- 出演者
- 井上芳雄 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 森遥香 マーシュ彩 鈴木ゆうか 北脇太基 池田航 里内伽奈 林田美学 伊藤楽 渡邉結衣 山田涼介(Hey!Say!JUMP) 高木雄也(Hey!Say!JUMP)
Z世代の間で流行ったヒトやモノを表彰するトレンドアワードが発表された。ヒト部門トレンドアーティスト20244位・CUTIE STREET「かわいいだけじゃだめですか?」、5位・ILLIT「Magnetic」。
ヒト部門トレンドアーティスト2024。3位:Creepy Nuts「Bling−Bang−Bang−Born」。ストリーミングの累計再生回数は5億回を突破。
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- Billboard JAPANBling-Bang-Bang-BornCreepy NutsGRAMMY.com is the Official Site of Music’s Biggest NightSimeji presents Z世代トレンドアワード2024ソニー・ミュージックレーベルズ
ヒト部門トレンドアーティスト2024。2位:こっちのけんと「はいよろこんで」。菅田将暉の弟としても話題になったこっちのけんと。「はいよろこんで」はZ世代から絶大な支持を受け紅白初出場。
ヒト部門トレンドアーティスト2024。1位:Mrs.GREEN APPLE「ライラック」。自己最速でストリーミング再生回数3億回再生突破。青春ソングとしてハマった学生も多い。
年間トレンド大賞に選ばれたのはヒップホップグループKOMOREBIの「Giri Giri」。サビの「ギリハッピー」が大賞に輝いた。この曲を使ったTikTokの投稿数は15万本以上。ダンス動画にもピッタリの曲として大ヒット。メンバーたちはきのう授賞式でSNSでも人気の小林幸子さんからトロフィーが贈られた。
「CHANEL AND CINEMA−TOKYO LIGHT」セレブレーションディナーに小松菜奈、出口夏希、二階堂ふみらが登場。ブランドの創業者・ガブリエル・シャネルは映画とほぼ同時代に生まれ、映画界に深くかかわってきた。是枝裕和監督や安藤サクラはシャネルとのコラボイベントで若い世代へ映画の魅力を伝えた。
「モアナと伝説の海2」(来週金曜公開)ジャパンプレミアが行われ、声優を務める屋比久知奈、小関裕太、鈴木梨央、ソニンらが登場。モアナが世界に訪れた危機から美しい海を守るための冒険を描く。歌声をファンの前で披露した。屋比久と小関にインタビュー。屋比久は小関について「声もぴったりだった。まさにモニがそこにいた」などと述べた。小関は「モアナにそんなこと言ってもらえるなんて。モアナの声、歌声、姿に勇気をもらった1人だったので不思議な感覚」などと述べた。屋比久は井上芳雄と去年舞台で初共演。井上の印象について屋比久は「完ぺきな人、本当に隙がない。決してかたくないので本当に気さくに話してくださる。芳雄さんがいれば大丈夫だと思える。ラストデーおめでとうございますなのかお疲れ様ですなのか、モアナと伝説の海2ぜひ見てください」とコメント。井上さんは「個人的な思いはほとんど入ってなかったですね。小柄なんですけど伸びやかな声してて、さらに歌がうまくなっててびっくりしました」などと述べた。
“カルティエマジカルホリデー”ポップアップクリスマスツリー点灯式に賀来賢人、堀田真由が登場した。賀来賢人は「プレゼントにワクワクしたり、祝われる側が多かった。子どもができてこっちが祝う側になった。どうやったら子どもたちがクリスマスを楽しめるか考えるようになったのが胸熱。違ったワクワクを感じている」などと述べた。
浜辺美波さん、赤楚衛二さんらが共演したのは就職活動中の大学生を描いた映画「六人の嘘つきな大学生」。まずは面接試験の気持ちで自己紹介をしてもらった。浜辺さんは「浜辺美波です。石川県出身23歳です。地元愛は誰にも負けないと思ってます。これからも知識を深め真面目に取り組んでいければ」などと話し、ほかの共演者からは「素晴らしい」「オーディション」などの声があがった。この挨拶をきっかけにオーディションのような雰囲気になり、山下美月さんは「前職はアイドルをやっていました」、佐野勇斗さんは「現アイドルでございまして、今も皆さんの前で歌って踊ってみんなを幸せにしています」などと話した。今年だけで映画3本ドラマ9本に主演し人気上昇中の西垣匠さんは「出身大学は慶應義塾大学」などと話し、みなさん個性をアピールした。また実際のオーディションで使ったという鉄板の自己紹介を赤楚衛二さんが披露、「生まれは大阪なんですけど、赤楚を英語にするとAKASO、逆から読むと大阪」で赤楚家代々のネタとのこと。映画は就職試験をめぐるミステリーサスペンス、物語の舞台は会議室で最終選考に残った6人による会話劇が展開され、それぞれの嘘が暴かれていく。映画出演で苦労したことを、浜辺さんは「緊張するのが自分の欠点、緊張をいかにしないで自分の本領を発揮できるかに神経を使っている」などと話した。また佐野さんが心がけたことを「自宅で何パターンか演じる、1個のシーンで70~80パターン」などと話した。山下さんは激怒する演技に挑戦、「前日、怒っているシーンで終わったら、怒っているシーンから撮らないといけない。テンションを毎日つなげるのが大変」などと話した。気持ちづくりのためにしていたことは、朝から激辛ラーメンを毎日食べていたそうだ。撮影は約1か月、6人はそれぞれ年齢は違うが距離を縮める共演になったという。5人と比べて少し年上の赤楚衛二さんの呼び方をどうするかが議題になり、赤楚さん?赤楚くん?から、佐野さんの提案で衛二さんになり、今は進化して衛があもると読めることから「まもるん」と呼ぶようになったそうだ。映画は現在公開中。
あす放送のベストアーティストとZIP!のスペシャルコラボ。きょうのテーマは「初登場」。
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- ZIP!
ベストアーティスト2002 BoAさんのVALENTI、ベストアーティスト2021 YOASOBIの群青、ベストアーティスト2023 Adoさんの唱の映像を紹介。あすのベストアーティストではデビュー25周年のm-floが日テレ音楽番組初歌唱。櫻井翔さんとcome againでコラボする。
このあとすぐ、dボタンを押して2分間限定のボーナスタイム。獲得できるポイントが2倍になるチャンス。
東京汐留・日本テレビから関東の天気予報を伝えた。
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- 日本テレビ マイスタジオ汐留(東京)
井上芳雄おすすめ朝ごはんは、「印度カリー子のザクザク食べるカレー(680円)」。10種類のスパイスとフライドオニオン・フライドガーリックを使ったご飯のおとも。スパイスのザクザク食感もやみつきの理由。ひき肉と炒めればドライキーマカレーになり、チーズトーストなどにも合うとのこと。
昨日、バスケットボール男子日本代表の渡邊雄太選手が八村塁選手の日本代表への一連の発言について取材に応じた。事の発端は今月14日、八村選手の日本代表のあり方について「男子のことをわかっているそういう人がコーチになってほしかった」などと話したことだった。この発言を機に様々な議論が沸き起こっていた。渡邊雄太選手は、2人の関係性が変化したというきっかけについて、「W杯終わったあとの記者会見でトムHCが発した発言について、変な切り取られ方をした記事がでてしまって。それを塁が目にしてそれに対して塁がすごく怒った。」とのこと。去年のW杯で、48年ぶりとなる自力での五輪出場を獲得した日本代表。パリ五輪出場権獲得報告会についての報道が、トム・ホーバスHCの真意と異なっていたと渡邊選手は言う。渡邊雄太選手「W杯が終わった直後に塁が五輪に必要かとい事を聞かれて、トムが“自信があります”というのは沖縄W杯を戦ってくれた僕達に対するリスペクトの表れで、あの場面でもしトムが“五輪は塁がいないと勝てない”と発言をしたら、流石に僕達もその発言はおかしいとなっていた可能性はある。仮に塁が来ない状態でもしっかり勝つチームを作りますという発言をしてくれたのが実態。」だと話した。さらに、トム・ホーバスHCと八村選手のコミュニケーションについても「基本的にワッサーマン(代理人)が塁との連絡を完全に遮断していた。トムHCから連絡する手段は無く、関係性が修復出来ずにという状態が実際続いていたのは事実。悪者は1人もいませんよという事を、まず皆さんにお伝えしておきたかった。」と背景を明かした。
お得に購入出来る海産物・冬の味覚「寒ブリ」。去年の半額で販売。寒ブリが有名な富山県氷見市では「ひみ寒ぶり宣言」が昨シーズンより1か月余り早く出された。氷見市役所によると、今週月曜3600本以上の寒ブリが水揚げされ、3000本以上の水揚げは珍しいという。今が旬の寒ブリのシーズンは2月頃まで。
お得に購入出来る海産物・冬の味覚「寒ブリ」。去年の半額で販売。寒ブリが有名な富山県氷見市では「ひみ寒ぶり宣言」が昨シーズンより1か月余り早く出された。氷見市役所によると、今週月曜3600本以上の寒ブリが水揚げされ、3000本以上の水揚げは珍しいという。今が旬の寒ブリのシーズンは2月頃まで。
きのう、池袋暴走事故の遺族である男性をメールで脅迫したなどとして14歳の女子中学生が書類送検された。若い人でも罪に問われる可能性があるSNSやメールでの誹謗中傷のリスクや、加害者にならないためにできることについて読み解く。警視庁によると、書類送検された中学3年の女子生徒は今年9月、男性を名指しして、男性が所属する団体などにメールを送って脅迫し業務を妨害した疑いがもたれている。男性に届いたメールには「そんなに辛いなら私が変わりに殺してあげよっか?笑」「家いったろか?特定して笑行きまあ〜ス」と書かれていて、「悪いことをしてしまい申し訳ありません」と話しているという。
今回はメールという形だが、脅迫や誹謗中傷はSNS上でも多く見られて非常に問題になっている。今年行われたパリ五輪でも選手たちに向けて心無い言葉が多く投稿されて、JOCが拡散しないよう呼びかけるということもあった。今回の池袋暴走事故のケースでは14歳の中学生が書類送検されたが、罪に問われる可能性があることについて、同世代の若者に話を聞いた。元大阪地検検事・亀井正貴弁護士によると、SNS上で誹謗中傷を行うと、脅迫罪、名誉毀損などの罪に問われる可能性がある。罪に問われる年齢だが、刑事責任、民事責任の2つがあるが、刑事責任については14歳以上であれば責任を問われ罰せられる可能性がある。ただ未成年の場合は成人と同じような刑罰を伴う刑事責任を問われることはなく、原則は保護処分となるという。損害賠償が生じる民事責任では12歳前後で責任能力があるとされる。また責任能力を持たない子どもの場合は保護者が監督責任を負い、損害賠償などが請求される可能性があるという。加害者にならないために、どんなことができるのか、ITジャーナリスト・成蹊大学・高橋暁子客員教授に話を聞いた。自分が誹謗中傷の被害に遭ってしまったら証拠を残した上で警察、弁護士に相談し被害届を提出したり、総務省や法務省の相談窓口を利用してほしい。