- 出演者
- 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 伊藤大海 福田愛依 北脇太基 石川みなみ 浅野杏奈 池田航 伊藤楽 水越毅郎 木原実優 みちお(トム・ブラウン) 布川ひろき(トム・ブラウン) 香空にぼし(にぼしいわし) 伽説いわし(にぼしいわし)
さらにリサーチを進めると無理やり感のある公式レシピを発見。その食べ物が「カラムーチョ」。お菓子なのにごはん系のアレンジが多く、その数100種類以上ある。レシピだけでなく作り方も斬新。カラムーチョの袋のなかに直接野菜を入れてそのままシェイク。この袋がお皿にもなるという時短もかねたアイデアサラダレシピ。中でも最近の話題作がカラムーチョに生のにんじんとマヨネーズを和えただけの「カラムーチョにんじん」。湖池屋さんのポストを見てトライしてみたと「キユーピー」がリポストしたこともあり大バズリ。変わったアレンジレシピを考案した理由について広報部の堀崎さんは「湖池屋はカラムーチョなどユニークな商品を出している会社だが、お菓子がおかずの一品に並んだりユニークさを広げていきたい。」などと話した。しかしアレンジレシピを始めた当初は「お菓子で遊ぶな」などとお偉い方から言われたそう。そんな試練を乗り越えて日々アレンジを考案し続けているという。
「カラムーチョ」のクリスマスメニューを考える会議に特別潜入すると楽しそうな雰囲気だった。集まっていたのは広報部の女性3人。パーティーに合うような食べやすさと見た目を重視しているそう。楽しみながら作るそうがいいレシピはできることが多いとのこと。ということで番組からもレシピを提案。街のアイデアも含めて3つ試してもらった。1つ目はカラムーチョをトッピングした「ポテトサラダ」。2つ目はカラムーチョとチーズをトッピングした「ファイザピザトースト」。最後は浅野リポーター考案のアボカド入り「カラ納豆ムーチョ」。この中で気になったものを選んでもらうと「ファイザピザトースト」だった。
おでんが好きだという福島中央テレビ・小野紗由利アナウンサーが紹介。福島県の冬の味覚・あんぽ柿の発祥の地、福島・伊達市では生産の最盛期を迎えている。皮をむいた柿を硫黄で燻し蒸す製法で、鮮やかなオレンジ色に仕上げることができる。生産者・佐藤潤哉さんは「一番糖度が高いかも」と語った。
福島は納豆の消費量が4年連続全国1位になったことがある。納豆の鑑評会では、福島の納豆が日本一に輝いた。創業71年、福島・郡山市「ミドリヤ」は、市内のほとんどの小中学校の給食でも提供されるなど、郡山市民のソウルフード。日本一(全国納豆鑑評会最優秀賞)に輝いた「みのり納豆 ほのか」は北海道産の大豆を使用しゆたかな香りとふっくら食感。
福島・会津若松市・鶴ヶ城にあるカプセルトイに福島の工芸品・赤べこが入っていて、10万個を売り上げた。組み立てると貯金箱になる。第1弾は10万個以上販売。第1弾が好評で「べこの貯金箱2」が登場し、すでに1万個近く売れている。
きょうの傘予報を伝えた。
寒さが増し、冬のお風呂はシャワーよりゆっくり温まるという湯船派が8割。実は日常的に湯船に浸かると疲労回復・免疫力アップが期待できる他、幸せホルモン「オキシトシン」が増えシャワー派よりも幸福度が1.4倍高いという研究結果もある。そこで今回は「お風呂が楽しくなる!話題の入浴剤」を紹介。
「ハンズ 新宿店」では入浴剤の取扱数600以上、売り上げはここ5年で1.5倍ほど増え需要が高まっている。そんな中、今年出た話題の入浴剤が、発売から約1年で累計販売数1,000万超え、パッケージが目を引く「YOLU」から今年「バスタブレット」が登場。ダフネやサンダルウッドなど上品な甘い香りがしっかり持続。肌に潤いを与えるナイトセラミドなど美容液成分も配合。入浴後10分頃から血流が良くなるため、38~40℃を目安に15分程度入浴するのがオススメ。
ハンズで人気なのが浮き輪を付けたアヒルのバスボール「温泉あひるバスボールセット」(ほんやら堂・759円)。ゆずの香りのバスボールが溶け切ったあとは付属のあひるを乗せて楽しむことができる。
次に紹介するのはコーヒー牛乳のバスオイル。一件真っ黒な液体だが、風呂に入れると乳化が掟真っ白になる。保湿成分コーヒー種子エキス入り。他にもフルーツ牛乳やいちご牛乳もあるという。
プリングルズそっくりの入浴剤が登場。湯船に約10枚浮かせてシャワーを当てると、泡風呂になるという。
- キーワード
- カミオジャパンプリングルズ バスチップス
長野・諏訪郡 原村のニデックインスツルメンツのオルゴール工場を紹介。約1000~1200の穴を開け、ステンレス線を打ち込み音を鳴るようにするという。
- キーワード
- ニデックインスツルメンツ原村(長野)
今日から東京都は、生活支援策として「もっと!暮らしを応援TOKYO元気キャンペーン」をスタート。2次元コードの決済で、最大10%のポイントを還元するという。
「もっと!暮らしを応援TOKYO元気キャンペーン」は、二次元コードの決済で、最大10%のポイント還元をするという。決済にはauPAYなどが利用でき、上限3000円分で、決済額の最大10%がポイント還元される。都内のスーパーや飲食店など対象約43万店舗が対象となり、都外の人も利用できるという。また、葛飾区が行なっている最大15ま%戻って来るキャンペンとも併用できるという。キャンペーン企画は今月27日までで、還元額の予算139億円に達した時点で終了となる。
ノルウェーの首都・オスロで10日、ノーベル平和賞の授賞式が行われた。日本被団協・田中熙巳代表委員は「一発の原子爆弾は私の身内5人を無残な姿に変え一挙に命を奪った。戦争といえどもこんな殺し方、こんな傷つけ方をしてはいけないと強く感じた」と述べた。10日の授賞式では、日本被団協を代表して田中代表委員が演説を行い、被爆体験から核兵器の非人道性を強調。その上で「核兵器は人類と共存できない」として、核兵器廃絶を改めて訴えた。また、被爆者の高齢化が進んでいることから、核兵器廃絶にむけた運動を次世代が引き継いでいくことに期待を寄せた。
「第101回 箱根駅伝」まであと22日。きのう前回大会上位5校の監督がトークバトルを繰り広げた。注目は連覇を狙う青山学院大学。一方、青山学院に対抗心を燃やすのが國學院大學。ことし國學院は出雲駅伝・全日本大学駅伝を制し、箱根初制覇と史上6校目の大学駅伝3冠に挑む。トークバトルでは恒例、原監督の大作戦名の発表がある。今回は「フィニッシュの大手町、多くの仲間と会いたい。LOVEというキーワードも込めている」とし、「あいたいね大作戦」と名付けた。青山学院の連覇か他大学が待ったをかけるのか、箱根駅伝まで22日と迫る。
メジャーリーグ全30球団が集うウインターミーティング。ドジャース・大谷翔平選手とメジャー挑戦を表明しているロッテ・佐々木朗希投手に関する情報は出たのか。全球団の監督、GM、選手の代理人などが一堂に会して、4日間、移籍交渉を行う。去年の注目は大谷選手で、ドジャース移籍が決定。大谷選手で今気になるのが二刀流復帰。ドジャース・ゴメスGMによると、投球プログラムを開始し、18mの距離でキャッチボールをしている。