- 出演者
- 鈴木福 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 弘竜太郎 池田航 安村直樹 林田美学 伊藤楽 山本浩司（タイムマシーン3号） 関太（タイムマシーン3号） 福原遥
映画「ブルーピリオド」（ワーナーブラザース映画／来月9日公開）渋谷プレミアが行われ、眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人、桜田ひより、萩原健太郎監督が渋谷駅前に登場。物語に渋谷が登場することから、渋谷駅前でイベントを開催。抽選で招待された100人と交流。
インディーズ時代にオリコン週間アルバムランキング1位を記録するなどして2006年にデビューし、紅白歌合戦に出場するなど2000～2010年代にかけて活躍しながらも2018年に解散していたAqua Timezが再結成する。（オリコン調べ）「ごくせん」主題歌「虹」は200万ダウンロードを記録するなどし、現在もTikTokで1億回以上再生されるなど人気が続いているが、来年デビュー20周年を迎えるのにあたり、来月からライブ活動を再始動させ、復活は来年いっぱいという。
広瀬アリスが国連WFP協会親善大使就任記者発表会に登場。途上国の学校給食を支援するプロジェクト、国連WFP協会親善大使に就任した。海外旅行で印象に残っている思い出については写真集の撮影でマレーシアに行ったが靭帯断裂ギリギリで帰ってきたことがあるという。写真撮影のために訪れたが、乗馬で馬から降りると足を捻ってしまい大丈夫だと放置したら悪化してしまったのだという。
ユアン・マクレガー主演の映画「ブリーディング・ラブ はじまりの旅」を紹介。疎遠の父が娘とアメリカ大陸を渡るロードムービーとなっていて、険悪な様子も見られるが、幼少期に戻ったかのように和む様子や、旅を通じて親子関係が戻っていく様子が見られる。娘役にクララ・マクレガーが起用されているのが特徴で、父娘共演となっているが、娘・クララがプロデューサーとして父娘での共演を熱望したのだという。映画は現在公開中となっている。
K-POPからBOYNEXTDOORを紹介。BTSも所属するHYBEの傘下レーベルからデビューし、日本でのファーストシングル「AND,」をリリースしている。すでに8つの音楽賞を受賞しているが、JAEHYUNは日本語での準備した曲もたくさんあると意気込んでいる。
中浦食品の山陰・中浦 しじみめしの素を紹介。しじみたっぷりでニンジンやこんにゃくも入っている。宍道湖産のしじみのむき身がたっぷりはいった炊き込みご飯。かつお節とこんぶでとった自家製の出汁にしじみエキスも加えているためしじみの栄養満点のご飯。おにぎりにするのもオススメ。
ボーナスタイムでポイント2倍。
開幕まで15日に迫ったパリ五輪に向けて、きのうバスケットボール男子日本代表が記者会見を行った。八村塁選手は「2回目のオリンピックなので楽しみで、NBAで経験したことを活かしてプレーで引っ張っていきたい」と話すなど、各メンバーがパリオリンピックに向けて意気込みを語った。
バレーボール女子日本代表は決戦の地、パリへ向けて出発した。おととい、SNSでパリ五輪で現役引退することを表明したキャプテン・古賀紗理那。以前、ZIP！のインタビューで語ったのは、夫であり男子日本代表・西田有志の支え。引退を決断した時も、西田の支えが。そしてきのう、西田が古賀へねぎらいの言葉をかけた。
山口県ではきょう未明に、記録的短時間大雨情報が連続で発表された。山口県や福岡県などでは、土砂災害警戒情報が発表され、厳重な警戒が必要となっている。
おととい、大気の状態が不安定となり、記録的な大雨に見舞われた鳥取県出雲市。24時間降水量が211．5mmと、7月の観測史上最大の雨が降った。出雲市によると道路の陥没により、235世帯・およそ550人が孤立した。通行止めの解除は見通しが立っていないが、支援物資の支給は開始されている。きょうも西日本と東日本を中心に大雨となるおそれがあるという。
連日、危険な暑さが続く中、熱中症対策グッズの使い方によっては逆にリスクを高める場合もある。きのう千葉県船橋市・ふなばしアンデルセン公園では中学生の男女8人が熱中症の疑いで救急搬送。東京消防庁管内できのう午後9時までに熱中症で男女83人が救急搬送された。このうち80代男性が重篤な症状。熱中症対策として保冷剤を首の太い血管がある部分に当てることで体温は下がることにつながるという。そして帽子（防止は白色がいいとされている）をこまめにとって蒸れをなくすこと、ハンディファンはミストと併用することが熱中症対策につながるという。熱中症に鳴ったら涼しい場所で服をゆるめるなどしてほしいと注意を呼びかけた。
カレーに欠かせない野菜の値上がりが問題となっている。農林水産省によると、最近の卸売価格は平年と比べてにんじんはおよそ2割、じゃがいもはおよそ3割、たまねぎは4割以上も高くなっている。カリー専門店「トプカ」・関根保博会長は「ねあがりが異常」などコメント。生鮮市場アキダイ・秋葉弘道社長は「じゃがいもは平年よりも1.5倍以上高い。いまは夏野菜でのカレーがおすすめ」などコメント。農林水産省の担当者によると、にんじん・じゃがいもなどは現在の主要産地西日本を中心とした大雨で生育が悪くなり出荷量が減少しているという。また、農林水産省によると来月には価格は下がる可能性があるという。
ゲスト「マル秘の光子さん」の福原遥。
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鈴木福が凄腕社長の1日に密着し、成功の極意を学ぶ。
プロ野球・横浜DeNAベイスターズは26年ぶりの日本一を目指す。2011年にオーナー会社がディーエヌエーに変わると約10年間で12球団最下位だった観客動員数が100万人以上もアップ。今シーズンは12球団で唯一、本拠地での観客動員数が過去最高を更新。横浜DeNAベイスターズ・木村洋太社長（42歳）は、コンサルタント会社から2012年、30歳で転職。2021年、38歳で球団社長に就任。本拠地・横浜スタジアムからほど近い、横浜市中区・球団事務所から密着スタート。まずは恒例の名刺交換。木村社長は地元・横浜生まれ、子どものころから野球が大好きは「はまっ子」だった。
プロ野球・横浜DeNAベイスターズ・木村洋太社長（42歳）に密着。成功のための3つの極意「雑談がバロメーター！」。木村社長は「神奈川・横浜市内のいろんなところにフラッグ、ボスターを貼って、横浜→青→ベイスターズという雰囲気を一帯につくっていきたい」と語った。横浜の街には巨大ポップがいたるところに。野球をきっかけに横浜に関わるすべての人々が一つにつながるとの思いが「I ☆（LOVE） YOKOHAMA！」とのコンセプトに込められている。横浜スタジアム練習見学。雑談に成功の極意があった。木村社長は「選手なので社員ではないが、一緒にやっている仲間。目標に向かって真っすぐやれているか気にしている」と語った。
プロ野球・横浜DeNAベイスターズ・木村洋太社長（42歳）に密着。成功のための3つの極意「良案は多様な視点の組み合わせ」。ベイスターズは球場が一体となって楽しめるイベントが多い。試合中にはダンスCONTESTやdiana（ディアーナ）とのリレー対決「ハマスタバトル」、夜空にドローンが舞う「YOKOHAMA STAR★NIGHT」、来場した女性にスペシャルユニホームをプレゼントする「YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL」など様々なコンテンツが目白押し。横浜DeNAベイスターズエンタテインメント部企画会議に潜入。議題：ハマスタ名物花火ショーの改良。木村社長が大切にしていることは「100人いたら100人のやり方がある。100のやり方を試して面白かった20が生き残ったら、1人でやるより20倍の広がりができる」、エンターテインメントは必要不可欠な要素？「野球に興味がない人にも振り向いてもらえるかなと思う。色んなチャレンジしながら、いっぱい失敗していきたい」と語った。