- 出演者
- 鈴木福 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 弘竜太郎 池田航 安村直樹 林田美学 伊藤楽 山本浩司(タイムマシーン3号) 関太(タイムマシーン3号) 福原遥
試合開始まで約1時間。球団トップ会議に出席。ミーティングは試合開始直前まで続いた。成功のための3つの極意「お客さんが?」。先月27日・セリーグ公式戦:DeNA×巨人。木村社長は本拠地・ハマスタ(横浜スタジアム)での試合は、ほとんど観戦。
ハマスタで販売中のらぁ麺飯田商店と共同開発「すたぁ麺」、ベイカラ、青星寮カレー、みかん氷を紹介。スタジアムグルメも球団運営の大切な要素。木村社長は「思い出の1ページに、フードも含めて野球場全体がなっていけばいい」と語った。大切にしている「景色」があった。
横浜DeNAベイスターズの木村洋太社長に密着。試合終盤、木村社長がハマスタで一番好きな景色が見られる場所に案内。木村社長は「できることは全部、お客さんの視点でやっていくことが重要」と語った。木村社長の人生、仕事に置いて一番大切な言葉は「Have fun」。「仕事は楽しい時ばっかじゃない。最後楽しむためにいろんな努力をする。だからこそいいものができる。試合自体も楽しむ、仕事自体も楽しんで」などと話した。
DeNAの木村社長ついて福原遥は「木村社長の情熱が凄い感じた。」、鈴木福は「ファンにとっても選手たちにとっても良い環境を作る球団社長の仕事を観て頂けてよかったと話していた。」などと話した。
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さわやかレモンスイーツを鈴木ゆうかがリポート。世界的に有名なバターのエシレの専門店「エシレメゾンデュブール」では、夏限定のメニューを販売中。「タルト・オ・シトロン」は、タルト生地にレモン果汁とエシレバターを使ったバタークリームにメレンゲを絞った一品。鈴木ゆうかは「濃厚なバターの甘さの中にレモンの酸味が加わって後味はさっぱりとしている。」などと話した。さらにレモン果汁たっぷりのバターペーストやバターアイスクリームも販売している。
さわやかレモンスイーツを鈴木ゆうかがリポート。品川プリンスホテル39階にあるレストラン「DINING&BAR TABLE9 TOKYO」では、瀬戸内レモンと桃を使ったコースが楽しめる。鈴木ゆうかは「レモンクリームの甘酸っぱい中にはちみつの甘さが広がり、良いバランス。」などと話した。
東京駅構内のスイーツ店が集結する「東京ギフトパレット」ではレモンスイーツフェアを開催中。生地やクリームにレモンをたっぷり使ったロールケーキなど17の店舗でレモンスイーツが登場。「OIMO」では、生スイートポテト瀬戸内レモンが販売中。鈴木ゆうは「さつまいもとレモンが合う。」などと話した。
OIMOの「生スイートポテト 瀬戸内レモン」を食べた鈴木福は「さつまいもの甘さとレモンの酸味が不思議にマッチしていて美味しい。」などと話した。
沖縄県・石垣島にある「石垣やいま村」。沖縄らしい古民家や文化、動植物などを観察できる日本最南端・最西端のテーマパークだ。三味線や踊りを楽しめる民謡ショーも行われている。リスザルも飼育されている。
マル秘の密子さんの番組宣伝。
敵地・フィリーズの本拠地で、リーグ首位対決に臨んだドジャース。グッズショップでは、大谷とリーグMVPを争うフィリーズのハーパーとのコラボグッズも発売された。大谷は、第2打席、3試合連続ヒットで出塁し、今季21個目、メジャーでは自身初となる3試合連続の盗塁に成功した。その後、チームは大量リードを奪われ、大谷は7回で途中交代した。大谷ファンからは、ブーイングが起こった。おととしまでエンゼルスで、大谷とチームメイトだったフィリーズのブランドン・マーシュは、第8号ソロホームランを放った。大谷はこの日、1安打1盗塁だった。メジャーでは、日本人選手初の打率3割・30本塁打・30盗塁以上の成績を記録するトリプルスリーの可能性も出てきた。
去年6月、即位後初の国際親善訪問としてインドネシアを訪れた天皇皇后両陛下は、インドネシア・ジョコ大統領夫妻から、アジアアロワナの品種の1つ、スーパーレッドアロワナ1匹を贈られ現地でもご覧になられた。東京都によると贈られたアロワナは関係者の協議の結果、上野動物園で受け入れ、国民に広く公開されることになった。都は今後、新しい展示スペースを作り、他のアロワナと別の水槽で公開する予定。公開日は今後決定する。
松本潤が、事務所退所後初となる舞台に出演。松本にとって13年ぶりの舞台「正三角関係」は、劇作家・演出家・役者・野田秀樹さんの新作で、長澤まさみ、永山瑛太、竹中直人たち多才なキャストと共演した。松本は花火師役で主演。松本は「これまでの自分を越えていけるよう、試行錯誤していきながら、より野田さんの世界観の中で描かれるキャラクターに近づけるよう演じていく」となどとコメント。
アカデミー賞作品賞を受賞した・映画「グラディエーター」の24年ぶりとなる続編「グラディエーター2」(東和ピクチャーズ)の映像が解禁された。巨匠・リドリースコット監督の代表作で、古代ローマの剣闘士の壮絶なバトルを描いた「グラディエーター」。その25年後を描いた続編の主人公は青年ルシアス。前作の主人公マキシマスの指輪を託され、グラディエーターとして戦いに身を投じる。見どころはバトルシーン。
去年デビュー45周年を迎えた竹内まりやが、夫・山下達郎と共演した貴重なライブ映像が、テレビ初解禁された。3年前に無観客で行われた竹内初の配信ライブ。ステージでは山下の演奏をバックに歌唱。映像は10月16日発売の最新アルバム「Precious Days」デラックス盤に収録。
パリ五輪開幕まであと15日。バスケットボール男子日本代表・富樫勇樹選手は「ベスト8という目標にたどりつくためできることをやっていきたい」と語った。バスケットボール男子日本代表が意気込みを口にした。48年ぶりに自力での五輪出場を決めたワールドカップから約1年。ワールドカップメンバーに加え、NBAプレーヤー・八村塁選手が3年ぶりに代表に復帰。八村選手は「日本代表としてやれることを誇りに思う。米国・NBAでやってきた経験をチームメート、日本の皆さんに見せられること」と語った。パリ五輪代表のうち半数が、東京五輪で味わった悔しさを知るメンバー。東京五輪は3連敗で予選ラウンド敗退。男子日本代表・渡邊雄太選手は「たくさんの経験は今回の五輪に必ずいきてくる。歴代最強化は結果が決めること」と語った。若手も台頭。河村勇輝、富永啓生など新たなピースも加わり、強さに磨きをかけてきた。目指すは五輪日本史上初のベスト8進出。
鈴木福は「日本全体のバスケに対する熱が高まっている」などと話した。
元バレーボール日本代表・栗原恵がスタジオで解説。バレーボール女子日本代表キャプテン・古賀紗理那が、今大会をもって引退発表後初めて公の場に登場。きのう女子日本代表はフランス・パリへ出発。古賀選手は「チームも私も集大成。パリでハイパフォーマンスを出せるようにしたい。目標は絶対メダルをとること。しっかり(引退を)発表してパリ五輪に集中したい。東京五輪終わってからパリで終わると決めていた」と語った。古賀選手の夫、男子日本代表・西田有志選手は「奥さんの方はキャプテンもあるし、五輪は本当に孤独だったり、プレッシャーがある中で自分も支えていけるようにやっていけたら」と語った。
きのうバレーボール女子日本代表が決戦の地、フランス・パリへ出発。おととい現役引退を発表した女子日本代表・古賀紗理那は、引退発表をした理由について「東京五輪で予選敗退して本当に悔しい思いをした。自分が納得できていなかったからパリでしっかり結果を残して終わりたい」と述べ、集大成となるパリ五輪への決意を明かした。古賀選手の夫、男子日本代表・西田有志選手は「(引退の話は)2〜3年前にはしていた。お互い目標としているところは一緒。自分も支えていけるようにやっていけたら」と語った。夫婦そろって初の五輪の舞台に挑む。