- 出演者
- 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 北脇太基 石川みなみ 池田航 安村直樹 林田美学 伊藤楽 浅野杏奈 住岡佑樹
「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA」の最後の3日間には、総勢23組のアーティストが集結し、約12万人を動員した。
6回目の出演となるWANIMAは、熱い言葉でファンに語りかけた。KENTAさんに夏フェスについて問うと「戦いですね。日々やっぱり自分たちが信じてきてるものを持ってくる。日本のアーティストがいっぱい出る中で、男の子なんで負けたくない。自分が信じている音楽をみんなにぶつけたい」などと話した。
今年初参加アーティストのJO1は、力強いダンスパフォーマンスを披露した。今年4月にデビューしたME:Iは、本番前にロッキンへの意気込みを語っていた。
今年で夏フェスからの勇退を発表したサザンオールスターズは、最後のステージをCreepy Nutsたちと盛り上げた。
今年で夏フェスからの勇退を発表したサザンオールスターズは、最後のステージをCreepy Nutsたちと盛り上げた。ロック・イン・ジャパン史上初となる全国の映画館でのライブビューイングも行われ、約20万人が視聴したという。
新しい学校のリーダーズが、お菓子のウェブCMに出演した。学生時代の思い出について、SUZUKAさんは「バレー部の仮入部までいったけど入らなかった。新しい学校のリーダーズが部活だった」などと話した。
映画「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」の注目ポイントについて、主演のホアキン・フェニックスさんは「レディー・ガガとの共演はまさに恐怖体験だった」、謎の美女リーを演じるレディー・ガガさんは「女性の観客がリーを見て、つかみどころがない人と思えるようにした。女性は何にでもなれると伝えたい」などと話した。
LDH史上最大規模のオーディションで選ばれた若手グループによるライブ「NEO EXILE SPECIAL LIVE 2024」が行われた。約3時間で全44曲が披露された。
シンガーソングライターのTani Yuukiさんが、地元の神奈川県でライブを行なった。自身最多となる3万5000人を動員したツアーの最終日では、ファンとの一体感があるステージを見せた。来年12月15日、Taniさん初となる日本武道館単独ライブの開催が決定している。
6年前、口コミで全国に人気が拡大し大ヒットを記録した「カメラを止めるな!」。その再来とも言われているのがSF時代劇「侍タイムスリッパー」。先月、上映館が1つだけだったのがSNSで人気が拡大、約1か月で全国139の映画館で上映が決定。さらに海外の映画賞も受賞する快挙も。その魅力は時代劇・SF・コメディーが融合したストーリー。映画の主人公は幕末の侍・高坂新左衛門。ある日、落雷によりタイムスリップ。やってきたのは現代の時代劇撮影所。本物の侍の登場に時代劇スタッフは騒然とする。その後、宛てもなく彷徨う新左衛門。生きるために始めたのが時代劇の斬られ役。日々主役級の俳優に斬られまくる新左衛門が現代で行きていく姿を描いた物語。実は今回の映画は時代劇では通常2億円以上かかる製作費を約10分の1の2,600万円で実現。どのように抑えたのか。メガホンをとった安田淳一監督は「撮影所の職人の皆さんの人情があって企画がスタートできた」と語る。実は映画の脚本を呼んだ京都の時代劇撮影所スタッフが全面協力を申し出、撮影所があいている真夏に撮影。さらに映画の中でヒロインを演じた女性がそのまま現場の助監督を務めるなど、製作費をとことん切り詰め本格的な時代劇シーンを完成させた。安田監督の本業は米農家だそうで、製作費のうち1,500万円は監督の貯金から出ているという。
特集「Number_iが語る激動の1年」。
- キーワード
- Number_i
きょう紹介するのは福岡「弘商」の「さんま明太」(2尾・1,080円)。冷凍で届き、解凍したものをフライパンなどで焼くだけ。水卜アナはご飯に乗せていただくと「おいしい!豪華。フワフワのさんまに明太がたっぷり入っている」などと感想を言った。「さんま明太」は脂の乗った旬のさんまのお腹部分に辛子明太をたっぷり詰めたご飯のお供。辛子明太子は特製ダレに1周間漬け込み、旨味とつぶつぶ感が最大限活きるように仕上げている。
この後すぐ、dボタンを押して2分間限定のボーナスタイム。獲得ポイントが2倍になるチャンス。
汐留・日本テレビから中継。東京の気温・天気をタイムラインで伝えた。きょうはカーディガンやパーカーなどの羽織れるものがあると良い。羽田空港のライブ映像を背景に、関東地方の天気予報と東京の週間天気予報を伝えた。
石川県出身の関脇・大の里が史上最速で大関昇進の見通し。大相撲 秋場所で2場所ぶり2度目の優勝を飾った大の里はきのう会見で「この経験を何度も何度も味わえるように頑張りたい」と語った。大の里の初土俵は去年の夏場所。わずが4場所で入幕し、ことし5月の夏場所で史上最速優勝。この秋場所で2回目の優勝を果たし、大関昇進目安となる”直近3場所で合計33勝”をクリアした。大の里は心の支えである生まれ故郷の石川県について「土曜日に被害があって、大変な状況で、絶対土曜日に優勝を決めたいと思っていた」と語った。先週土曜日には石川・能登地方を中心に猛烈な雨が降り、川の氾濫などの被害が相次いだ。大の里は来月に予定されている金沢巡業にも「晴れ姿を見せられたらいいな」と意気込みを語った。大の里はあすには大関昇進の見通し。
3連休最終日だった昨日は、全国の広い範囲で30℃を下回り過ごしやすい一日になった。街では秋の準備を始める人や秋の味覚を堪能する人の姿が見られた。町には長袖の人や夏服の人の姿が見られた。
クリーニングWAKOでは、秋の衣替えセールとして、衣類や羽毛布団などが最大半額になるセールを開催している。