してウクライナ支援を続ける姿勢を強調し、侵攻を続けるロシアをけん制した。
世界遺産に推薦されている新潟県の「佐渡島の金山」について、ユネスコの諮問機関であるイコモス（ICOMOS）は「情報照会」を勧告した。江戸時代を中心に日本最大の金の生産地として発展した「佐渡島の金山」について、イコモスは日本時間のきのう、追加情報の提出を求めた上で次回以降に審議を持ち越すことを適当とする「情報照会」を勧告した。イコモスは、「佐渡島の金山」について、手作業による採鉱や製錬技術が継続した地域であることなどを評価した一方、構成資産の1つである「相川鶴子金銀山」の一部について、資産から除外すべきなどと指摘している。政府は今後、新潟県などと協力し、来月にインドで行われる世界遺産委員会での「佐渡島の金山」の世界遺産登録を目指し取り組んでいきたいとしている。
初めて宇宙飛行士を乗せ打ち上げられた米国の民間企業・ボーイングが開発した宇宙船「スターライナー」が、ISS（国際宇宙ステーション）とのドッキングに成功した。米国人宇宙飛行士2人が乗ったボーイングが開発した宇宙船「スターライナー」は打ち上げから丸1日あまり飛行し、日本時間の7日午前2時半すぎ、ISSとのドッキングに成功した。ハッチが開くと宇宙飛行士2人はISSに移り、すでに滞在しているクルーらと笑顔で抱き合い歓迎を受けた。2人はISSにおよそ1週間滞在した後、地球に帰還する予定。ISSに宇宙飛行士を運ぶ米国の宇宙船はスペースXの「クルードラゴン」しかなく、今回の飛行が成功すれば、今後は2種類の宇宙船を運用できるようになる。
ロシアのプーチン大統領の二女・カテリーナ・チホノワ氏が6日、経済フォーラムのセッションにオンラインで登壇した。プーチン大統領の二女・チホノワ氏は6日、サンクトペテルブルクで開催中の国際経済フォーラムにおけるセッションにオンラインで登壇した。チホノワ氏は、制裁を続ける西側諸国との取引が途絶えた中、ロシアの国内企業で代替品を製造するプロジェクトを率いていて「外国のサプライヤーが撤退した今は、ロシア企業がとってかわるチャンスだ」と訴えた。カテリーナ・チホノワ氏は「ロシアの国内市場はロシア製の商品であふれていて、高度な技術も出てきている」と述べた。7日には、プーチン大統領の長女で内分泌学者であるマリア・ボロンツォワ氏も別のセッションに直接登壇する予定で、姉妹が、このような公の場に相次いで姿を見せるのは異例。
自民党の菅前総理大臣が昨夜、小泉元環境大臣らと東京都内で会合を行った。会合には加藤元官房長官、武田元総務相、萩生田前政調会長の、いずれも岸田総理とは一定の距離を置く議員が参加した。2時間ほどの会合では、今の自民党を取り巻く状況や、今年秋に予定されている自民党総裁選についても意見交換をしたとみられる。
通常の2倍位上の重さの特大うなぎ。1匹でうな丼2杯が作れる大きさで値下げが期待されている。特大うなぎを量産化している愛知・西尾市の養殖場では大豆イソフラボンをエサに混ぜ込むことでより早く大きく成長させているという。養殖の場合、高密度のストレスから9割以上がオスに、ところが大豆イソフラボンによってメスになる確率が9割以上になることを愛知県水産試験場が発見した。メスウナギは病気になりにくくエサをよく食べるので大きくなりやすい。
W杯アジア2次予選、ミャンマーvs日本。すでにアジア最終予選進出が決定している日本。中村敬斗選手の注目ポイントはソックスを下げていること。その理由はふくらはぎがつりやすいからだという。前半17分、中村がゴール。このあともゴールラッシュ。
W杯アジア2次予選、ミャンマーvs日本。前半34分、堂安がゴール。後半30分、小川が代表4年半ぶりのゴール。後半38分、小川が2ゴール目。さらに中村がゴール。日本5－0ミャンマー。
きのうのパイレーツvsドジャース。大谷翔平✕怪物ルーキー初対決。パイレーツの先発は最速164キロ、ポール・スキーンズ（22）。大学時代は大谷に憧れ投手・捕手の二刀流だった。第1打席は全球160キロ超えの三球三振。第2打席は161キロのストレートを15号ツーランホームラン。第3打席にはライト前ヒット。初対決は2安打2打点。パイレーツ10－6ドジャース。試合後、大谷選手はスキーンズ選手へ「ぜひ打席に立ってほしい」とコメントした。
パリ五輪・パラリンピックと同じ会場で開催されている全仏オープン。車いすの部男子シングルス準決勝、三木拓也vs小田凱人。小田はスピード感あるプレー、三木は冷静にコースを突く。小田凱人2－0三木拓也。小田が決勝進出。
巨人vsロッテ。昨季まで33年間ロッテ本拠地のウグイス嬢を務めた谷保恵美さんがサプライズ登場。巨人の大城卓三は3ランホームランなど2安打4打点の活躍。巨人7－4ロッテ。
プロ野球界のSDGsの取り組みを紹介。甲子園のアルプススタンドのラバーフェンスは、球場内で回収したプラスチックカップをリサイクルしたクッション材でできている。
4月に日本ハムが行ったのはスタジアムの仕事を学べる職業体験イベント。ヒーローインタビューも体験した。
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関東地方の天気予報が伝えられた。
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