- 出演者
- 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 小林正寿 平松修造 マーシュ彩 後藤楽々 北脇太基 石川みなみ 池田航 森音朱里 伊藤楽 浅野杏奈 住岡佑樹 濱家隆一(かまいたち) 山内健司(かまいたち) 小田凱人
7時20分ごろ、かまいたち生出演。
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密着 中村倫也&宮世琉弥 新CM撮影。飴の花をケーキに置く大役を任された宮世さんは手元に集中するあまり飴で出来たリボンに衝突。幸い欠けたのは少しで撮影に支障なし。自分へのご褒美は?宮世さんは家族との時間、中村さんは毎瞬間楽しいなどと話した。
河合優実がコーヒーの新CMでアイドル役で出演。圧巻のステージパフォーマンスを見せた。河合さんは「すごい雰囲気でした。こんな機会人生でないかもしれないと思った」などと語った。CMは来週月曜から放映。
堤真一&瀬戸康史が舞台初日前会見に登場。イギリス人気作家の舞台を2作同時上演。瀬戸康史さんは近未来が舞台の「A Number―数」に出演。親子役で初共演。大東駿介&浅野和之は日本初上演の「What If If Only―もしも もしせめて」に挑む。同じ稽古場で行われたこと。浅野さんは稽古前に皆でバレーボールをした、堤さんは次の日に筋肉痛になったなどと話した。舞台はきょうから上演。
相葉雅紀が住宅メーカーの新CMに出演。相葉さんは「壁ドンするつもりではなかったんですけどなってしまったという設定」と話した。大事にしている言葉について相葉さんは「大きいことはすぐにはできないけどどんなに小さなことでも大きな愛をもってやりましょう、ってマザー・テレサが言っていた」と話した。CMはあさってから放映。
ハローキティ 渋谷に没入体験スポット。SHIBUYA TSUTAYAで開催中「HELLO KITTY IMMERSIVE POP-UP!」。コンセプトはハローキティ史上最高の没入体験。全身でかわいいを感じられる空間になっている。球体状の鏡にうしろの映像が映ることでキティたちに囲まれた写真・動画が撮れる。イベントは来週16日(月・祝)まで開催。
今日紹介するのは、今週金曜公開の「ヒットマン」。注目俳優のグレン・パウエルが、警察の捜査に協力をする技術スタッフをしながら、大学教授を務める主人公のゲイリー・ジョンソンを演じる。あるとき、主人公は殺し屋を演じておとり捜査をすることになるという。ゲイリーは実在するおとり捜査官で、これまで70人以上逮捕してきたという。依頼人のタイプに合った様々な殺し屋を演じていくゲイリーの姿が見どころ。
7時20分ごろ なぜ人は月見に魅了される?
今日紹介するのは、「銀のすぷーん」の「田主丸の巨峰コンフィチュール」。巨峰の産地の福岡・久留米市の巨峰を使ったジャムとなっている。
6時56分から2分間は、おどろん日本一周ゲームのボーナスタイム。獲得できるポイントが2倍。
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パリパラリンピックが閉幕。今大会で日本は41個のメダルを獲得。金メダルは前回の東京大会を上回る14個となった。きのう車いすテ日本代表が帰国。先週行われた車いすテニス男子シングルス決勝で小田凱人は世界ランキング1位のA.ヒューエットと対戦。逆転勝利で男子シングルス史上最年少の18歳で金メダルを獲得。小田凱人2−1A.ヒューエット。小田選手は「継続的に車いすテニスを応援してもらうのが僕の役目」と語った。小田選手は8時過ぎにスタジオ生出演。
IT大手・アップルが、新型のiPhone16を発表した。iPhone16、iPhone16Plus、iPhone16Pro、iPhone16ProMaxの4機種。生成AI・アップル・インテリジェンスを搭載していて、箇条書きの情報からメールの文面を作成するほか、アルバムにある写真の中から文章検索などが可能になった。また、カメラを向けるとその対象を検索することもでき、レストランでは店のメニューなどが、イベントのポスターでは開催日時や場所が表示される。アップル・インテリジェンスは今後のアップデートで使える予定で日本での提供は来年になる。本体側面にカメラ専用のボタンが新しく搭載され押すだけで写真撮影が可能。ボタンをスライドさせるだけでズームなどの操作もできる。日本での価格はiPhone16で12万4800円から。Apple Watchシリーズ10やAirPods4などの最新機種の発表もあった。
新米入荷も高騰が続く。少しでも安く手に入れる方法を取材。きのう埼玉・越谷市のスーパーマルサン越谷花田店では、新米の入荷がスタートし在庫も多くあるというが、その一方で価格が高騰しているという。
東京・港区の金券ショップではおこめ券を販売。440円相当が430円で販売。一方、産地直送アプリ「ポケットマルシェ」ではコメの定期商品の新規購入者数が約10倍に。きのうからお米定期便キャンペーンをスタートしている。
コメの価格高騰は寿司を扱う店にも大きな影響を与えている。神奈川・横浜市のスーパーセルシオ和田町店では魚の仕入れ値に加え、今年に入ってシャリの白米も値上がり。高値の「穴子」に代わって安く仕入れられた「うなぎ」にネタを変更。この店の最安値である1パック税込み735円の価格を維持している。帝国データバンクの調査によると、8月の企業の倒産件数は746件と過去10年で最多。中でも飲食店が大幅に増加。また、東京商工リサーチによると、すし店の倒産が深刻。
大手回転寿司チェーン・くら寿司では円安などの影響で輸入の魚の仕入れ値が上昇。特に輸入サーモンの仕入れ値が2~3倍になっている。円安の影響を受けづらい国産のネタ数を拡大中。去年から各地域でとれた魚をその地域の店舗で販売する取り組みを開始。埼玉県の店では「三浦半島炙り釣り金目鯛」を提供。また、AIが自動的にエサを与えた「はまち」や「熟成真鯛」も提供。適量なエサを与えるため、高騰するエサ代を節約できたり、人件費を抑えたりすることが可能になった。こうした取り組みで国産魚のコストの上昇を抑えた結果、扱う国産の種類は拡大。以前は約30種類だったが、今は輸入よりも多い約130種類まで増えた。
北海道・札幌市の住宅に設置された防犯映像。そこには親子とみられる3頭のクマの姿が捉えられていた。近くではフキを食べた後が確認され手いて、札幌市はゴミの管理を徹底するなどの注意を呼びかけている。全国では人的被害も相次ぐ。男性がクマに襲われた山口・岩国市では「クマ出没警報」が出された。今月に入り3人が襲われている長野県では「ツキノワグマ出没注意報」が「警報」に引き上げられた。秋の行楽シーズンを前に行楽地でもクマの出没は相次いでいる。また、北アルプスにある薬師岳の登山道では、登山者とクマが鉢合わせする場面もあった。観光客の多い行楽地でもクマに注意が必要。東京都でも今月5件の目撃情報がある。環境省がまとめた「ツキノワグマの出没件数と人身被害件数」のグラフを紹介。出没件数・人身被害共に9月以降に急増し10月が最も多いことがわかる。石川県立大学・大井徹特任教授は、「クマは冬眠する動物。秋はたくさん食べて死亡をためて冬に備える。食物への執着が強まる季節」と説明した。去年は全国の広範囲でクマの食料であるドングリが不足となっていたため、クマの出没件数が過去最多となった。行楽地での注意点を紹介。クマ鈴・笛を持ち歩きクマに人間の存在を知らせる。クマ撃退スプレー携帯。さらに、生ゴミなどは放置せず持ち帰ることも大事だという。