- 出演者
- 鈴木福 水卜麻美 小林正寿 畑下由佳 平松修造 佐藤真知子 マーシュ彩 青木瞭 杉原凜 池田航 林田美学 伊藤楽 住岡佑樹 渡邉結衣 木原実優 宮野真守
健康的で食べても罪悪感のないギルトフリースイーツを青木瞭がリポート。東京・自由が丘「goma to」・goma toアフタヌーンティー。ごま油でおなじみ「かどや製油」が手がけるカフェ。グラフ「カルシウム:ごま、牛乳、食物繊維:ごま、ごぼう、鉄:ごま、牛レバー」(出典:日本食品成分表(八訂))。【季節のごまシェイク】白ごまモンブランシェイク。
健康的で食べても罪悪感のないギルトフリースイーツを青木瞭がリポート。東京・吉祥寺「トトト&豆乳専門店」・シェントウジャン、チーズクリーム豆乳(団子三兄弟付)。豆乳は低カロリーで血液中の余分な資質を流し、肥満予防の効果が期待できる。
スタジオで宮野真守さんらが「チーズクリーム豆乳(団子三兄弟付)」を試飲。宮野真守さんは「豆乳すごい。もう豆腐」などと話した。
コーナーオープニングが流れた。
次の工程は「クリアー加工」というトップコートを塗る作業。次に大きい機械に押し当てて削っていくととってもきれいになった。次はペグ取り付け・弦張り。これで完成。明日は別の工場に行ってみよう。
きのう皇居で秋の叙勲の「大綬章」親授式が行われ、「旭日大綬章」を受賞した元環境大臣の小沢鋭仁さん、元連合会長の古賀伸明さんら4人が出席した。親授式では天皇陛下が一人一人に勲章を手渡したあと「長年それぞれのつとめに励まれ国や社会のために、また人々のために尽くしてこられたことに感謝いたします」と言葉をかけられた。
きのう北海道・旭川市で観測されたのは冬の北海道などでみられる「雪あられ」で、大気の状態が不安定なときにみられる現象。その原因が列島を南下する今シーズン一番強い寒気。この寒気の影響できのう、箱根の日中の気温は10℃あまりとなり、秋を通り越した冬のような寒さとなった。富士山はうっすら雪化粧。静岡側から見た富士山の山頂には真っ白な雪が確認された。しかし山梨側からは雲に覆われ確認できなかったためきのうの“初冠雪”の発表はおあずけになった。130年の観測史上最も遅い記録で、SNSでは「富士山初冠雪」が一時トレンド入りした。そして先程、甲府地方気象台によると富士山の初冠雪が確認された。観測史上最も遅い初冠雪だという。またあすの都心の朝は気温が8℃の予想で、今シーズン初の1ケタ台の寒さになりそうで、服装や体調管理に注意が必要。
きのう突如、ドジャースが発表した大谷翔平選手の左肩手術の成功。来年3月、日本で行われるカブスとの開幕戦に大谷選手が出場できるかが注目される。先月、行われたワールドシリーズ第2戦で盗塁を試みた際に左肩を負傷した大谷翔平。しかし、第3戦にケガをおしてまで出場した理由について、大谷選手は、第3戦にけがをおして出場した理由について「チームの士気だけは下げたくない」と語っていた。実は、左肩は亜脱臼ではなく、関節唇が断裂していた。それでも4戦目以降も左肩をかばいながら懸命にプレーを続け、高校時代からの夢だったワールドシリーズ制覇を果たした。実は優勝パレードでは、ファンの声援に応えた後に左肩を押さえるような様子も。きのうドジャースは、大谷翔平が左肩脱臼による関節唇損傷を修復するために関節鏡手術を受け成功したと発表した。球団によると来年2月のキャンプには間に合う見込み。来年3月MLB開幕戦に出場できるか注目される。
佐藤健と永野芽郁がダブル主演をする映画「はたらく細胞」の見せ場を紹介。最新映像を紹介。約1分間のアクションシーンを撮るため、2日間を要したという。佐藤は「常にベストを更新し続けたい」、永野は「健さんが守ってくれるから大丈夫だと。走ることに集中できた」と語った。
川口春奈らが10代の頃に務めた大役、今年の高校サッカー応援マネージャーが発表。これまで19人が起用されてきた。20代目は、高校2年生・月島琉衣。ことしドラマ「街並み照らすヤツら」に出演するなど、俳優、モデルとして活動。月島は「サッカーを習っていた」と語った。応援マネージャー恒例リフティングチャレンジ。これまでの最高は15回。月島は19回で歴代1位に輝いた。第103回全国高校サッカー選手権大会は、来月28日開幕。
「歴史的大接戦」と言われた米国大統領選でトランプ前大統領が勝利した。トランプ前大統領は「政治的な勝利だ。米国を再び偉大な国にする」と勝利を宣言。米国・ニューヨーク・トランプタワー前では支持者らが歓喜に沸いていた。一方のハリス副大統領は出席予定だった会場に姿を見せなかった。日本では号外が配られた。
米国・フロリダ州に姿を見せたトランプ前大統領は「歴史的な勝利だ。第47代大統領という特別な栄誉を与えられたことに感謝したい」と勝利を宣言。ハリス副大統領は出席予定の米国・ワシントンD.C.の会場に姿を見せなかった。選挙戦最終日まで支持率が横並びとなる大接戦となったいた米国大統領選挙。勝敗のカギを握ると注目されていた7つの激戦州。トランプ前大統領が気にしていたのは選挙の公正さ。トランプ前大統領は、フィラデルフィアで「不正が行われている」と主張。選挙管理当局は不正を否定。ペンシルベニア州、ノースカロライナ州、ジョージア州、ウィスコンシン州をトランプ前大統領制し、勝利が確実になった。大統領の返り咲きは22代と24代の大統領となったグローバー・クリーブランド大統領以来、132年ぶりで史上2人目。日本では号外が配られた。
日本経済への影響について、明海大学・小谷哲男教授は「自動車、機械製品に関税をかけられると日米間の貿易が停滞する」と述べた。日米間の貿易協議で、日本にメリットもあ
- キーワード
- ドナルド・ジョン・トランプ明海大学
米国・ワシントンで、ハリス副大統領が演説を行い「結果は求めたものではなかった。でも米国の約束の光はいつも明るく燃えている。私たちが諦めないかぎり、戦い続ける限り」と述べ敗北を認めた。ハリス副大統領は電話でトランプ前大統領に祝意を伝えたという。
日本テレビ国際部・小林史部長がスタジオで解説。開票結果を確認。共和党・トランプ前大統領294、民主党・ハリス副大統領223。トランプ前大統領が過半数270を超えた。トランプ前大統領の圧勝と言っていい。得票数はトランプ前大統領はハリス副大統領に比べ500万票くらい多い。国民の信託を得たとして、自信をつけて政権運営に当たるのではなどと解説。接戦と言われていがが米国メディアも想定外だったとみている。米国議会・上院、下院すべてで共和党がとるトリプルレッドの可能性がある。トランプ前大統領勝利の要因は経済。バイデン政権は食料など価格高騰しハリス副大統領に任せられない。トランプ前大統領が支持される理由には、不満と不安のキーワードがある。トランプ前大統領は不満と不安を掻き立て、すくい取ることが巧みにできたのではなどと解説をした。
日本テレビ国際部の小林史部長がスタジオで解説。米国・トランプ前大統領が大統領になることでの日本への影響は関税。貿易赤字の削減、国内製造業の回復を目指し各国の輸入品に関税20%をかけるとしている。輸出関連は関税の影響を受けるので打撃はうけるだろうと話し、関税をかけるとめぐりめぐって米国の物価も上がってしまう。非合理的なことも含め、トランプ前大統領は保護主義政策を貫くだろうと解説。すべてが日本にとって悪く進むことではないようといい、1期目では日米貿易協定を結んでいる。トランプ前大統領は第2弾の日米貿易協定を結びたいと考えているよう(明海大学・小谷哲男教授によると)。石破政権の交渉次第で、米国産牛肉、ワインなどが安くなる可能性もある。石破総理はトランプ前大統領と直接面識はないというが、これから急いで関係づくりをしていく。性格は正反対と言われている。どれだけ親密な仲が築いていけるのか注目などと日本への影響について伝えた。
今週日テレ系はカラダWEEK。お風呂に入りながらかかとの上げ下げをしている。肉離れ防止に行っているという。体を温めながらするといいといわれ、7年間お風呂で続けているという。ふくらはぎは第二の心臓。むくみ防止や血流改善に重要だという。入浴後にすべらない場所でおこなうことを進めた。
- キーワード
- ティップネス
風呂の部屋トリートメントしながらおなかをねじる運動をしているという。1年くらい前から行っているといい、お腹の肉がなくなったそうだ。手を上げておしりをふると肋骨周りがしぼられる。温かいお風呂で行うのも高ポイントだ。