- 出演者
- 風間俊介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 福山絢水 北脇太基 石川みなみ 池田航 伊藤楽 住岡佑樹 渡邉結衣 美冴 遠藤大空
パナソニックの「ナノケア」は、水分を多く含んだイオンが放出され、潤いのある髪に仕上がるという。
3COINSの「仕切り付きフライパン」は、仕切りがついており一度に3品の調理ができるという。
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- 3COINS仕切り付きフライパン
風間さんは「自分が使っているものが常にベストなのか疑いながら使っているので試してみたいですね！」などと話した。
東京駅と千葉県・蘇我駅を結ぶJR京葉線。今年3月のダイヤ改正で快速が各駅停車に変更されるなどしたため沿線の自治体から反発を受け半年ほどでダイヤの一部変更が行われた。きのうから始まった新ダイヤでは朝と夜の通勤時間帯を中心に上下合わせて平日7本、土休日12本の快速が増えたという。JR東日本は「京葉線全体の利便性を考慮して総合的に勘案したところであり、一部のお客様にご迷惑をおかけすることになりますが、ご理解をいただければと考えております」としている。
スーパーなどでコメの品薄が続くなか、農林水産省は今年のコメの「でき」について予測を発表した。まもなく食卓に届く新米。気になるその出来栄えは？
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スーパーなどでコメの品薄が続くなか、農林水産省は気象データなどに基づいて都道府県ごとにコメのできを去年と比較する「作柄予測」を発表した。今年は青森県のみが5段階中で最も良い「良」のみ込み。また気温や適度な雨に恵まれた北海道などの北日本と関東などの一部の11道府県が去年より良い「やや良」で31都府県が去年と同等の「平年並み」の見通し。「やや不良」は3県で、田植え後の日照不足などの影響があった長崎・佐賀・宮崎。より精度の高い分析結果は来月中旬頃に発表される予定。
待機児童の数が7年連続の減少となった。こども家庭庁の調査によると今年4月時点の保育所の待機児童は去年より113人減り、2567年だった。7年連続の減少で待機児童がいない自治体は約87.5％だった。就学前人口の予想以上の減少などが影響したという。一方待機児童がいる自治体は217で宅地開発などにより就学前人口が増加し、待機児童が急増した地域もあったという。
中国への返還が決まったジャイアントパンダ「リーリー」と「シンシン」の姿を見ようと多くの人が上野動物園を訪れ別れを惜しんでいる。東京都によると2頭はいずれも高齢で、高血圧などの症状がみられ投薬治療が続けられているという。このため中国で治療に専念することになり貸与期限まで1年半近くを残して今月29日に中国に返還することが決定していた。2頭の最終観覧日は今月28日。
2025年用の年賀はがきはミッキーマウスが5年ぶりに登場し、ミニーマウスと餅つきをしているデザインとなっている。また来年開催される大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」のイラスト入りのものもある。値段は10月からの郵便料金の一斉値上げに伴い1枚63円から85円になる。2025年の年賀はがきは11月1日から郵便局などで販売される。
伊藤楽と池田航は、群馬・富岡市「こんにゃくパーク」を訪れた。約200種類のこんにゃく製品を販売する売り場をはじめ、工場見学が無料で楽しめる日本唯一のこんにゃくテーマパーク。こんにゃくバイキングもあり、約15種類のこんにゃく料理を無料で食べることができる。2人へリクエストは、こんにゃくバイキングの新たなメニュー考案。
伊藤楽と池田航が考案したメニューは「エビマヨ風こんにゃく」。ボウルに卵、ケチャップ、マヨネーズを入れ、かき混ぜる。こんにゃくに薄力粉をまぶし、衣を付け、揚げていく。揚げたこんにゃくを先程混ぜたソースに絡め、完成。
「ZIP！玉入れチャレンジ」に風間が挑戦。ルール：投げるのは1球のみ。カゴに入ればチャレンジ成功。「＃ZIP玉入れ毎日チャレンジ」で応援。成功すれば投稿者に抽選で「QUOカードpay」をプレゼント。風間は失敗した。
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スタジオで水卜アナが「意外と玉入れって難しかった印象がある」と話すと、風間が「3つ4つ投げてるからでしょうね」と会話した。
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- 山下健二郎