- 出演者
- 菅谷大介 西川貴教 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 弘竜太郎 池田航 森音朱里 林田美学 伊藤楽 稲田美紀（紅しょうが） 熊元プロレス（紅しょうが）
乃紫さんの「全方向美少女」を使った動画がTikTokに15万本以上投稿され大人気に。上半期トレンド大賞のミュージック部門を制した。また受賞は逃したが、超ときめき♡宣伝部の「最上級にかわいいの！」やtuki.の「晩餐歌」がノミネートされた。特別賞に選ばれたのはCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」。総再生回数は74億回以上、NiziUをはじめ芸能人たちのダンス動画も話題に。今朝4時、Creepy Nutsの海外進出が発表された。その舞台は大谷翔平選手が活躍するドジャースの本拠地 ドジャー・スタジアム。来月20日、試合前にパフォーマンスを披露する。
目黒蓮さんがアンバサダーを務めるテレビの新CM発表会に登場。このイベントの数日前、イタリア・ミラノから帰国したばかり。多忙な毎日が続く中、休日にやりたいことは「睡眠ざんまい」。自分が起きたいタイミングで起きるまで寝ることで、「本気出したら20時間くらいいける」などと話した。また、目黒さんがミラノに滞在していた滞在していたのと同じ日、Snow Manの他のメンバーたちも別の予定で現地を訪れていたそうで、目黒さんは「佐久間くんと会ったりもした。しょっぴーもミラノに来ていた。いつもいるメンバーと会うとちょっとほっとしたりとか…」などと話した。
先日、ファッションショーに招かれイタリア・ミラノに滞在していた目黒蓮さん。同じ日、Snow Manの佐久間大介さんと渡辺翔太さんもそれぞれ別の予定で現地へ。偶然にもメンバー3人がミラノに揃う奇跡が起きていた。目黒さんは「佐久間くんとは会ったりもした。すごく楽しいいい時間」「しょっぴーもミラノに来ていたんですけど、お互いのスケジュールが合わなくて会えなかった。“会えなかったね”とれなくは取り合っていた。今度行ったりしたらしょっぴーと会って散歩とかできたらいいな」などと話した。
2年ぶりに来日したビリー・アイリッシュさんがトークイベントに参加。その前日、成田空港に到着しファン約250人に大歓声で迎えられていて、ビリー・アイリッシュさんは「きのう日本に来て、空港で多くのファンのみなさんが待っていてくれた。これからずっと一生忘れない思い出になる」と話した。日本にはブレイクする前から親しみを持っていたといい「日本のお客さんはライブで敬意をもって聞いてくれた。すごくそこに愛を感じる。リスペクトを感じる経験をした。本当に自分にとって感動的だった」と語った。最新アルバムの制作秘話は来週金曜日に放送。
小松菜奈さんとニッチェの2人が登場したのは「CREAMY GELATO」の新商品発表会。小松さんは紫の衣装で登場。小松さんはスリラーホラーを見るのが好きだという。
「大人の社会科見学 SHOWチャンネル」は明日よる9時放送。新1万円札・渋沢栄一さんの生まれ故郷で功績を学ぶ。嵐・櫻井翔さんと羽鳥慎一さんにインタビュー。2人の初共演は2001年から放送の「真夜中の嵐」。似てきたことがあるそうで、同じものを購入していたとのこと。
細田佳央太さんが映画「数分間のエールを」（バンダイナムコフィルムワークス）を紹介する。主人公はMV制作にはげむ高校生。ある日路上で出会ったのは1人のミュージシャン。歌声に胸をうたれた翌日、英語の教師としてミュージシャンが赴任してきた。彼女に対してMV制作を直談判した。新たな挑戦がはじまる。注目ポイント「誰にだって壁がある・音楽の世界も同じ」。この映画で描かれるのは2人の苦悩。映画は現在公開中。
福岡県・九州丸一食品の「めんたい博多漬（1080円）」を紹介。数の子やアオリイカを使った松前漬けに辛子明太子を合わせたご飯のおとも。夏場は冷たいうどんとめんたい博多漬と卵の黄身をのせて食べるのもいいとのこと。
おどろん日本一周ゲームは2分間限定のボーナスタイム。ポイント2倍とのこと。
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関東地方の天気予報が伝えられた。
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タイムラインコーデが伝えられた。昼と夜は20℃くらいで朝より寒くなるとのこと。リネン素材のカーディガンがおすすめとのこと。
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関東地方の天気予報が伝えられた。
叡王戦・五番勝負、第5局は山梨県甲府市で行われた。先に部屋に入った挑戦者の伊藤匠七段。待つ相手は将棋界の8大タイトルを持つ藤井聡太八冠。21歳同士の2人が激突する「叡王戦五番勝負」最終局。今回のタイトル戦は異例の混戦となった。第一局は藤井八冠が先勝、その後は伊藤七段が連勝しタイトルに王手をかけた。しかし第4局では藤井八冠が意地を見せ勝負は第5局に突入。負ければ八冠陥落、一方勝てば自身初のタイトルとなる伊藤七段。午前9時に運命の一局が始まった。都内の将棋カフェには勝負を見守ろうと将棋ファンが集まっていた。序盤から藤井八冠がペースを握っていたが、終盤で伊藤七段が優勢になってくると将棋カフェでは伊藤七段の一手に唸る。そして午後6時半頃、ついに藤井八冠が投了。カフェではため息が。伊藤匠新叡王が誕生した。タイトル独占を崩された藤井七冠だが、並行して戦っている棋聖戦では「永世棋聖」をめざし来月1日の対局に臨む。
外国人に大人気のハンバーグを調査。モンブランにはハンバーグを食べる外国人が沢山いる。「フランス風ハンバーグ」を紹介した。イギリス人は「ジューシーすぎる」などと話した。
アメリカにはハンバーガーはあるがハンバーグはないという。アメリカ生まれのファミレス・デニーズの広報の方に日本のメニューを見せてもらうとハンバーグがあった。しかし1974年創業当時のメニューにはサンドイッチやステーキは載っていたがハンバーグはなかった。広報・小山さんは「アメリカのデニーズには今もハンバーグは置いていない」とコメント。ハンバーグは日本独自のメニューとしてオープンの2年後に誕生。ハンバーグはドイツ・ハンブルクで生まれた肉料理が明治時代に日本に伝わり独自に進化したもの。明治15年2月の赤堀料理学園の開校式でハンバーグが振る舞われたという。当時のハンバーグの名前は「ハンブローグステーキ」。パン粉が使われていたが、当時はパン粉をまぶしてお肉をコーティングする目的で使っていたという。
外国人びっくり2は肉と米、相思相愛のコンビ。東京・渋谷「挽肉と米渋谷」で、外国人に人気なのがスタイル。炭火で焼き上げたハンバーグをオンザライス。ご飯も厳選された宮城県産あきたこまちを羽釜で炊き上げる。「挽肉と米定食」を紹介。海外のスタイルはパンと食べるのが一般的。外国人ビックリ3は多彩なバリエーション。東京・渋谷「俺のハーンバーグ渡なべ」では、ソース4種類、トッピング7種類選べ外国人にも大人気。デミグラスソースの発祥はフランス。赤堀料理学園・赤堀博美校長が説明「ソースの王様と言われるほど100年以上愛されてきたソース。今フランスではそんなに使われていない」と話す。フランスでは高級料理のソースとして誕生。日本でしょうゆや味噌を合わせるなど独自に進化。洋食に欠かせない庶民的なソースとして広まった。手軽に味わえる高級な味が外国人を魅了していた。ハンバーグは家庭でも親しまれる定番料理。家でハンバーグを作ってみたいという外国人3人（メキシコ、米国、ニュージーランド）に作り方を伝授。初めて見る牛と豚の合い挽き肉に興味津々。臭みを問ったり、肉が柔らかくなる牛乳を入れる光景も外国人にとっては初めての光景のよう。そして、ハンバーグが焼き上がったら、日本人におなじみのアレが登場。
家でハンバーグを作ってみたいという外国人3人に作り方を伝授。焼きあがったハンバーグに乗せるのは大根おろし。和風おろしハンバーグを作ってもらった。メキシコ人男性は後日、友人と一緒にハンバーグを作った。
汐留から全国の天気予報を伝えた。
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