- 出演者
- 水卜麻美 山下健二郎（三代目J Soul Brothers） 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 北脇太基 石川みなみ 浅野杏奈 池田航 安村直樹 伊藤楽 住岡佑樹 RAN（ME：I） RINON（ME：I） KOKONA（ME：I）
和歌山・新宮は最高気温39.6℃。東京都心では36.0を観測。府中市で観測史上1位となる最高気温39.2℃を観測。駅前の気温は41.9℃。猛烈な暑さの中、熱い鉄板と奮闘する人も。「京風たこ焼き 紅葉」は路面店ならではのつらさがあるという。冷房は25℃に設定しているが室内の温度は40℃を超えていた。あまりの熱さに頭から水をかぶってたこ焼きを焼き続ける。気温が高い日は余ることもあるという。
汐留から中継。現在の気温は28.8℃、湿度77％。夜の間も25℃を下回らず熱帯夜となったところが多い。関東各地で35℃前後まで上がる。熱中症警戒アラートが茨城・千葉・小笠原諸島に出ている。熱中症警戒アラートは関東から沖縄にかけて15都県に発表されている。
先週、37年半ぶりに円相場が一時1ドル161円台となるなどいまだ出口の見えない歴史的な円安。まもなく迎える夏休み。旅行先にどのような影響があるのか。JTBの調べによると今年の夏に海外旅行に行く人は175万人で去年より2万人ほど増える見通しだというが、一方で海外旅行の平均費用は昨年に比べ一人当たり8000円上がっているという。
きのう、「JTBトラベルゲート有楽町」を訪ねると、比較的、ドルに比べて円安の影響が小さく航空運賃も抑えられるアジアが人気の旅先になってるという。街で話をきくと、欧米からアジア旅行にシフトする動きが進んでいた。
航空・旅行アナリスト・鳥海高太朗のオススメは、日本から約7時間の距離にある「タイ」。その理由は、元々の物価も安く、安く泊まれる宿も沢山あるからだという。また、食事についても1000円前後くらいで食べれるところも多くお得に旅行ができる注目の場所だという。
円安による夏休みへの影響は他にもある。縁日用品扱う店「ヤマギシ」を取材。山岸孝次社長は「スーパーボールは輸入品なので去年と比べ2割くらいは値段が上がっている」と話した。他にもかき氷の容器やストローは、2割増し。5割増しの駄菓子など円安の影響で軒並み値上げしてる。外為どっとコム総研・調査部・研究員・中村勉さんは、「来年になるとさらにドルが高くなっている可能性は十分ある。来年の方がさらにお金がかかってしまう可能性も十分にある。」と話した。
きのう、パリ五輪バスケットボール男子日本代表の12人が発表された。この中にはNBAへの挑戦を表明した河村勇輝（23）も入ってる。去年のワールドカップで48年ぶり自力での五輪出場を決めたバスケットボール男子日本代表。この時のメンバーからも富樫勇樹、河村勇輝、渡邊雄太、比江島慎ら8人が選出されてる。そして、NBA・八村塁も東京オリンピック以来3年ぶりの代表入りとなった。河村勇輝（グリズリーズ）と富永啓生（ペイサーズ）はNBAに挑戦すると発表してる。代表で共に戦うホーキンソンが以前、河村について、「頭が良いし優しいし、何でもできる選手」と話していた。河村はチームの司令塔「ポイントガード」を務めてる。「B.LEAGUE AWARD SHOW 2022-23」では、史上初めての「新人賞」「MVP」同時受賞するなど、個人6冠を獲得していてパリ五輪でも活躍が期待されてる。身長は172センチで選手としては比較的小柄。NBA解説者・中原雄は、河村について”スピード”と”パス回し”は十分通用すると話す。NBAでは、1年間で選手と契約できる人数は本契約で1チームで最大15人と非常に限られてる。河村はシーズン前のキャンプに参加できる「エグジビット10」契約を結ぶ。このキャンプでアピールすることができると、「2way」契約に進める。河村、富永は、オリンピックが終わった9月からトレーニングキャンプに参加して10月の契約に向けて本契約を目指す。
パリオリンピック開幕を前に、きのう都内でバレーボール代表の壮行会が行われた。会場にはファン320人が集まった。世界ランク2位・男子代表。キャプテンの石川祐希選手は「パリ五輪はメダルを取るためにいく」など強い決意をみせた。そして高橋藍選手は会場に駆けつけたファンを前に「インスタグラムフォロワー225万人の高橋藍です」「メダルを獲得します」と決意を語った。
2012年のロンドン五輪以来のメダル獲得を目指すバレー女子代表の和田由紀子選手はきのうのパリ五輪壮行会で「流れを持ってこれるよう頑張ります」と意気込みをのべ、キャプテンの古賀紗理那選手は「それぞれ個々のスキルが上がった」などパリ五輪に向けチームの手応え口にし、メダル獲得のポイントについて「それぞれが少しずつの勇気をもってプレーするのが身長の低い私たちが勝つために必要なことと感じています」とのべた。パリ五輪・バレーボールは日本時間、男子27日、女子28日にそれぞれ予選ラウンドが始まる。
今回、山下さんが視聴者から届いた「子どもが大きくなり、6人家族でダイニングのテーブやイスが狭い」という悩みを解決。山下さんは、カフェ板や2×4板を使い、回転寿司スタイルの引き出し付きのテーブル・ベンチを作った。カフェ板を使うことで相場の半額以下に収まり、デザインもオシャレなビンテージ風になった。依頼者一家は、大喜びしていた。
山下さんは「これ気に入っちゃって、自分用にも作っちゃいました。家で使ってます！」などと話した。部屋の悩み相談は、ZIP！公式X（旧Twitter）にて。
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きょうは今すぐ使ってみたくなる話題の新感覚コスメ。1ヶ月で800個売れた目の大きさを詐欺！？新感覚ペンシル。さらに持っている人続出！注目リップも。話題の試したくなるコスメを徹底調査。
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まずは衝撃のシートマスク。耳までかけられるのでしっかりとフィットして輪郭を引き上げるリフトアップ形状。話題なのは形だけでなく、5分ほど置くとパックから泡が出てくる。肌に触れるとマスクがシュワシュワと発泡。毛穴より小さい穴などで汚れをオフしながら保湿するんだそう。Dr.SYUWAN「マイクロバブルリフトシートマスク」は5枚入りで3300円。
続いてはロフトで発見。雲の形をしたシート状のクレンジングだが、フタを閉めて10秒ほど振り続けるとモコモコと泡立つ。ポツポツとした面と泡によって軽い拭き取りでメイクを落として角質のピーリングもしてくれる。One-day’s you「バブルクレンジングパッド」は1870円。
続いてロフトで話題のコスメは「粘膜ペンシル」。「描く粘膜ペンシル」は下まぶたの目のキワ部分に粘膜を書き足して目を大きく見せようというペンシル。目尻部分にピンク色を描き足して目の幅を下げるテクニック。Eyeholic「描く粘膜ペンシル」は1320円。
下まつ毛も描き足す。粘膜のラインを書いたあと実際のまつげより下の位置に1本1本描く。Eyeholic「描く下まつ毛ライナー」は1320円。
そしていま街中で人気のリップティントが韓国コスメブランド「Laka」のリップ「フルーティーグラムティント・1980円」。色持ちの良さに加えてぷっくりとした光沢感と絶妙に違う22種類の豊富なカラーバリエーションが大人気。さらにいま話題なのが6月に発売したミニデュオセット。1つの値段で2色試せてお得と大人気。新色を追加して数量限定で発売中。